バラエティ番組で、体を張るアイドルがあまりいなかったこともあり、次から次へと来る難易度の高い仕事も、一切、断らずに引き受け、8メートルの滝に飛び込んだり、クワガタムシに鼻を挟ませるなど、「崖っぷちアイドル」としての仕事を一生懸命やっていたという、熊切あさ美(くまきり あさみ)さんですが、もともとの憧れだった、肝心の女優の仕事はもらえず、芸能界を辞めようかと悩み始めたそうですが、そんな時、島田紳助さんに相談したことで、新境地が開けたといいます。

「熊切あさ美は若い頃クワガタに鼻を挟ませたり8mの滝から飛び込んでいた!」からの続き

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もともとは女優志望も女優の仕事がなかなかもらえず芸能界を辞めようかと思い悩み始めていた

「崖っぷちアイドル」として、来る仕事は拒まず、バラエティ番組の企画に次々と挑戦していた熊切さんですが、もともとは女優志望だったため、「崖っぷちアイドル」で一生懸命やっていれば、いつかは念願の女優の仕事がもらえると思っていたそうです。

ただ、マネージャーが売り込みに行っても、なかなかうまくいかなかったそうで、このまま「崖っぷちアイドル」を続けていてもいいのか、もう芸能界を辞めようかと思い悩むようになったそうです。

島田紳助に助けられて芸能界を辞めることを思い留まっていた

そんな中、芸能界には友達がおらず、相談したくても相談できる人がおらず、ふと気がつくと、以前、テレビで共演したことのある島田紳助さんに相談の電話をかけていたそうです。

すると、紳助さんは、「とりあえず、1年頑張ってみろ。大阪の番組でいろいろ試してみて、それでダメだったら辞めればいい」と言ってくれ、実際、紳助さんの番組にも呼んでくれるなど、いろいろ仕事をふってくれたそうで、そのお陰で、熊切さんは芸能界に踏みとどまれたのだそうです。

また、紳助さんは、電話してから1年後にも「これからもがんばれ」と言ってくれたそうで、熊切さんは、「まだ続けていいんだ」と思えて、さらに頑張ることができたのだそうです。

大阪ではやしきたかじんや上沼恵美子が何度も自身の番組に呼んでくれた

また、大阪の番組に出演していた時は、やしきたかじんさんや上沼恵美子さんの番組にも呼んでもらえるようになったそうですが、

2人共すごく優しく、何度も番組に呼んでくれるうち、楽屋に挨拶に行くのが毎回楽しみになったそうです。

(特に上沼さんは楽屋でもとても優しくしてくれたそうです)

やしきたかじんには事務所を辞める時に相談をしていた

ちなみに、やしきたかじんさんは、「とにかく喋れ。スベってもいいから。オレが拾ってやるから」とアドバイスをしてくれたほか、熊切さんが事務所(ホリプロ)を辞める時には相談にも乗ってくれ、

「俺はずっとフリーだったから。違うところに行きたいと思ったら、それはお前の人生だからいいんじゃない?」と言い、たかじんさんが仕事がなかった時にバイトをしていた場所に連れて行ってくれて、「ずっと、ここで働いてたんだよ」と昔の話を聞かせてくれたそうで、

そんな話を聞き、熊切さんは頑張ろうと思えたそうですが、そのような話を聞けたことだけでも幸せだと思えたそうです。

(熊切さんは、2008年9月30日、所属していたホリプロを退社しています)

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映画「歌舞伎ハイスクール」に出演

そんな熊切さんは、2014年には、映画「歌舞伎ハイスクール」で、高校の教師でありながら、バーレスクのダンサーでもある鵙古美優瑠役に起用されているのですが、

(バーレスクのダンサーとは、女性がセクシーな衣装を身にまとってステージや酒場で踊るダンサーのこと)

今回は初めて出演シーンがたくさんあり、もともと、「3年B組金八先生」に憧れて女優になりたいと思っていたことから、学園系のドラマが好きだったため、オファーがあった時はとてもうれしかったそうです。

(熊切さんは、以前にも、テレビドラマや映画に出演していたそうですが、出演シーンがわずかな役しかなかったそうです)

(※映画「歌舞伎ハイスクール」は、金儲けに飽きた不動産会社社長が歌舞伎町にある定時制高校に通うことにするも、校長は副業で街金(消費者金融)を営み、生徒は変わり者ばかりという環境の中、様々な騒動に巻き込まれる様子を描いた青春SFラブコメディ)

「熊切あさ美は片岡愛之助&藤原紀香との三角関係でバッシングされていた!」に続く


歌舞伎ハイスクール

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