ルー大柴の語録は?英語力は?妻子は?茶道?ナイトスクープで神回!

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アデランスのCMの「トゥギャザーしようぜ!!」で大ブレイクするも、やがて飽きられ、仕事が激減してしまった、ルー大柴(るーおおしば)さん。その後はどうされていたのでしょうか。

「ルー大柴の若い頃は?芸名の由来は?関根勤と?アデランスのCM?」からの続き

「ルー語」で再ブレイク

こうして、どうしていいか分からないまま、
気がつくとテレビから遠ざかってしまったルーさんは、

1990年代は、「カンコンキンシアター」をはじめとする、
舞台を中心に活動されていたのですが、

そんな2005年のある日のこと、
新しく替わった30代半ばのマネージャーから、

中途半端ですよ

と、一喝されてしまいます。

これには、ルーさんも返す言葉がなく、
「その通りだ」と思われたそうで、

新しい道を見出すために意識を変え、
このマネージャーと激しい議論を繰り返されると、

お父さんが4か国語を話す環境に育たったことや、
自身も高校卒業後にヨーロッパを放浪して英語を身につけたことから、
かねてより英単語を交ぜて話すクセがあったのを思い出し、

「何だよ、藪からスティック(棒)に」

「それは寝耳にウォーター(水)だ」

などと、そのクセをことわざや慣用句に取り入れてブログに書いたところ、
2007年の初め頃から、女子高校生の間で話題に。

その後まもなく、ルーさんは、この英語交じりのトーク(ルー語)と、
暑苦しいほどのポジティブなキャラなどがウケて、
女子高校生の間で再ブレイクを果たされたのでした。

語録

それではここで、この「ルー語」と呼ばれる、
ルーさん語録をご紹介しましょう。

  • あうんのブレス ⇒ 阿吽の呼吸
  • アゲイン行こう ⇒ また行こう
  • アーロン軍 奮ファイト ⇒ 孤軍奮闘
  • 合わせるフェイスがない ⇒ 合わせる顔がない
  • いい加減にホワイト ⇒ いい加減にしろ
  • 井の中のフロッグ オーシャンを知らず ⇒ 井の中の蛙 大海を知らず
  • 言わぬがフラワー ⇒ 言わぬが花
  • ヴォイスをストマックから出す ⇒ 声を腹から出す
  • 縁の下のマッスルマン ⇒ 縁の下の力持ち
  • 溺れるものはストローをもつかむ ⇒ 溺れるものは藁をもつかむ
  • 親のセブンライト ⇒ 親の七光り
  • カープの滝登り ⇒ 鯉の滝登り
  • 緊張してるのはアローンじゃない ⇒ 緊張してるのは一人じゃない
  • 清水のステージからダイブする ⇒ 清水の舞台から飛び降りる
  • 苦しい時のゴッド頼み ⇒ 苦しい時の神頼み
  • 芸は、ボディを助ける ⇒ 芸は、身を助ける
  • 逆鱗にタッチ ⇒ 逆鱗に触れる
  • 心をデビルにする ⇒ 心を鬼にする
  • コロンブスのエッグ ⇒ コロンブスの卵
  • 鯖をリードする ⇒ 鯖を読む
  • スネークに睨まれたフロッグ ⇒ 蛇に睨まれた蛙
  • スプーン加減 ⇒ さじ加減
  • スリーデイズ坊主 ⇒ 三日坊主
  • チャイルドハートにリターン ⇒ 童心に戻る
  • 蛇レッグ ⇒ 蛇足
  • デスクトップの空論 ⇒ 机上の空論
  • トゥギャザーしようぜ! ⇒ 一緒にしようぜ
  • ドンビーシャイ ⇒ 恥ずかしがらないで
  • トゥースを食いしばる ⇒ 歯を食いしばる
  • トゥモローはトゥモローのウインドが吹く ⇒ 明日は明日の風が吹く
  • ナウからシンク ⇒ 今から思う
  • 七スリップ 八ゲラップ ⇒ 七転八起
  • なんだウォーター臭いじゃないか ⇒ なんだ水臭いじゃないか
  • ネイルの垢を煎じてドリンク ⇒ 爪の垢を煎じて飲む
  • 寝耳にウォーター ⇒ 寝耳に水
  • バカもホリデーホリデー言え ⇒ 馬鹿も休み休み言え
  • 背水のフォーメーション ⇒ 背水の陣
  • 八方ビューティー ⇒ 八方美人
  • ヒストリーは繰り返す ⇒ 歴史は繰り返される
  • ヒップにファイヤー ⇒ 尻に火がつく
  • ペアレント&チャイルド丼 ⇒ 親子丼
  • ヘッドでっかちのヒップすぼみ ⇒ 頭でっかちの尻すぼみ
  • ボディにチキン・スキンが立ちました ⇒ 体に鳥肌が立ちました
  • マイ箸をユーズする! ⇒ 自前の箸を使う!
  • 負けドッグの遠吠え ⇒ 負け犬の遠吠え
  • 馬子にもドレス ⇒ 馬子にも衣装
  • まな板のカープ ⇒ まな板の鯉
  • ルックムーンそば ⇒ 月見そば
  • レイン降ってグランド固まる ⇒ 雨降って地固まる
  • レッドホワイト歌合戦 ⇒ 紅白歌合戦
  • 渡りにシップ ⇒ 渡りに舟
  • 一足アーリーに参ります ⇒ 一足先に参ります
  • 英雄カラーを好む ⇒ 英雄色を好む
  • 火中のマロンを拾う ⇒ 火中の栗を拾う
  • 気合いをイン ⇒ 気合いを入れる
  • 犬もウォークすればポールにヒットする ⇒ 犬も歩けば棒に当たる
  • 高嶺のフラワー ⇒ 高嶺の花
  • 十人テンカラー ⇒ 十人十色
  • 焼け石にウォーター ⇒ 焼け石に水
  • 身をパウダーにする ⇒ 身を粉にする
  • 人生はマウンテンありバレーあり ⇒ 人生は山あり谷あり
  • 塵も積もればマウンテンです ⇒ 塵も積もれば山となる
  • 善はハリー ⇒ 善は急げ
  • 早くカムカム ⇒ 早く来い来い
  • 虫のインフォメーション ⇒ 虫の知らせ
  • 鶴のワンボイス ⇒ 鶴の一声
  • 頭ハイドしてヒップ隠さず ⇒ 頭隠して尻隠さず
  • 仏のフェイスもスリータイムズ ⇒ 仏の顔も三度まで
  • 藪からスティック ⇒ 薮から棒
  • 類はフレンドをコールする ⇒ 類は友を呼ぶ
  • 笑うゲートに福カミング ⇒ 笑う門に福来る

