柴俊夫の若い頃はモデル!本名は?シルバー仮面ほか出演ドラマ映画は?

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1966年、大学1年生の時にモデルとして芸能活動をスタートすると、その後、スカウトされて俳優に転身された、柴俊夫(しば としお)さん。1970年には、「ゴールドアイ」でテレビドラマデビューされ、翌年の1971年には、特撮ドラマ「シルバー仮面」でいきなり主役に抜擢されます。

年齢は?出身は?身長は?本名は?実家は?

柴さんは、1947年4月27日生まれ、
東京都のご出身、

身長180センチ、
体重74キロ、

血液型はA型、

学歴は、
東京都立白鴎高等学校
⇒獨協大学経済学部経営学科中退

趣味は、グルメ、旅、

特技は、ゴルフ、

ちなみに、
本名は、柴本俊夫(しばもと としお)で、
実家は結納品メーカーだそうです。

若い頃はモデル~「シルバー仮面」で主演に抜擢

柴さんは、大学1年生の時、友人に誘われ、
雑誌「男子専科」などでモデル活動をスタートするのですが、

しばらくすると、これは、
一生の仕事じゃないなと思い始めたそうで、

そんな時、俳優としてスカウトされると、
1970年には、「ゴールドアイ」で、
本名の「柴本俊夫」名義でテレビドラマデビュー。
(大学は1967年に2年で中退)


「ゴールドアイ」より。柴さん(左)と吉田輝雄さん。

しかし、俳優としては何の勉強もしておらず、セリフは棒読み、
お芝居はやればやるほど訳がが分からなくなっていき、

俳優としてやっていくことに不安を感じた柴さんは、
ホテルマンとしても勤務。

ただ、不本意なところに行かされそうになり、
それが嫌という理由で、俳優業を続けられると、

翌年の1971年には、なんと、特撮ドラマ「シルバー仮面」で、
主演のシルバー仮面/春日光二役に抜擢。
(この頃、芸名を現在の「柴俊夫」に改められています)


「シルバー仮面」より。(前列左から)亀石征一郎さん、松尾ジーナさん、
(後列左から)篠田三郎さん、夏純子さん、柴さん。

それでも、当時、まだ芝居がうまくできず、
自身のキャラだけで演じておられた柴さんは、

主役と言われても、嬉しいというよりは、

へえ、そうなんだ。

僕がいなくても篠田三郎(兄弟役)がいる。
こっちの方が脚光を浴びるんだろう。

と、どこか他人事のような感じだったそうですが、

実相寺昭雄監督や、博士役の岸田森さんなど、
スタッフたちも含めた全員がみんな自信を持って、
作品作りに取り組んでいる姿を見て心を動かされたこと、

また、子ども番組でありながら、画面をわざと暗くしたり、
ストーリーがしっかりしていることなど、
総合芸術の面白さに気がついたそうで、

この時、本当の意味で、俳優を続けていきたいと、
思うようになったのでした。

ちなみに、柴さんは、この時、岸田さんから、
毎日、天井に向かって腹式呼吸することと新聞を読むことを、
教わったそうです。

時代劇「天下堂々」でNHK初出演

こうして、柴さんは、その後も、

1972年「おんな組アクション控」 第6話「女殺し」
1973年「殺人大百科 手作りの棺」
     「どてらい男」

と、立て続けにテレビドラマに出演。

そして、今度は、NHKに出演したいと思うようになったそうですが、
柴さんの所属事務所が、どうしたらNHKに出演できるのか知らず、
柴さんが直接NHKに電話をかけ訪問すると、

プロデューサーが話を聞いてくれ、
演出家の岡崎栄さんと引き合わしてくれたそうで、

一週間後に呼ばれて行ったところ、
NHK時代劇「天下堂々」への出演が決定。


「天下堂々」より。

また、柴さんは、
時代劇のお芝居がまったくできなかったのですが、

NHKが演技の特訓の場も用意してくれ、
劇団「俳小」の演出家・早野寿郎さんから、
型、動き、喋り方、踊り、発想の仕方まで全てを教わり、

NHKのスタッフからは、衣装の着方、
所作、立ち回りなどを教えてもらったそうで、

ここでも、芝居を作っていく面白さを知った柴さんは、
改めて、俳優を続けたいと思ったのだそうです。

以降、柴さんは、
順調にテレビドラマへの出演を重ね、

1975年「新・坊ちゃん」
1977年「さわやかな男」
1981年「いのち燃ゆ」


「新・坊ちゃん」より。
(左から)三國一朗さん、西田敏行さん、柴さん。

では主演を張るなど、爽やかな二枚目俳優として、
注目されていったのでした。

出演作品(テレビドラマ、映画)

