現役時代、「ミスター・ジャイアンツ」と呼ばれ、巨人ファンのみならず、多くの野球ファンを魅了した長嶋茂雄さんの次女として誕生した、長島三奈(ながしま みな)さんは、元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂さんが兄だということも広く知られていますが、実は、兄・一茂さんとは激しく対立しているといいます。

「長島三奈の父親は長嶋茂雄!母親は4ヶ国語マルチリンガルだった!」からの続き

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兄の長嶋一茂は元プロ野球選手でタレント・スポーツキャスター

三奈さんのお兄さんは、元プロ野球選手でタレント・スポーツキャスターの長嶋一茂(ながしま かずしげ)さんです。


長嶋一茂さん。

一茂さんは、立教大学を卒業後、1987年、ドラフト1位でヤクルトに入団すると、1988年、1年目の4月には、プロ初安打となる本塁打を放つも、シーズンを通しては打率.203、4本塁打に終わり、プロ入り2年目の1989年のシーズンも、69試合の出場で、打率.250、4本塁打という成績に終わると、1990年には、ヤクルトの新監督に就任した野村克也氏と確執が生じ、出場機会が激減。

そこで、1992年には、そんな環境から脱するため、自ら志願して、マイナーリーグ1Aのベロビーチ・ドジャースに野球留学するのですが、2Aに上がることができず半年後に帰国。

すると、翌年の1993年には、ちょうど、お父さんの長嶋茂雄さんが巨人の新監督になったことから、巨人への移籍が実現するのですが、同年4月には、移籍後初のホームランを放つも、その後、(リトルリーグ時代に痛めた右肘が悪化したこともあり)目立った成績が残せず、1996年、お父さんから直接戦力外通告を受け、そのまま現役を引退。

ただ、現役引退後、タレントに転身すると、天然ボケを活かした爆笑トークで大ブレイク。近年は、歯に衣着せぬ辛辣(しんらつ)な物言いで、さらなるブレイクを果たし、タレントとして活躍を続けています。

兄・長嶋一茂と対立

そんな兄・一茂さんを持つ三奈さんですが、2021年には、「週刊文春」(12月16日号)により、兄・一茂さんと父・茂雄さんが13年間に渡って絶縁状態であることが報じられています。

ただ、その本質は、一茂さんと茂雄さん父子の確執ではなく、一茂さんと三奈さんの対立だといいます。

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兄・長嶋一茂が無断で父・長嶋茂雄のグッズを売却していた

というのも、2009年、兄・一茂さんが、母・亜希子さん(2007年に他界)の遺品や、茂雄さんのトロフィーや盾などの思い出の品、約1000点を家族に断りもなく福井市在住の有名コレクターに売却したそうで、

そのことを知った三奈さんが、

窃盗罪で訴えるしかない。許せない

と、激怒したのだそうです。

(三奈さんは、売却されたグッズを取り戻そうと奔走し、お父さんの友人である張本勲氏にも協力してもらったそうですが、結局、取り戻せたのは、お母さんの分だけだったそうです)

「長島三奈は兄・長嶋一茂に激怒していた!」に続く

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