少し長めの語録もどうぞ~

  • コーディネートの幅がまたリトルビット広がりました
  • 二兎をチェイスする者は一兎をもゲットせず
    ⇒ 二兎を追う者は一兎をも得ず
  • 構造リフォームなくして景気リカバーなし
    ⇒ 構造改革なくして景気回復なし
  • 人間はいくつになってもハート・トゥ・ハートを忘れちゃいけない。
  • 誠にエクスキューズのワードもございません
    ⇒ 誠にお詫びの言葉もございません
  • イフユーライク ご覧になってください
    ⇒ もしよろしければご覧になってください
  • エクスペリエンスをしながらグローイングアップしていくのが、
    僕のフィロソフィーだから

    ⇒経験しながら成長していくのが、僕の哲学だから
  • シーを渡り、べトナムでも皆にラブされている事を知り、
    この曲の凄さがボディにしみて来ました

    ⇒ 海を渡り、べトナムでも皆に愛されている事を知り、
    この曲の凄さが身にしみて来ました
  • ビジーな日々も、過ぎてみればいいメモリーにも自信にもなる。
    ⇒ 忙しい日々も、過ぎてみればいい思い出にも自信にもなる。
  • 将来のビジョンを見せてやれ、ストーンの上にもスリーイヤーズだ。
    ⇒ 将来の目標を見せてやれ、石の上にも三年だ。
  • 人間いくつになっても自分をビリーブし、ハードワークすればいつかフラワーが咲く
    ⇒ 人間いくつになっても自分を信じ、頑張ればいつか花が咲く
  • 大人になってもイノセントな気持ちってベリー・ベリー・インポータントだよ。気持ちさえ持っていれば、必ず道は開けるんじゃないかな。
  • 五月雨をギャザーしてクイック最上リバー
    ⇒ 五月雨を あつめてはやし 最上川(奥の細道:松尾芭蕉)
  • 私のライフもこれでフィニッシュか?こんな事ならワイフとサンを、
    もう一度ハグしたかった。