それでは、ここで、
柴さんのそのほかの出演作品もご紹介しましょう。

テレビドラマでは、

1974年「丹下左膳 こけ猿の壷篇」
1975年「東芝日曜劇場『出会い』」
1976年「金のなる樹は誰のもの」
1977年「太陽にほえろ!」第248話「ウェディングドレス」
1978年「土曜ワイド劇場『死者との結婚』」


「太陽にほえろ!」より。

1979年「男たちの旅路」第4部
1980年「歴史の涙」
1981年「いのち燃ゆ」
1982年「幕末青春グラフィティ 坂本竜馬」
1983年「西部警察 PART-III」


「西部警察」より。(左から)峰竜太さん、柴さん、
文渡哲也字さん、小林昭二さん、舘ひろしさん。

1984年「飛鳥・まだ見ぬ子、清子の母として」
1985年「のン姉ちゃん・200W」
1986年「冬のヒッチハイカー」
1987年「あまえないでヨ!」第9話
1988年「シリーズ・男の決断/ザ・ディーラー」

1989年 NHK連続テレビ小説「和っこの金メダル」
1990年「千利休~春を待つ雪間草のごとく~」
1991年「月曜ドラマスペシャル『松葉杖のラガーマン』」
1992年「天下の副将軍水戸光圀 徳川御三家の激闘」
1993年「五粒の真珠」


「千利休~春を待つ雪間草のごとく~」より。
田村高廣さんと柴さん。

1994年 NHK新銀河「欅通りの人びと」
1995年「外科医柊又三郎」
1996年「その灯は消さない」
1997年「新幹線’97恋物語」第2話
1998年「素敵に女ざかり2」

1999年「3年B組金八先生」
2000年「やまとなでしこ」
2001年「グッド★コンビネーション」
2002年「はんなり菊太郎」第5話
2003年「茂七の事件簿3 ふしぎ草紙」

2004年「京都喰い道楽 古本屋探偵ミステリー
      『夏目漱石に秘められた哀しい恋文』」

2005年「水曜ミステリー9『猪熊夫婦の駐在日誌2家路』」
2006年「岡部警部シリーズ 倉敷殺人事件」
2007年「夫婦道」
2008年「サラリーマン金太郎」


「サラリーマン金太郎」より。永井大さんと柴さん。

2009年「コールセンターの恋人」
2010年「記憶の海」
2011年「相棒 Season10」第7話
2012年「ドラマスペシャル/濃姫」
2013年「ゆりちかへ ママからの伝言」

2014年「ペテロの葬列」
2015年「デザイナーベイビー-速水刑事、産休前の難事件-」
2016年「月曜名作劇場/制服捜査3」
2017年「やすらぎの郷」
2018年「荒神」


「やすらぎの郷」より。(左から)浅丘ルリ子さん、柴さん、
ミッキー・カーチスさん、加賀まりこさん、石坂浩二さん。

映画では、

1971年「ゴジラ対ヘドラ」
1974年「夜の演歌 しのび恋」
1976年「金閣寺」
1983年「もどり川」
1985年「ユー★ガッタ★チャンス」


「ゴジラ対ヘドラ」より。麻里圭子さん(左)と柴さん。

1986年「必殺!III裏か表か」
1987年「暗号名 黒猫を追え!」
1990年「ウルトラQ ザ・ムービー星の伝説」
1993年「夜逃げ屋本舗2」
1994年「プロゴルファー織部金次郎2パーでいいんだ」
1996年「美味しんぼ」


「必殺!III裏か表か」より。(左から)村上弘明さん、
三田村邦彦さん、柴さん、藤田まことさん。

1997年「失楽園」
1998年「陽炎IV」
1999年「EMEMBALMING」
2000年「釣りバカ日誌シリーズ『釣りバカ日誌イレブン』」
2001年「釣りバカ日誌シリーズ『釣りバカ日誌12史上最大の有給休暇』」

2002年「釣りバカ日誌シリーズ『釣りバカ日誌13ハマちゃん危機一髪!』」
2009年「沈まぬ太陽」
2010年「座頭市 THE LAST」
2011年「日輪の遺産」
2013年「ストロベリーナイト」
2018年「ウスケボーイズ」


「ストロベリーナイト」より。
(左から)竹内結子さん、生瀬勝久さん、柴さん。

ほか、数多くの作品に出演。特に、テレビドラマでは、
サスペンスや単発の2時間ドラマなどに出演されています。

また、
1988年には、音楽番組「夜のヒットスタジオDELUXE」
2003年には、情報番組「レディス4」など、
司会者としても活動されています。

「柴俊夫の嫁は?娘は?息子は?オーストラリア?西部警察で石原軍団とも!」に続く

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