浜崎あゆみの元旦那は？離婚原因はヌード写真集？全シングルジャケット！

自らの孤独・不安・内面の葛藤などを切々と歌い上げたことで、その楽曲の世界観が女子高校生から絶大な支持を受け、華やかなファッションを真似する女子高校生が急増するなど、社会現象を巻き起こした、浜崎あゆみ（はまさきあゆみ）さんですが、プライベートでは、たった１年という短い期間で結婚生活を終えられています。

「浜崎あゆみの幼少期が悲惨！若い頃は女優も？松浦勝人と？A Song for ××！」からの続き

女子高生のカリスマに

また、浜崎さんは、一部のコラボレーション楽曲を除く、すべての楽曲で作詞を担当されているのですが、そのどれもが、ご自身の、孤独、絶望、不安、葛藤、喪失、そしてかすかな希望を綴っており、

（特に、幼い頃に抱えていた孤独や不安を母親に向けて歌った曲、「A Song for XX」は、浜崎さんの一貫したテーマだと言われています。）

そんな浜崎さんの世界観に、当時の女子高生たちは共感し、浜崎さんを自分の心の代弁者だと感じたようで、

金髪、大きなサングラス、ヒョウ柄、ネイル、目元を囲むようなアイメイクなど、浜崎さんの華やかなファッションやメイクを真似をする女子高校生が急増。

浜崎さんは、マスコミから、

「女子高生のカリスマ」

と呼ばれるほどの社会現象をも巻き起こしたのでした。

ディスコグラフィー

それでは、その後の浜崎さんのディスコグラフィーもご紹介しましょう。

１９９９年11月「appears」
　　　　　12月「kanariya」
２０００年２月「Fly high」
　　　　　４月「vogue」
　　　　　５月「Far away」
　　　　　６月「SEASONS」
　　　　　９月「SURREAL」
　　　　　11月「AUDIENCE」
　　　　　12月「M」

２００１年１月「evolution」
　　　　　３月「NEVER EVER」
　　　　　５月「Endless sorrow」
　　　　　７月「UNITE!」
　　　　　９月「Dearest」
２００２年３月「Daybreak」
　　　　　４月「Free & Easy」
　　　　　７月「H」
　　　　　９月「Voyage」

２００３年７月「&」
　　　　　８月「forgiveness」
　　　　　11月「No way to say」　
２００４年３月「Moments」
　　　　　７月「INSPIRE」
　　　　　９月「CAROLS」
２００５年４月「STEP you／is this LOVE?」
　　　　　８月「fairyland」
　　　　　９月「HEAVEN」
　　　　　11月「Bold & Delicious／Pride」

２００６年３月「Startin’／Born To Be…」
　　　　　６月「BLUE BIRD」
２００７年７月「glitter／fated」
　　　　　９月「talkin’ 2 myself」
２００８年４月「Mirrorcle World」
　　　　　12月「Days／GREEN」GREEN／Days
２００９年２月「Rule／Sparkle」
　　　　　８月「Sunrise／Sunset～LOVE is ALL～」
　　　　　12月「You were…／BALLAD」BALLAD／You were…

２０１０年７月「MOON／blossom」blossom／MOON
　　　　　９月「crossroad」
　　　　　９月「L」
２０１３年12月「Feel the love／Merry-go-round」
２０１４年10月「Terminal」
　　　　　12月「Zutto…／Last minute／Walk」