などなど。

堪能していただきました?ゲップが出ますね。

茶道

また、ルーさんは、再ブレイクを果たす前の2006年には、

50歳を過ぎて、変わったことにチャレンジしようと思った。

と、自分自身を変えるため、茶道を始められると、

当初は、袱紗(ふくさ)の使い方や茶碗の置き方など、
独特の作法が複雑で、自分には合わないと感じたものの、

石の上にもスリーイヤーズ、少しできると楽しくなったよ。

と、週に3~4日、茶室に通うようになり、

2010年には、準師範、
2013年4月には、師範を許可されたそうで、

以降、松江市でお茶会に呼ばれるなど、
仕事の幅も広がったとか。

ちなみに、庵号は、
「貫庵(かんあん)大柴宗徹(そうてつ)」といい、
遠州茶道宗家13世家元・小堀宗実さんより授かったそうで、

師範の免状をいただいた時は、凛(りん)とした気持ちになった一方で、
フォックス(キツネ)につままれたみたいだったよ。

と、ルーさんは喜びを語っておられました。

ナイトスクープ「おじいちゃんはルー大柴」

ところで、ルーさんを、「ナイトスクープ」で、
多くの人が検索されているようです。

というのも、2003年11月21日に放送された、
「探偵ナイトスクープ」では、

大好きだったおじいちゃんが他界して以来、元気がなくなった中学生の娘に、
このおじいちゃんと顔がそっくりなルーさんを会わせることで、
「おじいちゃんに会いたい」という娘の願いを叶えてあげたい、
という、愛知県の女性からの依頼があり、
ルーさんが、依頼者宅を訪問することになるのですが、

ルーさんは、普段の騒々しいキャラを封印して、
娘さんと一緒に会話や料理を楽しむなど、良いおじいちゃんとして接したそうで、

そんな姿に、在りし日のおじいちゃんの面影を感じたのか、
娘さんは、無意識にルーさんに、

おじいちゃん

と、呼びかけたり、

夢を見ているみたい

と、つぶやいたそうで、

この娘さんの様子に、依頼者の女性とそのお母さん、
さらには、探偵の桂小枝さんまでが感動の涙。

普段、騒がしくてクドいルーさんだからこそ、なおさら、
良いおじいちゃんぶりが際立った「神回」となったのでした。

妻は?子どもは?

そんなルーさんは、1981年、27歳の時に、
一般女性と結婚されているのですが、

当時、ルーさんは、まだ、
俳優として下積みをされていた時代だったことから、
奥さんには相当苦労をかけたようで、

俳優になることを応援してくれていたお母さんにまで、

女房子どもを泣かせるな!もう諦めなさい!

と、涙ながらに言われたそうで、

ルーさんは、

年に数回、3言ぐらいのセリフがある役をもらえる程度。
そのうち今のワイフと出会って、27歳で結婚。

パーティで「俺はあいつを幸せにするんだから、俳優を辞める!」
って宣言してさ。でも、やっぱり諦められない。

チャイルドが生まれてからも、バイトで稼いだお金を、
劇団に入れちゃったりしてズルズルと続けていたね。

家族に心配かけて、正真正銘のクズですよ。
クズ男と呼んでいただきたい(笑)!

とおっしゃていました。

ちなみに、奥さんとの間には息子さんが二人おられ、
長男の「大柴泰雅(たいが)」さん、次男の「大柴翔」さんともに、
信用金庫で働かれているとのことでした。


親子3ショット♪(左から)泰雅さん、ルーさん、翔さん。

英語力は?

さて、いかがでしたでしょうか。

ルーさんは、2010年7月から、
「山野美容芸術短期大学客員教授」(国際コミュニケーション学)に就任されると、
英語でのプレゼンテーションの仕方を指導されているそうですが、

高校卒業後にヨーロッパを放浪しながら身につけた英語は、
決して「なんちゃって」ではなく、90分一コマの授業を、
すべて英語でプレゼンテーションされているのだとか。

つまり、あの「ルー語」は、その確かな英語力に、
タレント・俳優として磨かれた表現力と、
生来の明るくコミカルな才能が合わさって出来上がっていたのですね~

時代は癒し系全盛ですが、こんな時代だからこそ、
ルーさんのような濃いキャラも必要。

60代半ばのルーさんですが、
まだまだ、これからも頑張ってほしいです♪

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