津田寛治!カタラズのまちで!食の軍師!妻は?子どもは?

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アクの強い役、コミカルな役、悪人、善人、ヤクザ・・・などなど、どんな役でも演じこなせる、俳優の津田寛治(つだ かんじ)さん。出演作品の数は膨大で、朝ドラ、昼ドラ、連ドラ、大河ドラマと、ジャンルを問わず、様々な作品に出演されています。




俳優を目指す


津田さんは、小学生の頃から映画が好きで、
映画監督になりたかったそうです。

しかし、家族から、

「頭がいい人しかなれない」

と、説得されてしまい、

まずは、監督になる足がかりとして、
俳優を目指され、
18歳の時に、上京されたのでした。

その後、事務所には所属せず、
オーディションを受けながら、

都内の録音スタジオにある喫茶店で、
アルバイトをする毎日だったそうです。

その喫茶店は、映画監督が、
編集作業や打ち合わせなどで来店することが多く、

この喫茶店を経営している、
ご夫婦の勧めもあり、

映画監督の市川準さん、故伊丹十三さん、
山田洋次さん、北野武さんなどに、
自分を売り込まれていたのだそうです。

北野武との出会い


そして、北野さんに売り込まれた約1年後、
再び、北野さんが来店。

「あんちゃん元気?」

と、声をかけられたのだとか。

実は、津田さんはその1年の間に、
北野さんの新作映画のオーディションを受け、
落選していたのでした。

しかし、声をかけてもらえたことで、

1年ぶりなのに覚えてくれていたから、
次は出られるかもしれない。

と、思われたそうです。

すると、この喫茶店を経営している、
ご夫婦の奥さんが、北野さんに、

うちの子(津田さん)はたけしさんの映画に出るために、
オーディションに応募したり頑張っていたのに、
使わないなんて男じゃない。

と、ものすごい勢いで、
北野さんに迫ったのだとか。

北野さんは、逃げるように席につかれたそうですが、
しばらくすると、振り返り、

「あんちゃん、出番だよ。おいで。」

と、津田さんは、主人公がよく行く、
喫茶店の店員役に決まったのだそうです。

俳優デビュー


その作品とは、1993年の、
映画「ソナチネ」で、

ついに、津田さんは、
俳優デビューを果たされたのでした。

津田さんは、その時のことを振り返り、

スタッフはぽかーんとしてたけど、
俺はもっとぽかーんですよ。

と、語っておられました。



あまりの急展開に、
津田さん自身、何がなんだか、
分からなかったのでしょうね(^^)

津田さんは、この時25歳。
あきらめずに頑張っていたことで、
チャンスが巡ってきたようです♪

その後、1996年の、
映画「キッズ・リターン」でも、

津田さんは、北野さんから、
中華料理店の息子役をもらい、

2003年には、「座頭市」にも出演。



津田さんは、北野さんについて、

小遣いをくれるようにシーンをくれて、
「お母さん(経営者の奥さん)元気?」って聞く。

奥さんが、息子のように、
役者の卵をかわいがってることに、
心を打たれたんでしょうね。

俳優の才能というより、
人情で今までやってこられた。

と、語っておられました。

喫茶店の奥さんや、北野さんのような、
人情味あふれる人に出会えて、
津田さんの俳優人生は開けたようです。

カタラズのまちで


近年は、俳優のかたわら、
夢である監督業も手掛けられている津田さんですが、

2013年、監督、脚本をてがけられた、
短編映画「カタラズのまちで」が、

埼玉県で開催された、
「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」の、
短編映画コンペティション部門で上映されました。

津田さんの地元、福井県を舞台に、
ホームレスの老人と少年の交流を描いた、
作品ということで、

キャストはほとんど、素人で、
セリフがない、無声映画なのだそうです。

津田さんは、そのことについて、

制作前はスタッフから「演技力が必要なのでは?」と、
不安の声もありましたが、それこそ逆。

普通に生活している方のオーラには、
俳優が勝てない瞬間がある。

素人の方にセリフを渡すと
「覚えた言葉」になってしまうから、
あえて持ち前の素を引き出したかった。

と、語っておられました。



演技ではなく、その人の持っている持ち味を、
監督の手によって引き出す、
それこそが、最高の映画なのかもしれません。

食の軍師


津田さんは、2015年、
「食の軍師」で、
連続ドラマ初主演を果たされました。

この作品は、「孤独のグルメ」
原作者・久住昌之さんが、

漫画家・和泉晴紀(泉晴紀)さんと、
コンビを組んで連載された、
同名漫画のドラマ化で、

津田さんは、主人公の本郷播(ほんごう ばん)役を、
演じられることに。



本郷は、「食」にこだわりを持っており、
行く先々で食べるお料理に、美学を追求する、
というグルメドラマとなっています。

津田さんは、連ドラで、
初めて主演を務めることについて、

いよいよ来たか、松重豊さん、
佐藤二朗さん、手塚とおるさん・・・

同世代で大好きな俳優さんたちが、
連ドラに主演しているのを観て、

喜ばしく思っている反面、
うらやましくもあったので、

俺にも話がこないかなぁと思っていた(笑)。
なので、すごくうれしかったですね。

と、その喜びを素直に語っておられました。

妻は?子どもは?


さて、気になる、
津田さんのプライベートなのですが、

津田さんは、2001年に、
一般の方と結婚されています。

津田さんは、ご自身のブログで、

ここのところ忙しかったのですが、
その合間を縫っての結婚式でした。

披露宴とかはやらずに、
親族だけを招いてのささやかな式にしました。

相手の人は雑貨屋さんに勤めていた29歳の女子です。
誠実で真面目に生きている人です。

と、奥さんを紹介されていました。

お子さんは、2人いらっしゃるようで、
1人は男の子のようですが、
もう1人はどちらか分かりませんでした。

息子さんたちと、ザリガニを取りに行ったことが、
ブログに綴られていましたので、

とても優しいお父さんのようですね♪

さて、いかがでしたでしょうか?

とにかく映画を作ることが好きで、

「一番大事なのは、ストーリーである」

と考えておられる、津田さんは、

納得がいく作品づくりができるなら、
自分はどんなに小さな役でもいい、

むしろ、気づかれないくらいの方がいい、
と考えておられます。

それだからこそ、分け隔てなく、
様々なジャンルに出演され、
演技のキャリアを積んでこられたのでしょう。

これからも、多種多様な演技で、
私達を魅了してほしいですね。

応援しています!!



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