妻・幸枝さんとは、50年連れ添われるも、幸枝さんの事業の失敗などで負った30億円もの借金の返済に、死ぬまで追われた、藤田まこと(ふじた まこと)さん。今回は、そんなお二人の間に誕生したお子さんや、お孫さんをご紹介します。

「藤田まことの嫁の借金は30億円?結婚式は無断CMでタダだった!」からの続き

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息子は覚醒剤取締法違反で逮捕

藤田さんと幸枝さんの間には、息子さんが一人と娘さんが二人誕生しています。

まず、息子さんは、原田知樹さんというのですが、2015年1月、大阪市内のビジネスホテルで覚せい剤を使用したとして、「覚醒剤取締法違反(使用)」容疑で大阪府警天満署に逮捕されています。


原田知樹さん。

なんでも、知人女性との間でトラブルがあり、駆けつけた大阪府警が原田さんの様子を見て、不審に思ったことから、尿検査をしたところ、覚醒剤の反応が出たとのことでした。

ちなみに、藤田さん自身も、著書「最期」の中で、

九州からの巡業の帰りの夜行列車の中でした。鞄の中に、ヒロポンのアンプルが一本残っていました。大阪に帰れば、また手に入るわ。一本、打っておこうと、僕は列車のトイレに向かいました。

トイレに入って、扉を閉めて、便器に軽く腰掛けて、アンプルから注射器を取りだしました。注射器にヒロポンを移して、打とうとして腕に針を刺したその瞬間。突然扉が開いたんです。

「何しとんのや」振り返ると、制服のお巡りさんが立っていました。僕は、扉の鍵をかけ忘れていたんです。手元にあるのは最後の一本のヒロポンです。ここで捨てるのはもったいない。僕はとっさに注射器を押しました。

(中略)お巡りさんが手を伸ばした時には、ヒロポンは僕の身体の中に入っていました。なめられたと思ったんでしょうな、お巡りさんは真っ赤な顔をして、僕のことを思いきり殴りました。そして途中の尾道で降ろされて、警察署に連れて行かれました。

注射器に水道水を入れて、エフェドリンを入れます。注射器を振って、傾けながら混ぜ物が入らないように腕に打ちました。しばらくすると脳みそがさーっとしてくるんです。それから身体に震えが来る。震えはゴミが入っているからです。

エフェドリンを打つと、四十八時間ぐらい眠れないんです。もうとにかくやたらに詩を書いてみたり、なんかやっているわけです。そんなことばかりして、よう生きていたなと、今から考えれば思います。

と、違法薬物を使用していたことを告白されています。

娘は?

また、長女は、原田敦子(はらだ あつこ)さんというそうで、藤田さんの個人事務所「株式会社藤田まこと」の企画代表取締役をされているそうです。

ちなみに、敦子さんは、ご主人がハワイ在住の日系三世であることから、娘を出産後、9年ほどハワイに住んでいたそうで、藤田さんは、年に数回、娘一家に会いにハワイを訪れるのを、とても楽しみにされていたそうです。

そして、次女は、ゴスペルシンガー、女優として活動されている、EMIKOさんで、「必殺仕事人V」「必殺橋掛人」の主題歌「さよならさざんか」も歌唱されています。(この時は「藤田絵美子」名義)


さよならさざんか

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孫娘は花リーナ

さらに、藤田さんの孫娘(長女・敦子さんの娘)が、2013年、15歳(高校1年生)の時、「花リーナ」として、ダンスナンバー「Take Me Higher」で配信デビューされています。


花リーナさん。

ちなみに、花リーナさんは、同年6月30日には、シンガポールの高級ホテル「マリーナベイ・サンズ」で行われたダンスの世界大会で同曲を披露されているのですが、

ミステリアスなほうがおもしろいと思って…

と、覆面姿で活動されています。(目元は藤田さんに似て涼やかだとか)

(花リーナさんは、9歳までハワイで過ごし、その後、日本に移住すると、2013年時点では、大阪府箕面市のインターナショナルスクールに通われていたようです)

「藤田まことの死因は?葬儀は?白木みのるのコメントは?」に続く

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