「超電磁ロボ コン・バトラーV」「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」「ベルサイユのばら」など、テレビアニメの黎明期から声優として活躍している、上田みゆき(うえだ みゆき)さん。

そんな上田みゆきさんは、実は、1954年、ニッポン放送のラジオドラマ「ポッポちゃん」で子役デビューし、大学中退後は、劇団NLTの看板女優として活躍し、そのかたわら、洋画やアニメの吹き替えなどもするようになったといいます。

今回は、上田みゆきさんの若い頃からの活躍や経歴を、生い立ちを交えて時系列でまとめてみました。

上田みゆき

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上田みゆきのプロフィール

上田みゆきさんは、1944年6月2日生まれ、
東京都立川市出身の出身、
中華民国山西省(現・中華人民共和国山西省)生まれ、

身長159センチ、
体重52キロ、

血液型はO型、

学歴は、
啓明学園小学校
⇒明星学園小・中・高校
⇒日本大学芸術学部放送学科中退

趣味は、映画鑑賞、旅行、ゴルフ、ジャズダンス、

ちなみに、本名は「上田美由紀」で、結婚後は、「佐々木美由紀」です。

また、「上田みゆ起」の芸名で活動していた時期もあったそうです。

上田みゆきは幼少期に中国から日本に引き揚げていた

上田みゆきさんは、お父さんが、京城帝国大学医学部卒業後、中華民国山西省(現・中華人民共和国山西省)の病院に勤務していたことから、その病院で誕生したそうですが、

1945年、日本の敗戦と同時に、家族とともに、東京都立川市に引き揚げたそうです。

上田みゆきは10歳の時にラジオドラマ「ポッポちゃん」の主役で子役デビュー

そんな上田みゆきさんは、幼稚園の時、お母さんに勧められ、舞踊家の石井漠さんのモダンバレエ研究所でモダンバレエを習い始めると、

1954年、10歳の時には、ニッポン放送の開局と同時にスタートしたラジオドラマ「ポッポちゃん」で、子役としてデビューしています。

上田みゆき

実は、モダンバレエ研究所で、主役(子役)を募集していることを知ったお母さんが応募して、オーディションを受けたところ、3000人の中から選ばれたそうで、

上田みゆきさんは、劇も歌もほとんどやったことがなく、まさか、自分が受かるとは思っていなかったそうですが、今は、自然体だったのが良かったのでは、と思っているそうです。

上田みゆきは子役時代はしばしば少女雑誌の表紙を飾っていた

また、上田みゆきさんは、「ポッポちゃん」で子役をしていた頃、松島トモ子さんらとともに、少女雑誌の表紙なども飾っていたそうですが、

当時、少女雑誌の全盛時代、上田みゆきさんは、しょっちゅう、表紙を飾っていたことから、ものすごい数のファンレターが毎日のように届いていたといいます。

上田みゆき

上田みゆきは小学4年生の時には自分でラジオドラマを作っていた

また、上田みゆきさんは、幼い頃から声を出すことが大好きで、小学校4年ぐらいの時には、テープレコーダーを買ってもらい、自分でラジオドラマを作り、自分でセリフを話したりしていたそうです。

上田みゆきは16歳の時にはテレビドラマ「少年探偵団」に出演

その後、上田みゆきさんは、ニッポン放送(ラジオ)の専属の子役として活動していたそうですが、1959年3月にフジテレビが開局すると同時に(14歳)、フジテレビ放送のテレビドラマ「青空通り」に出演。

1960年、16歳の時には、テレビドラマ「少年探偵団」で、メインキャストのタカ子役でレギュラー出演しています。

ちなみに、上田みゆきさんは、テレビドラマに出演るようになったことについて、

それまでは声だけでしたが、身体を使うことになりましたが、モダンバレエをやっていたのであまり違和感はありませんでした。

と、語っています。

上田みゆきは日本大学芸術学部放送学科に進学するも2年で中退していた

その後、上田みゆきさんは、「少年探偵団」の放送が終了する1963年、18歳の時、日本大学芸術学部放送学科に進学するも、大学を2年で中退したそうです。

というのも、新劇の話を聞いているうちにお芝居が好きになり、自分の生き方が違うのかなと思い始めたことや、ちょうど同じ頃、代々、医師の家系だったことから、お見合いの話が舞い込むなど、結婚を考え始めたからだそうです。

(お父さんの意向だったとも)

上田みゆきは20代前半の頃に劇団NLTの看板女優として活躍していた

その後の詳しい経緯は不明ですが、上田みゆきさんは、劇団NLTの俳優教室に研究生として入団すると、お芝居が楽しくて楽しくて仕方がなかったそうで、

その後、正式な劇団員に昇格すると、いきなり主役に抜擢されたそうで、以降、看板女優として活躍します。

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上田みゆきは20代の頃から洋画の吹き替えやアニメのアテレコなど声優の仕事をするようになっていた

そんな上田みゆきさんは、劇団NLTの看板女優として活躍するかたわら、洋画吹き替えやアニメのアテレコなど声優の仕事もするようになったそうですが、これも楽しくて仕方がなかったそうで、やがては、声優をメインに活動するようになり、現在に至っています。

ちなみに、上田みゆきさんは、

アニメは台本と絵を見ながらやっていて、自分でイメージを膨らませてゆくことが出来るので面白いです。吹き替えは内容的な雰囲気などを壊してしまうといけないので、あくまで合わせるようにします。

と、語っています。

「上田みゆきの前夫は?現夫ささきいさおとは連れ子同士で壮絶なイジメ!」に続く

お読みいただきありがとうございました

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