白濱亜嵐が峯岸みなみとお泊り？ロスではハニートラップで300万円？

中学２年生の時に「EXILE」にあこがれて以来、ひたむきに夢に向かって歩み続け、実に７年越しで、「EXILE」の正式メンバーとなられた、白濱亜嵐（しらはまあらん）さんですが、プライベートの方は、ひたむきという感じではないようです。

「白濱亜嵐の生い立ちは？ハーフ？姉はラブリ！弟は？昔はEXPGから風組！」からの続き

峯岸みなみとの「お泊りデート」が「週刊文春」に

白濱さんは、２０１３年１月３１日発売の「週刊文春」に、「AKB48」の峯岸みなみさんとの「お泊りデート」がスクープされています。

記事によると、峯岸さんは、２０１２年１１月１７日深夜、自宅前でタクシーに乗り、白濱さんのマンションに向かうと、お二人はそのまま一緒に白濱さんの部屋で過ごし、峯岸さんが出てくることなく、深夜３時過ぎに部屋の電気が消えたそうで、

その後、朝の７時過ぎに、まず、白濱さんがマンションから出てきて駅へ歩いていくと、それから３０分ほど遅れて、峯岸さんが出てきてタクシーを呼び、タクシーに乗って自宅へ戻られたとのことです。

白濱さんと峯岸さんが時間差でマンションを出た写真がスクープされています。

峯岸みなみの坊主謝罪に感化？

これを受けて、峯岸さんは、１月３１日の夕方、動画投稿サイト「YouTube」で、坊主姿になって涙ながらに謝罪されると、

２月２日には、千葉・幕張メッセで行われた握手会でも、

失った信頼を取り戻したい

と、ファンに直接謝罪。

イギリスのメディアでも報道された峯岸さん

すると、これまで沈黙を貫いてきた白濱さんも、この峯岸さんの行動に感化されたのか、２月３日に「横浜BLITZ」で行われた「GEBERATIONS」の第２弾シングル「ANIMAL」の発売イベントで、

この度はお騒がせしまして、大変申し訳ございませんでした。

これからも様々な活動を通して、精一杯頑張っていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。

と、集まった１５００人のファンを前に謝罪されたのでした。

ロスで既婚女性と不倫し金銭で解決？

とはいえ、白濱さんは、峯岸さんとは違って、恋愛禁止の掟がある訳でもなく、何も謝ることはなかったのですが、

２０１８年４月には、アメリカ・ロサンゼルスに住む、２０代前半の既婚女性・川谷利恵さん（仮名）と、２０１７年５月から２０１８年１月にかけて交際されていたことが、「週刊文春」で報道されます。

記事によると、川谷さんは、白濱さんと不倫していることが、ご主人に知られてしまい、暴力を伴う激しい夫婦ゲンカとなったそうで、その際、近隣からの通報で、川谷さんはご主人とともに、傷害容疑で現地の警察に逮捕。

そして、釈放後、ご主人が白濱さんに謝罪を求めたことから、川谷さんが白濱さんに相談すると、

白濱さんは、

あとは事務所と弁護士がやるから

と言い、一方的に連絡を断ったとのことでした。

ちなみに、その後、川谷さんが、２０１８年２月２５日、「LDH JAPAN」の幹部・X氏と現地で面会し、保釈金や弁護士料として24,000ドルかかったと金銭を要求すると、

X氏は、川谷さんに対して、30,000ドル（約300万円）支払う代わりに、この件を口外しないよう契約させ（「サインした日にち以降は口外しない」ことを条件に覚書にサインさせた）、その３日後、キャッシュで川谷さんに30,000ドル支払ったそうで、

「LDH JAPAN」は、「週刊文春」の取材に対し、

本人が渡米した一時期、ロサンゼルスで、ある女性と、その方にご主人がいることを知らされないままお付き合いしていた事実はございます。その後、ご指摘のような夫婦間トラブルを打ち明けられた上、金銭を用立てるように懇願され、驚き困惑しつつお支払いした事実もございます。

と、トラブルがあったことを認めています。

出会いは？

ところで、白濱さんは、川谷さんとどのように知り合われたのでしょうか？

実は、白濱さんは、仕事でロサンゼルスを訪れた際、「GENERATIONS」のメンバーとともに、ロサンゼルス市内のとある飲食店に入られているのですが、そこに川谷さんが勤めていたそうで、

川谷さんが白濱さんを一目見て気に入り、その時、英語でいろいろ会話を交わされると、帰り際にはLINEの連絡先を交換。

そして、白濱さんは、早速その日、川谷さんを宿泊先のホテルに呼び出されたのでした。

これが、その時のLINEの会話だそうです。

ハニートラップだった？

また、今回のこの騒動、白濱さんは、川谷さんを既婚者だと知らなかったことや（だまされていた？）、川谷さんが、白濱さんとの関係を動画に撮っていたこと、

また、３万ドルもの口止め料を受け取り、「サインした日にち以降は口外しない」ことを条件に覚書にサインしたにも関わらず「週刊文春」に情報を売ったことなどから、最初から金銭の要求が目的の「ハニートラップだったのでは？」とも言われているのですが、

「週刊文春」は、

（川谷さんは）亜嵐さんにも「パートナーがいる」と部屋で伝えたそうです。でも亜嵐さんは聞き流して、目をトロンとさせながらそのまま身体を求めてきた。避妊もしなかったそうです。

それどころか、あっけらかんと「生〇が来たときは暗号で何かわかるようにLINEでマークを送って」と言ってきた。利恵もさすがに呆れたようで、万が一、妊娠したときのために証拠として、スマホでこっそり撮影したのだそうです。

と川谷さんの証言を掲載。