木村多江の年齢は?若い頃は?リングで貞子!出演ドラマ映画は?

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19歳から舞台女優として活動を始められると、28歳の時、テレビドラマ「リング~最終章~」で山村貞子役を演じ、一躍脚光を浴びられた、木村多江(きむら たえ)さん。以降、映画やテレビドラマで薄幸な女性を数多く演じられ、「日本一不幸役が板につく女優」として、高い評価を受けられました。




年齢は?身長は?学歴は?


木村さんは、1971年3月16日生まれ、
東京都のご出身、

身長162センチ、

血液型はA型、

学歴は、
白百合学園高校卒業後、
昭和音楽芸術学院ミュージカル科卒業、
(現在は昭和音楽大学)

特技は、
バレエ、日本舞踊、

だそうです。


少女時代は演劇部~19歳で舞台女優に


木村さんは、幼い頃、弟さんと漫才をして、
家族を笑わせることが好きだったそうで、

人を楽しませたい、との思いから、
中学生の時には演劇部に入部。

高校時代には、樹木希林さん主演のテレビドラマ、
「台所の聖女」を観て号泣し、女優を志すようになったそうで、


「台所の聖女」に出演する樹木希林さん。

その後、お父さんの猛反対を押し切り、
お嬢様学校である白百合学園高校から、ひとりだけ、
(エスカレーター式に大学に進学できるにもかかわらず)
「昭和音楽芸術学院」に進学。

19歳の時には、舞台女優としての活動を、
スタートされたのでした。


21歳で父親が死去


ところが、木村さんが21歳の時、そんなお父さんが、
49歳の若さにも関わらず、過労で突然他界。

まだ、駆け出しの木村さんは、
朝から晩までアルバイトを3つ掛け持ちして、
学生だった弟さんを養われたそうですが、

実は、猛反対を振り切った経緯から、
お父さんとの言い争いが絶えなかった中でのお父さんの死で、

木村さんは、自分が心配をかけたせいだと、
自責の念でいっぱいになったそうで、

生きる気力を失い、
お芝居することが唯一の罪滅ぼしだと思って、
ひたすら仕事に打ち込んでいました。

でも当時の私は自分も、自分の芝居も好きになれず、
人と関わるのも避けていました。

と、語っておられます。

「リング~最終章~」「らせん」で貞子


そんな木村さんですが、
ご自身の心情が仕事に好影響を及ぼしたのか、

1999年には、テレビドラマ「リング~最終章~」「らせん」での、
恐ろしさの中にも悲哀に満ちた、怨霊 山村貞子役の演技で、
一躍、脚光を浴びると、


「リング」より。

2003年には、テレビドラマ「白い巨塔」で、
ガンに全身を侵され死亡する会社員役、


「白い巨塔」より。

2009年には、映画「ゼロの焦点」で、
売春婦だった過去を持つ未亡人役、


「ゼロの焦点」より。

同年、映画「沈まぬ太陽」では、夫を飛行機事故で亡くし、
アルコール依存症に陥った女性の役、


「沈まぬ太陽」より。

と、不幸な役や命を落とす役を多く演じられ、
やがては、「日本一不幸役が似合う女優」と、
唯一無二のポジションを確立。

その演技は高い評価を受けるようになったのでした。


出演作品


それでは、ここで、
木村さんの出演作品の一部をご紹介しましょう。

テレビドラマでは、

1996年「将太の寿司」
1997年「世にも奇妙な物語『女は死んでいない』」
1998年「GTO」
1999年「氷の世界」
2000年「神様のいたずら」
2001年「救命病棟24時」第2期


「救命病棟24時」より。(左から)谷原章介さん、
江口洋介さん、須藤理彩さん、松雪泰子さん、木村さん。


2002年「恋愛偏差値 『第1章 燃えつきるまで』」
2003年「大奥」
2004年 NHK大河ドラマ「新選組!」第6話
2005年「雨と夢のあとに」
2006年 NHK連続テレビ小説「純情きらり」

2007年「拝啓、父上様」
2008年「上海タイフーン」
2009年「松本清張生誕100年記念作品『駅路』」
2010年「ホタルノヒカリ2」
2011年「カレ、夫、男友達」
2012年「平清盛」


「カレ、夫、男友達」より。木村さんとユースケサンタマリアさん。

2013年「秋のドラマ特別企画・命~天国のママへ~」
2014年「おやじの背中」第3話
2015年「ボクの妻と結婚してください。」
2016年 NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
2017年「愛を乞うひと」

映画では、

1997年「ひみつの花園」
1998年「踊る大捜査線 THE MOVIE」
1999年「催眠」
2000年「GO-CON!」
2001年「DISTANCE」


「踊る大捜査線 THE MOVIE」より。木村さんと織田裕二さん。

2003年「花とアリス ショートフィルム」
2004年「笑の大学」
2005年「電車男」
2006年「日本沈没」

2007年「怪談」
2008年「ぐるりのこと。」
2009年「ゼロの焦点」
2010年「東京島」
2011年「これでいいのだ!!映画★赤塚不二夫」

2012年「夢売るふたり」
2015年「花とアリス殺人事件」
2016年「RANMARU 神の舌を持つ男」
2017年「あゝ、荒野」


「RANMARU 神の舌を持つ男」より。(左から)木村さん、
市原隼人さん、向井理さん。


ほか、数多くの作品に出演されています。


映画「ぐるりのこと。」が転機に


ところで、木村さんは、ブレイク後、20代後半から30代は、
睡眠時間が1~2時間しかないほど多忙を極めたそうで、

あまりの忙しさからか、

役者って結果を出さなければ次がない。
危機感と多忙のあまり、最高点ではなく合格点を狙っていたんです。

そうすると役者としては面白みに欠けますよね。
今度は『私はつまらない役者だ』と焦って、空回りして・・・

と、自分を見失いそうになっていったそうです。

ただ、そんな時、
2008年の主演映画「ぐるりのこと。」で、


「ぐるりのこと。」より。木村さんとリリー・フランキー

明朗快活でしっかりものだった妻が、
初めての子どもが死去したことにより次第に心を病んでいく、
という役柄を演じられると、

だんだん壊れていく女性の役だったんですけど、
彼女の夫は何があっても妻の手を離さない人で。

ああ、こういうことができる人になりたい!と思ったんです。
それまで傷つくのを恐れて人と距離を取っていたけど、
人と人の間にしか物語は生まれないから。

と、仕事をセーブし、ゆったりと生きよう、
と思うようになったそうで、

現在は、ご主人とお子さんとの時間を大切にしながら、
充実した日々を送られているとのこと。

ある意味、地で薄幸な女性の役をされていただけに、
もう、不幸な役は似合わなくなっているかもしれませんが、
これからは、大いに幸せな役を演じてほしいですね。

今後もそんな木村さんには注目です!!



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