中井貴一!父は?妻は?子どもは?

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俳優の中井貴一(なかい きいち)さん。大河ドラマへの出演も多く、コミカルな役からシリアスな役まで、その幅広い演技力に定評があります。人気女優の吉田羊さんを見出された人でもあります。




父は?


中井さんのお父さんは、
1940年代後半から1960年代にかけて活躍された、
俳優の佐田啓二(さだ けいじ)さんです。

佐田さんは、1953年に、
映画「君の名は」で岸恵子さんと共演し、
一躍トップスターとなられ、

1957年「喜びも悲しみも幾年月」
1962年「秋刀魚の味」

と、戦後を代表する映画に出演され、
松竹の二枚目スターとして活躍されました。



しかし、中井さんが3歳になる前に、
37歳の若さで、
交通事故のため亡くなってしまいます。


映画へ出演


それから、17年後、
中井さんは、大学2年生の時、

お父さんと同じ、俳優の道を歩むことを、
決意されたそうです。

大学に入った当初は、俳優になるつもりはなく、
就職することを考えておられたのだとか。

そんな中井さんが、映画の出演の話が来た時、
やってみようと思われたのは、

俳優になりたかったからではなく、
将来に迷われ、お父さんの仕事をすることで、
何か分かるかもしれない、と思われたからでした。

中井さんはその時のことを、
インタビューで、

大学に入った時、俳優になるつもりは本当になかった。
普通に就職することを考えてました。

でも普通オヤジがいると、良くも悪くも、
その生きざまを見て、それをどこか基準にして、
自分の生き方を考えたりするんだろうけど、
おれはそれが不可能だった。

だから偶然に映画出演の話が来た時に、
オヤジの仕事を1度やってみれば、
将来について判断がつくんじゃないかと思った。

何か分かったら、また大学に戻って、
就職について考えればいいかなと・・・
あとは学費を自分で稼ぎたかったから、
こんなにいいアルバイトはないぞってね(笑い)

と語っておられました。

そして、映画に出演されたことが、
中井さんの転機となったのでした。

映画が大ヒット


中井さんは、大学在学中の1981年、
東宝映画「連合艦隊」に特攻隊員役で出演され、
俳優デビューを果たします。

すると、この映画は大ヒットを記録!

すぐに次回作が決まり、
俳優を続けることを決意されたのだそうです。



そして、1983年には、
テレビドラマ「ふぞろいの林檎たち」で、
主役を演じられ、大ブレイク!

1985年、映画「ビルマの竪琴」では、
終戦後も一人ビルマにとどまり、
僧侶となって日本兵の霊を弔う水島上等兵を、

1988年には、NHK大河ドラマ「武田信玄」で、
主役の武田信玄を演じられ、

俳優としての地位を、
人気、実力ともに確固たるものにされたのでした。



ちなみに、この「武田信玄」は、
視聴率40%という驚異の数字を記録し、
瞬間最高視聴率は、なんと49%を記録したそうです!

その後も、
テレビドラマでは、
2001年「ウソコイ」
2003年「武蔵」
2005年「義経」「終りに見た街」
2007年「はだしのゲン」
2008年「風のガーデン」
2012年「最後から二番目の恋」


「はだしのゲン」より。
戦争に行く長男に、涙しながら「万歳!!」の迫真の演技。


映画では、
1990年「東京上空いらっしゃいませ」
1994年「四十七人の刺客」
1998年「愛を乞うひと」
1999年「梟の城」
2005年「亡国のイージス」
2006年「燃ゆるとき」「寝ずの番」
2011年「ステキな金縛り」
2015年「アゲイン 28年目の甲子園」


「東京上空いらっしゃいませ」より。
左から、笑福亭鶴瓶さん、牧瀬里穂さん、中井さん。


など、多数のテレビドラマや映画に、
出演されています。

そんな中井さんの、
プライベートについて調べてみました!


妻は?


中井さんは、2000年、39歳の時、
外資系の企業に勤めるOL、
麻友子さんと結婚されています。

馴れ初めなど、
詳しいことは分かりませんでしたが、

奥さんは、中井さんの友人の同僚だったということで、
このご友人がキューピッドとなって、
知り合われたのかもしれませんね。


結婚を決めた理由①


中井さんが、麻友子さんとの結婚を決意されたのは、
立ち食いそばを一緒に食べたことが、
ひとつのきっかけだったそうです。

付き合って間もない頃、
ハードな撮影が続き、
疲れがピークに達していた中井さんは、

まだ3回目のデートだったにも関わらず、
学生時代からの行きつけの立ち食いそば屋に、
麻友子さんを誘ったそうです。

中井さんは、その時のことを、

『いいところがあるんだけど』って言って誘ったんです。
そしたら『うん、いいよ』って。

初めてだったみたいですけど
『おいしいね』って言って食べてくれたんです。
これならやっていけるなって(笑い)

と振り返っておられました。

とても微笑ましいエピソードですね♪

結婚を決めた理由②


そして、もう一つ、結婚を決意される、
大きな理由がありました。

それは、中井さんのお父さんが、
37歳で亡くなっていることから、

中井さんも、子どもの頃から、
自分も37歳で死ぬ、と思いながら生きてこられた為、
結婚されなかったそうですが、

38歳を迎えた誕生日で、
麻友子さんが友達を招いてパーティをしてくれ、

「よかったね、生きれて」

と言ってくれたそうで、

そこで、中井さんは、
38歳を乗り越えた39歳の誕生日に、
麻友子さんと結婚式を挙げられたのでした。

中井さんの、

「37歳で死ぬかもしれない」

という思いを、大切に共有されていた、
奥さんの気持ちがうれしかったのでしょうね。

中井さんは、インタビューで、

おびえるということではないけど、
38歳で死はあり得るという恐怖を感じていました。
あと何年というカウントダウンの人生です。

それを過ぎた今、
現実的に当時より死に近づいているんだろうけど、
ようやくどう生きていこうかっていう考えになってきた。
だから結婚もできたんです。

とその思いを明かしておられました。

子どもは?


中井さんのお子さんですが、
情報がないことから、
おそらくいらっしゃらないと思われます。

でも、奥さんとは、魂で結ばれたようなお二人なので、
お子さんがいらっしゃらなくても
何の問題もありませんね♪

38歳の誕生日を迎えられるまでは、
お父さんに恥じないように生きようと思う気持ちが強く、
ある意味、呪縛のようになっていたようですが、

無事に38歳を超えられ、
そこからは、自分自身の人生に、
素直に向き合えるようになったとのことで、

中井さんの人生は、お父さんの存在が、
色濃く反映されてきたようですね。

そして、2015年には、
「理想の父親像NO.1」に輝かれている中井さん。

これからも、穏やかで、誠実な人柄が反映された、
中井さん独特の演技を楽しみにしています!!



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