福井晶一!劇団四季を退団!病気だった?レ・ミゼラブルで復帰!

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「劇団四季」に所属し、「キャッツ」「アイーダ」「美女と野獣」などに出演された、ミュージカル俳優の福井晶一(ふくい しょういち)さん。「劇団四季」退団後は、「レ・ミゼラブル」で主人公のジャン・バルジャン役を演じられています。




プロフィール!


福井さんは、1973年11月8日生まれ、
北海道旭川市のご出身です。

身長181センチ、
体重75キロ、

血液型はA型、

出身高校は、
旭川実業高校、

趣味は、
スポーツ観戦、舞台観劇、
映画鑑賞、神社巡り、

特技は、
野球、バスケ、けん玉、

だそうです♪


野球少年からミュージカル俳優を目指す


福井さんは、高校時代、
野球部でキャプテンを務め、
4番ショートとして活躍されたのですが、

高校3年生の夏、甲子園出場を果たせず、
この先どうしようかと迷われていた時、

お芝居が好きなお姉さんが録画していた、
「音楽座」「シャボン玉とんだ宇宙までとんだ」
を偶然観て、衝撃を受けられ、
「音楽座」に入りたいと思われたそうで、


「シャボン玉とんだ宇宙までとんだ」より。

その後、19歳の時、
ミュージカル俳優を目指し上京。
「舞台芸術学院」に入学されています。

福井さんは、それまで、
ユニフォームを着て、泥まみれだったのが、

突然、タイツやバレエシューズを履いて、
ダンスのレッスンをしている自分に、
とまどわれたそうですが、

それでも、どんどんのめり込んでいき、
楽しくなっていったのだそうです。


「劇団四季」に入団


その後、「舞台芸術学院」をいつ頃、
出られたのかは分かりませんでしたが、

福井さんは、1995年、22歳の時、
「劇団四季附属研究所」に、
第33期生として入団。

福井さんは、憧れだった「音楽座」ではなく、
「劇団四季」を選ばれた理由について、

たまたま、四季のオーディションのほうが、
音楽座より早かったのと、
当時はバイトをしながらの貧乏学生でしたから、

劇団四季研究所は、受かれば1年間無料で、
レッスンが受けられるというのが魅力で(笑)。

やるからには一番レベルの高いところで、
レッスンを積んでから、
希望の劇団に入ろうと思っていました。

と、明かされていました。

「キャッツ」でメインキャストに抜擢


そして、翌年の1996年には、
「ドリーミング SAPPORO」で初舞台を踏み、

1997年には、「キャッツ」で、
アンサンブル(その他大勢)として、
「タンブルブルータス」役で出演されるのですが、

なんと、その約一ヶ月後には、
リーダー役の猫「マンカストラップ」役に大抜擢!


「キャッツ」より。マンカストラップに扮する福井さん。

福井さんは、この役について、

日本版「キャッツ」をリニューアルする時に、
振付の加藤敬二さんのなかで、
マンカスのイメージを変えたいというのがあって、
それと僕の持ち味がうまく合ったようなんです。

僕は体育会系で、野球では、
ずっとキャプテンをやっていまして、

そういう自分の引き出しと、
(加藤さんの理想像が)たまたま合致して、
自然に入っていけました。

と、語っておられるのですが、

よほど、ぴったりだったようで、
福井さんは、10年以上に渡り、
この役を演じられています。

また、そのほかにも、

2003年「ハムレット」
2004年「アイーダ」
2006年「鹿鳴館」 

2008年「ウエストサイド物語」
2010年「美女と野獣」
2011年「エビータ」 
     「ライオンキング」



「エビータ」より。野村玲子さんと福井さん。

と、順調に、
キャリアを積まれたのでした。

退団


しかし、2012年12月、
福井さんは、17年間在籍された、
「劇団四季」を退団。

その理由は明かされていませんが、
ブログには、

30代最後の年に新たなステージへと挑戦していく私ですが、
皆様の応援なくしては俳優「福井晶一」は成りたちません。

どうか、今後ともよりいっそうの
御声援をよろしくお願い申し上げます。

と、綴られていることから、

新境地を目指すための、
退団だったのかもしれませんね。

「レ・ミゼラブル」で2役を演じる


そして、翌年の2013年には、
「劇団四季」退団後、初となる舞台、
「レ・ミゼラブル」で、

吉原光夫さんとともに、
主人公のジャン・バルジャン役と、
ジャン・バルジャンを執拗に追跡する冷酷な刑事、
ジャベール役の二役を演じられています。


「レ・ミゼラブル」より。吉原光夫さんと福井さん。

というのも、福井さんは、音域的に、
ジャン・バルジャン役は難しいと感じ、
ジャベール役を希望されていたのですが、

人に勧められ、2役とも、
オーディションを受けられると、

ジャベール役はすぐに決まり、
しかも、ジャン・バルジャン役の方も、

「練習してみて下さい」

と言われて、
出演が決定したのだそうです。

実際、この作品の見どころのひとつである、
ジャンバルジャンが改悛するシーンでは、

福井さんが、「劇団四季」で培った、
言葉を大事にするという教えが、
十分に、活かされていたそうで、

ジャン・バルジャン役が、
福井さんでなくてはならなかった訳が、
ここにあったようですね。

病気?


その後も、福井さんは、

翌年の2014年4月に、
舞台「死神の浮力」

同年6月に、ミュージカル
「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」


「CATCH ME IF YOU CAN」より。
(左から)菊地美香さん、新妻聖子さん、松岡充さん、
福井さん、今井清隆さん、彩吹真央さん。


と次々と出演が決定するのですが・・・

いずれも、病気で降板されています。

実は、福井さんは、精神的な病で苦しまれ、
過度なストレスから、体調も崩していたようなのです。

そのストレスの原因については、
明かされていませんが、

2014年2月には、
所属事務所が破産していたようなので、

それにまつわる、
心労もあったのかもしれませんね。


復帰


それでも、2015年には、
ミュージカル「レ・ミゼラブル」のジャンバルジャン役で、
見事復帰を果たした福井さん。

ただ、ご自身が病気で休養中、
最愛のお父さんが他界されていたようで、

福井さんは、ブログに、

昨年(2014年)の8月、
僕はまだ精神的な病で、
仕事に復帰できていない時期だったので、
父は最後の最後まで僕の事を心配していました。

幸い、亡くなる直前に、
2015年のレミゼで復帰する事が決まったと、
報告できたので少しは安心してましたが…

父が最期に僕の手を強く握りしめた、
その感触が今だに残っていて、

言葉はなかったけど
「俺の息子だ、お前なら大丈夫!頑張れ」
って言ってくれてるようで…

と、綴っておられました。

ちなみに、お父さんは、
福井さんの舞台を観ることが、
大好きだったとのことで、

お父さんの思いを胸に、
これからも頑張ってほしいですね。

応援しています!!



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