大森立嗣監督の弟は大森南朋!結婚は?映画さよなら渓谷!ぼっちゃん?

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大学の映画サークルで自主映画を作り始めることから始まり、俳優、助監督を経て、1995年、長編映画「ゲルマニウムの夜」で監督デビューされた、大森立嗣(おおもり たつし)さん。その後は、2010年「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」、2011年「まほろ駅前多田便利軒」、2013年「ぼっちゃん」など、社会の隅で生きる人々を描いた映画を制作し、高い評価を受けています。




プロフィール!


大森さんは、1970年9月4日生まれ、
東京都のご出身です。

身長172センチ、
体重72キロ、

靴のサイズは26.5センチ、

胸囲94センチ、
胴回89センチ、

血液型はA型、

出身大学は、
駒澤大学文学部社会学科、

趣味・特技は、
水泳、読書、

お父さんは、
舞踏家で俳優の、麿赤兒(まろ あかじ)さん。

弟は、同じく俳優の、
大森南朋(おおもり なお)さんです♪


大学の映画サークルで映画に目覚める


実は、大森さんは、高校生までは、
表現することがあまり好きではなく、

文化祭の映画作りにも、
積極的には参加されなかったそうですが、

大学入学後、新歓(新入生歓迎)で、
いろいろなサークルに声をかけてもらう中、
話していて一番しっくりきた、映画サークルに入部。

それも、映画に興味があったというよりは、
楽しそうなサークルの人たちに興味を持たれての、
入部だったそうですが、

入部後、様々な映画を観て、
自由な価値観にふれ始めると楽しくなり、

次第に、自主映画を、
作り始められるようになったのだそうです。

大森さんは当時を振り返り、

制作をする時にも、皆で順番に、
俳優をやったり監督をやったりで楽しかったですよ。

その頃と今で、制作の規模は変わりましたが、
やっていることは同じだと思っています。

と、おっしゃっていました。

俳優、助監督として


そんな大森さんは、大学卒業後は、
自主制作をされていた流れで、

1993年「我が人生最悪の時」
1994年「トカレフ」
1996年「That’s カンニング」
1998年「流星」
2000年「タイムレスメロディ」

などの映画に、
俳優として出演されていたのですが、

やはり、俳優よりも、
裏方に関わりたいと思うようになったそうで、

荒井晴彦さん、阪本順治さん、井筒和幸さんらの、
現場に助監督として参加しながら、
監督になるための修行を積んでいかれます。


「ゲルマニウムの夜」で長編監督デビュー


すると、2001年には、
大森さんがプロデュースし、出演された、
映画「波」(監督は奥原浩志さん)が、

「第31回ロッテルダム映画祭最優秀アジア映画賞」の、
「NETPAC AWARD」を受賞。

2005年には、荒戸源次郎さんのプロデュースにより、
ついに、「ゲルマニウムの夜」で、
長編監督デビューされたのでした。


「ゲルマニウムの夜」より。新井浩文さん。

(ちなみに、この作品は、育った修道院に舞い戻り、
 ゲルマニウムラジオから流れる神の囁きを聞く青年、
 朧(新井浩文さん)が欲望のままに冒涜の限りを尽くし、
 神の存在を問うという衝撃的な内容となっています。)

そして、2010年には、監督第二作目となる、
「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」で、

社会から疎外された若者たちの、
やり場のない怒りや衝動をリアルに描かれると、
「第51回 2010年度日本映画監督協会新人賞」を受賞。


「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」より。高良健吾さんと松田翔太さん。

2011年には、三浦しをんさん原作の、
「まほろ駅前多田便利軒」を、
松田龍平さん、瑛太さんを主演に映画化されています。


「まほろ駅前多田便利軒」より。松田龍平さんと瑛太さん。


「ぼっちゃん」で社会問題を扱う


そして、2013年には、
2008年の「秋葉原通り魔事件」を題材に、
自主制作体制で「ぼっちゃん」を監督されると、

派遣労働者が、社会の中で追い詰められていく姿を描き、
「第23回日本映画プロフェッショナル大賞」作品賞を受賞。



大森さんは、本作への思いについて、

今回、加藤智大(秋葉原通り魔事件の容疑者)を、
モチーフにしているけれど、

「彼は一体何者なんだ。
 昨日まで同じ風景を見て、同じ空気を吸っていた。
 俺たちが生みだしたんだよ」

っていうことを考えないといけない。
だから見て、感じてほしい。
考え続けることしか俺たちにはできないと思う。

と、映画を通じて、
社会に問いかけられたのでした。

(秋葉原通り魔事件とは、東京秋葉原で起きた無差別殺人事件。
7人が死亡し、10人が重軽傷を負っています。)

次々と作品を発表


また、同年の「さよなら渓谷」が、
「第35回モスクワ国際映画祭」のコンペティション部門に、
日本映画として唯一出品されると、

日本映画としては48年ぶりに、
審査員特別賞を受賞。


「さよなら渓谷」主演の大西信満さん&真木よう子さんと大西監督。

大森さんは、その後も、

2014年「まほろ駅前狂騒曲」瑛太さん、松田龍平さん主演)
2016年「セトウツミ」池松壮亮さん、菅田将暉さん主演)
2017年「光」井浦新さん、瑛太さん主演)(秋公開予定)

と、話題作を撮り続けています。


結婚は?


そんな大森さんの、
気になるプライベートですが、

大森さんは、以前結婚されていたそうですが、
2003年~2005年の助監督時代に、
離婚されたようで、

対談の中で、

ただ働きみたいな感じで。
結婚してたんだけど、離婚したからね。
金なくなって(笑)

と、おしゃっていました。

そして、いつ頃かは分かりませんでしたが、
その後、再婚されたようで、

2011年、大森さんと、奥さんと思われる女性、
弟の大森南朋さん、お母さんと思われる熟年の女性、
の4人が食事をされているところを、
週刊誌の記者に目撃されています。

ちなみに、お子さんについては、
いらっしゃるかどうか分かりませんでした。


大森立嗣さん、麿赤兒さん、大森南朋さんの3ショット♪

さて、いかがでしたでしょうか?

これまでは、社会の隅で生きる若者たちを、
多く描いてこられた大森さんですが、

今後は、自分とかけ離れた人や女性を描いたり、
時代劇にも挑戦したいと意欲を語られつつも、

どのような作品に挑むにしても、
「自分たちが心を動かしたことしか、人の心は動かせない」
というのは思っています。

技術的なこともありますが、
「俳優さんが心を動かして、動いた心が初めて人に伝わる」ということは、
台本を書くときや撮影に入る時にも伝えるようにして、
大切にしていることです。

と、おっしゃっており、

そんな思いが込められているからこそ、
大森さんの作品は、人々に、
強烈なインパクトを与えるのでしょうね。

これからも、素晴らしい作品、
期待しています!!



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