榎木孝明!ファミリーヒストリー!古武道?絵?美術館?息子は?断食!

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テレビドラマ 「浅見光彦シリーズ」 でおなじみの俳優、榎木孝明(えのき たかあき)さん。そして、水彩画家としての顔も持つ、芸術家です!




ファミリーヒストリー!


榎木さんは、鹿児島県伊佐市菱刈のご出身で、
榎木家は、今から約200年前の、寛政時代には、
広大な土地を持ち、村の人に土地を貸すほどの、お金持ちで、
「小触(こぶれ)えのどん」 と呼ばれていたそうです。

  ※小触(こぶれ)・・・藩の命令を集落に伝える地域代表者
  ※えのどん・・・(榎木殿のなまり)


しかし、榎木さんの祖父が、山師に金山開発の話を持ち掛けられ、
その話に乗りましたが、結局、儲けることができないまま、
全財産を失ってしまったというのです!

そのせいで、おじいさんは土地を売り、菱刈を出られたそうです。



生活が困窮を極めた榎木家は一家離散してしまい、
榎木さんのお父さんは、腹違いのお兄さんにひきとられることに。

お父さんは26歳で陸軍に招集され、
台湾に配属されるも、結核にかかり、現地の病院に入院。
そこで出会った、同郷の看護士、千知岩トミさんと親しくなり、
お付き合いされます。

終戦後、トミさんと別れ、帰国されたお父さんですが、
偶然にも、トミさんのお姉さんの、クニさんと出会います。

ある日、クニさんからお父さんあてに、手紙(ラブレター)が届くのですが、
お父さんは、腹違いのお兄さんの家に居候しており、
あろうことか、その兄嫁が、宛先を確認せずに、
封を切って手紙を読んでしまい、その内容を親戚中に言いふらしてしまいます。

その内容とは、
妹のトミさんへの遠慮がありつつも、
真剣にお父さんに恋した、クニさんの情熱的な言葉が綴られており、
文末には血判付きの署名までしてあったそうです。



お父さんは、そのクニさんの好意を嬉しく思われ、
昭和22年にクニさんとご結婚。後に、孝明さんが生まれます。

なんという運命のいたずらでしょうか!

元恋人のトミさんには少し気の毒なような気がしますが、
トミさんも後に結婚され、幸せな家庭を築かれたとのこと♪

ちなみに、お父さんは、その後、
鹿児島県伊佐市菱刈に土地を買い戻したそうです。

さて、おじいさんが、掘った金鉱ですが・・・
なんと!!1981年に、金鉱脈が発見されたというのです!
おじいさんが掘った坑道の100m下に。



この菱刈鉱山は、年間国内産金量のほぼ全てを占めているとか。
2012年には新たな金鉱脈まで発見されています。

たらればですが、
おじいさんがあの時、金鉱を掘り当てていたら・・・

でも、もしそうなっていたら、
おそらく、孝明さんはこの世に生まれてくることはなかったでしょう。
運命とは本当にミステリアスですね~


古武道?


榎木さんは、古武道をされており、
しかも教室まで開いているというのです!

本来、古武道は、江戸時代くらいまでは日本人が自然と身に着けていた、
戦闘のための技術だったそうですが、明治維新後の文明開化の中で、
時代遅れとされ、衰退していったのだそうです。

榎木さんは、この古武道で、
人を一瞬にしてひっくり返すことができるのだそうです!

そこで、この古武道を介護に生かせないだろうか?
と、「古武術介護」 を考えられているのだそうです。

役者になって、殺陣の指導を受けているときに、
教わったそうですが、

幼いころ、お父さんから、あの新選組も恐れたといわれる、
薩摩示現流(さつまじげんりゅう)という剣術を教わったこともあるそうで、
幼いころから、そういう動きが、自然に身についていたのでしょうね。


絵?美術館?


榎木さんは、古武道だけではなく、絵の才能もお持ちで、
「榎木孝明美術館」 には、榎木さんが描かれた水彩画が、
常時約100点も展示されているというのです!

幼いころから絵を描くのが好きで、
高校生の頃には、東京に行って美術の勉強がしたい
と夢を抱いていた榎木さん。

しかし、薩摩男児であるお父さんには理解されず、
絵は 「軟弱なもの」 のやることと断じられたそうです。

ある日、孝明さんが大事にしていた映画雑誌を破り捨てられていた時は、
さすがに、孝明さんは、とっさにお父さんに殴り掛かったとか。

しかし、最終的には、
東京の美術大学に進学することを許してくれたそうで、
武蔵野美術大学へ進学されます。



鹿児島県では、男の子にすごく期待をかけるそうで、
ご両親の、孝明さんに対する期待もすごかったようですね。

しかし、軟弱者と切り捨てていた美術の道を、
息子の気持ちを尊重して後押ししてくれるなんて、
素敵なお父さんですね。

そして、美術の道を歩んでいた榎木さんは、
アルバイトで経験した、お芝居にのめり込むことに!

運命はたくさんの将来を差し出してくれたようです。
普通は、そのうちどれかを選択するんですが、
榎木さんの場合は、全部選択されました(^^)

天性の才能も手伝って、
素晴らしい人生を歩まれていますね♪


息子は?


榎木さんは40歳の時に結婚され、
3人の息子さんがいらっしゃるそうです。

インドが好きな榎木さんは、
息子さんがそれぞれ10歳になったら、インドに連れて行く、
と決めていると、以前おっしゃっていました。

息子さんたちについて、
詳しいことは明かされていませんので、
学生か、芸能界以外のお仕事をされているのかもしれません。


断食!


榎木さんは、
30日間、水以外口にしない生活を続けていたというのです!

これを 「不食」 と言うらしく、
始めたきっかけを、

絶食、断食ではない。
食べなくても生きられることを自分の体で科学的に調べてみたかった。
不思議ですが一度も空腹感はない。
心地良い満腹感に満たされているような。苦痛を探してもないんです。

とおっしゃっていました!
にわかには信じがたい話ですが、不思議な現象ですね!

インドに旅行へ出かけ、飲まず食わずで帰ってくると、
いつも体調が良かったのだそう。
そこで、1か月の実験を行ったのだそうです。

集中力が増し、本を読むスピードが格段に速くなった。
睡眠も深くなり、4時間眠ればすっきり。
腰痛も消えた。理由はまだ分からない。
でも、眠っていた自浄作用が一斉に目覚めた感覚。
運動時も胸式呼吸が腹式に。スタミナが増しました。

と、その効果を実感されているようです。

しかし、食文化を否定するつもりはない
とおっしゃっていました。

ちょっと安心しました(^^)

「薩摩の男なら黙って耐えろ」 というお父さんの言葉を忘れずに、
もくもくと仕事をこなし、活躍を遂げた榎木さん。

芸術家らしく、ちょっと不思議な感覚をお持ちですが、
それもまた榎木さんの魅力ですね。
これからのご活躍も期待しています!!



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