幼い頃から落語が好きで、中学1年生のときには、参加型演芸番組「素人寄席」に参加し、見事5週連続勝ち抜いてチャンピオンに輝かれた、春風亭小朝(しゅんぷうてい こあさ)さん。その後、高校入学と同時に入門されると、たちまち落語の才能を開花させ、1980年、25歳の時、先輩36人を抜いて、異例のスピードで「真打」に昇進されたのですが・・・


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年齢は?出身は?本名は?

小朝さんは、1955年3月6日生まれ、
東京都北区のご出身、

学歴は、
東京電機大学高等学校卒業、

趣味は、競馬、

本名は、
花岡宏行(はなおか ひろゆき)で、

お父さんは、
作家の花岡太郎さんです。

天才落語少年

小朝さんは、幼い頃から、落語が好きなご両親に連れられ、
毎日のように寄席(よせ)に通われていたそうで、

最初は、落語そのものよりも、
ちょうちん、三味線、着物など独特の情緒に引きつけられ、

寄席の木戸を一歩潜り抜けたら、
まったくの異空間が広がっているという奇妙さ、
いつでも大勢の人が笑っている幸せ感、

そして、お菓子が自由に食べられる落語の世界に、
ワクワクされたそうです。

そのうち、寄席の帰り道で、
その日聞いた噺(はなし)をそらで話せるようになり、
中学1年生になると、すでに100以上の噺を暗記。

また、落語だけは、聞いたそばから、
噺が頭の中にインプットされてしまうため、

これはもう“落語脳”があるに違いない

と、確信されたそうで、

自分も落語をもやってみようと思いたち、
参加型演芸番組「素人寄席」に参加されると、
見事、5週連続勝ち抜いてチャンピオンの座を獲得。

すると、その番組に出演されていた、
桂文楽さん(当時名人)に、

噺家におなんなさい

と、声をかけられたそうで、

天にも昇る気持ちになり、
落語家の道を目指そうと心に誓われたのでした。

(後で分かったことですが、桂文楽さんはお世辞が上手な人だったため、
 他の人にも同じように声をかけていたそうです(笑))

若い頃は~異例のスピードで「真打」

そして、1970年、高校入学と同時に、
5代目春風亭柳朝さんに入門されると、

5代目春風亭柳朝さん

1976年には、「二つ目」に昇進し、
新進気鋭の若手落語家としてマスコミから注目を浴び始め、

(二つ目に昇進すると、師匠の家や楽屋での雑用がなくなり、着物も、
 今までは着流しだったのが、紋付羽織袴を着けることが許される)

1978年には、
「第7回NHK新人落語コンクール」で最優秀賞を受賞。

1980年、25歳の時には、先輩36人を抜いて、
異例のスピードで「真打」に昇進されたのでした。

(真打ちとは、寄席の番組(プログラム)で、一番最後に出る、
 資格をもつ落語家。また、弟子を取ることもできるようになる)

泰葉と結婚

その後は、落語と並行して、
タレント、俳優、司会など幅広く活動されている小朝さんですが、

プライベートでは、1988年6月、落語家、初代林家三平さんの娘で、
歌手・タレントとして活動していた泰葉さんと結婚。

小朝さんは、お仕事のことで悩まれていた泰葉さんから、
相談を受けたことがきっかけで仲良くなられ、
なんと、3回のデートでプロポーズされると、

家族の反対を押し切ってのスピード婚となったのでした。

金屏風離婚会見!子供は?

しかし、2007年11月、
結婚20年目にして、お二人は離婚。
(お子さんはいらっしゃいませんでした)

ただ、帝国ホテルの宴会場で行われた離婚会見では、

泰葉さんが「新たな門出の祝福」という思いを込めて、
結婚などのおめでたい時に使う金屏風をたて、

さらには、泰葉さんの2人の弟、
9代目林家正蔵さんと2代目林家三平
さんも同席されると、

離婚理由は、お互いの浮気や不倫ではなく、
泰葉さんが社長業と主婦業が両立できなかったためと、
円満離婚を強調。

(泰葉さんは、結婚後、小朝さんの個人事務所
 「春々堂」の社長に就任されていました)

そして、離婚後も、同じマンションの別々の部屋に住み、
小朝さんが、泰葉さんの生活の面倒を見られていたことから、
円満離婚と信じられていたのですが・・・

離婚会見より。(左から)2代目林家三平さん、泰葉さん、
小朝さん、9代目林家正蔵さん。

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「金髪豚野郎」発言でドロドロ騒動に

2008年、一部週刊誌で、小朝さんが泰葉さんと婚姻期間中に、
事務所のマネージャーと不倫していた、という報道が流れると、

突如、泰葉さんが、ご自身のブログで、
小朝さんを「金髪豚野郎」と罵り始め、

小朝さんが、泰葉さんのお母さんである海老名香葉子さんを、
20年間にわたり「ゲロ」と呼んでいたことも暴露。

一方、小朝さんは、その後も過激な発言を繰り返す泰葉さんに、
無視を決め込んでいたのですが、

数百通の脅迫メールが送られてきたことから、
さすがに我慢できなくなり、泰葉さんのお母さんである香葉子さんに、
この事実を訴え、なんとか事態は収拾したのでした。

「春風亭小朝の性格は?DVに異常性行?岸本加世子とたけし?鶴瓶からも非難!」に続く

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