1979年、「カネボウレディ’80」に選ばれてブレイクすると、その後は、女優、タレントとして活動されている、松原千明(まつばら ちあき)さん。今回は、そんな松原さんの生い立ちについてご紹介します。

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年齢は?出身は?身長は?本名は?

松原さんは、1958年2月18日生まれ、
京都府京都市太秦のご出身、

身長162センチ、

靴のサイズは23.5センチ、

血液型はO型、

学歴は、
京都府立嵯峨野高等学校
⇒平安女学院短期大学キリスト教科大学卒業

趣味は、ガーデニング、

ちなみに、「松原千明」は本名です。

父親は時代劇俳優の原健策

松原さんのお父さんは、時代劇俳優の原健策さんです。

原さんは、「第二新国劇」の看板俳優として活躍されると、1934年には、「新興キネマ京都」に入社し映画俳優に転身。

その後は、「まぼろし城」(1940年)や「天兵童子」(1941年)など子ども向け映画で主演を務められるほか、大河内傳次郎さん、阪東妻三郎さん、片岡千恵蔵さん、嵐寛寿郎さんらの主演作品では、準主演を務められます。

そして、戦後は、「東映」映画で活躍されると、1960年代以降は、テレビ時代劇で主に脇役として出演。

1970年代には、

「柳生十兵衛」
「水戸黄門」
「大岡越前」
「柳生一族の陰謀」

1980年代には、

「柳生あばれ旅」
「吉宗評判記 暴れん坊将軍」

など、有名な作品に数多く出演されています。


原健策さん。

少女時代は酒癖の悪い父親に苦しめられる

さて、松原さんは、時代劇俳優のお父さん・原健策さんと元宝塚歌劇団のお母さん・乙女松子さんのもと、6人兄弟(三男三女)の末っ子として、京都の太秦に誕生すると、幼い頃は、お父さんに、よく映画を観に連れて行ってもらったり、おいしいレストランに連れて行ってもらうなど、かわいがられて育ちます。

ただ、普段は優しいお父さんも、お酒を飲むと豹変し、大暴れしたそうで、松原さんと一つ年上のお兄さんは、よく、追いかけられて逃げ回っていたそうです。

(役者だったお父さんは、声もよく通り、とても怖かったそうです)

また、お父さんは、お母さんを追いかけることもあったそうで、松原さんたち兄弟は、一致団結して、窓からお母さんを逃してあげたり、あまりにもひどい時には、親戚の家でかくまってもらったこともあったそうです。

(お父さんが酔って大騒ぎするのは、近所でも有名だったそうです)

母親が耐える姿を見て育つ

また、お母さんは、お父さんが酔って暴れ、自分や子どもたちが追いかけられると、よく泣いていたそうですが、お父さんの収入が不安定な時は、旅館やお好み焼き屋を経営して家計を助けるなど、じっと耐えて、お父さんのために尽くしていたそうで、

幼い松原さんの心には、そんなお母さんの姿が、

「役者の女房」とはこんなものなのだ

と、刷り込まれたそうです。

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海外に憧れるも短期大学卒業後は信用金庫に就職

そんな中、松原さんは成長し、高校卒業後、短期大学に進学すると、

いつか留学してみたい。卒業後は、海外へ行きたい

との夢を抱くようになったそうです。

一方、長年苦労してきたお母さんを守ってあげたいという気持ちも強く、

家を出たい、広い世界を見たい。でもお母さんのそばにいてあげたい。

と、2つの気持ちの間で揺れ動いたそうですが、

結局、人から勧められるまま、短期大学卒業後は、信用金庫に就職されたのでした。

「松原千明の若い頃は信用金庫でOLをしていた!」に続く

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