石井裕也監督の元嫁は満島ひかり!川の底からこんにちは?

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2005年、初長編映画「剥き出しにっぽん」で、一躍、世界の注目を浴びられた、映画監督の石井裕也(いしい ゆうや)さん。その後も、数々の映画賞に輝かれ、2013年「舟を編む」、2014年「ぼくたちの家族」「バンクーバーの朝日」でも話題となりました。




プロフィール!


石井さんは、1983年6月21日生まれ、
埼玉県のご出身。

出身大学は、
大阪芸術大学芸術学部映像学科、

だそうです♪


「剥き出しにっぽん」で脚光を浴びる


石井さんは、2005年、
大阪芸術大学の卒業制作として監督された、
長編第1作「剥き出しにっぽん」が、

「第24回そつせい祭」で、
グランプリを獲得すると、

2007年にも、第29回ぴあフィルムフェスティバル
「PFFアワード2007」で、
グランプリと音楽賞(TOKYO FM賞)を獲得し、

「バンクーバー国際映画祭 ドラゴン&タイガー
 ・ヤングシネマ・アワード」
にノミネートされています。


「剥き出しにっぽん」

ちなみに、この作品は、情緒不安定な青年が、
好きな女の子と、リストラされた父親とともに、
自給自足で奇妙な共同生活を送る様子を、
描いているのですが、

石井さんは、この映画の制作費400万円を、
時給700円のバイト(大阪西成区にあるビデオ試写室)を、
週6日、4人で働いて、1人100万円ずつ稼いで、
捻出されたのだとか。

それにしても、時給700円のバイトで、
100万円稼ぐなんて、凄い根性ですね~


海外で高い評価を受ける


その後も石井さんは、

2006年「反逆次郎の恋」
2007年「ガール・スパークス」
     「ばけもの模様」

と、立て続けに長編映画を自主製作。



「剥き出しにっぽん」と合わせた計4本の映画を、
2008年「第37回ロッテルダム国際映画祭」
に出品されると、

なんと、日本でもほとんど知られていない、
新人監督である石井さんの映画が、
特集上映されるという異例の扱いを受け、

開催期間中は、その前評判からチケットは完売、
観客約4000人を動員するほどの人気を博したのでした。

また、同年、この4作品は、
「第32回香港国際映画祭」でも上演され、

アジア・フィルム・アワードで、
「第1回 エドワード・ヤン記念」
アジア新人監督大賞を受賞するなど、

石井さんは、次々と、
快挙を成し遂げられたのでした。


「川の底からこんにちは」


そして、2009年には、
自身初の商業向け長編映画である、
「川の底からこんにちは」を制作されているのですが、

この作品も、翌年の2010年に、
「第53回ブルーリボン賞監督賞」を、
史上最年少の28歳で受賞。


「川の底からこんにちは」より。満島ひかりさんと岩松了さん。

この作品は、上京後、恋も仕事もうまく行かず、
「しょうがない」が口癖の妥協した日々を送っていた、
主人公の佐和子(満島ひかりさん)が、

倒れた父親の代わりに、
実家のしじみ加工工場を継いだことから、
次第に「やるしかない」と、様々な困難に、
立ち向かって行くようになる姿を、
ユーモアを交えつつ描いているのですが、

石井さんは、

開き直った時の凄みってやっぱり、
男より女の人の方が出ると思うんですよね。

女の人の開き直りってね、
もうすごいじゃないですか?

「それ言ったらおしまいじゃん」って
言うようなことを平気で言ったりするから(笑)。

と語っておられました。

「舟を編む」


また、2013年に公開された、
「舟を編む」では、


「舟を編む」より。松田龍平さんと宮﨑あおいさん。

「第37回日本アカデミー賞 最優秀作品賞、最優秀監督賞」
「第38回報知映画賞 作品賞」
「第26回日刊スポーツ映画大賞」
「第9回サンスポなにわ映画大賞1位」
「2013年度日本映画ペンクラブ賞1位」
「第87回キネマ旬報ベスト・テン 日本映画監督賞」
「第68回毎日映画コンクール 日本映画大賞」
「第23回東京スポーツ映画大賞 作品賞」
「芸術選奨新人賞」


など、映画賞を総なめにし、

「第86回アカデミー賞外国語映画部門」
の日本代表作品にも選出されています。

(残念ながら、受賞とはなりませんでした。)


元結婚相手は満島ひかり


そんな石井さんの、
気になるプライベートですが、

石井さんは、2010年、
女優の満島ひかりさんと結婚されています。

石井さんは、2009年、
映画「川の底からこんにちは」で、
ヒロインに満島さんを抜擢されたことで、
知り合われているのですが、

満島さんは、この映画のオーディションで、

「私を使わなきゃ損しますよ」

と、強気にご自分をアピールされたそうで、

石井さんは、

それまで会ったことのないような人でした。
基本的に、俳優の若い人って、

「(映画に)出させてください」

みたいな態度で来る人が多いのですが、
満島さんには、それが一切なかった。

ちょっと上から目線?
っていうぐらい堂々としていた(笑)
新鮮でしたね。

と、そんな満島さんのことが、
気に入られたようです。

また、満島さんも、
石井さんの映画監督としての才能に、
惚れ込んでいたと言われています♪

離婚


しかし、そんなお二人も、
2016年には離婚。

実は、2014年に石井さんが監督された、
映画「バンクーバーの朝日」が、
原作のある作品のオファーだったそうで、


「バンクーバーの朝日」

オリジナル脚本にこだわりのある石井さんには、
これが不本意だったうえ、この映画が、
興行的に振るわなかったことから、

何か嫌なことがあるたびに、

「バンクーバーの呪いだな」

とぼやいていたそうですが、

満島さんが、そんな石井さんを、
たしなめる都度、口論となっていたとのことで、

次第に満島さんのほうが、
石井さんのぼやきに嫌気が差し、
離婚を切り出されたと言われています。

石井さんとしては、外で言えない愚痴を、
気の許せる奥さんの満島さんにだけ、
ぼやいていたのだと思われますが、

男らしすぎる満島さんには、
そんな石井さんの甘えも、
女々しく感じてしまったのかもしれませんね・・・

さて、2017年5月には、
「夜空はいつでも最高密度の青色だ」が公開予定と、

大学卒業制作時から世界に注目されている、
その才能は今も健在。

満島さんとの経験を経て、
今後、ますますパワーアップした、
作品を期待しています!!



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