橋爪功の若い頃は?嫁は?息子は?小川真由美?田村正和?出演ドラマ映画は?

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1961年、20歳の時、文学座附属演劇研究所の1期生に合格。その後、劇団「雲」に移り、1974年、芥川龍之介さんの長男、芥川比呂志さん演出の舞台「スカパンの悪だくみ」で、一躍演劇界のスターになった、橋爪功(はしづめ いさお)さん。その後は、テレビドラマや映画にも数多く出演され、日本アカデミー賞ほか様々な賞を受賞されています。


年齢は?出身は?身長は?本名は?

橋爪さんは、1941年9月17日生まれ、
大阪府大阪市東住吉区のご出身、

身長168センチ、
体重63キロ、

血液型はO型、

学歴は、
天王寺高校⇒青山高校卒業、

ちなみに、橋爪功は本名ですが、
橋爪さんのお母さんはお父さんの愛人で、
お父さんには本妻がいたそうです。

若い頃は?

1975年には、芥川比呂志さん、仲谷昇さん、岸田今日子さん、
有川博さんらと、「演劇集団 円」を設立。

現在では、「円」の代表を務めれられ、
この「円」を中心に、舞台を続けておられます。

長い間、新劇をされており、
テレビドラマに主演されるようになったのは、
50歳を越えてからだとか。

下積みの長かった橋爪さんですが、その後は、
日本アカデミー賞「主演男優賞」2回、「助演男優賞」2回ほか、
数々の賞を受賞され、存分に実力を発揮されています。

そんな橋爪さんの、気になる話題について
調べてみました!

嫁は?息子は?

橋爪さんの奥さんは、
20歳年下の一般女性だそうです。

そして、その方との間に、
お二人のお子さんがいらっしゃるそうですが、

そのお一人が、俳優の橋爪遼(はしづめ りょう)さん。

お父さんと、よく似ていらっしゃいますね(^^)

遼さんは、2004年頃から活動されており、
数多くのドラマや映画に出演されていたのですが・・・

2017年6月2日、
「覚せい剤取締法違反(所持)」の現行犯で逮捕され、
翌日、所属事務所から解雇されています。

小川真由美と?

橋爪さん、実は、今の奥さんとは初婚ではなく、
2人目の奥さんだそうです。

最初の奥さんは、元タカラヅカ女優の方だそうで、
その方との間にも、お子さんが1人いらっしゃるとか。

そして、その方と離婚後、
1981年には、女優の小川真由美さんと婚約されます。

小川さんも、前夫の細川俊之さんとの間に、
娘さんが1人いらっしゃいましたが、
橋爪さんと小川さんは、4年間同棲されます。

しかし、結婚されずじまいで、婚約解消。

何があったのでしょう?

それは、小川さんの、妖艶で退廃的な魅力とは諸刃の剣である、
奔放な男性関係、娘に対する育児放棄や虐待、金銭問題、
新興宗教への依存など、様々な問題があったからだそうです。

到底、所帯を持つ対象ではないと、
橋爪さんが逃げ出すように婚約を解消されたのだとか。

これは、小川さんと細川さんの娘さんである、
小川雅代さんの書籍「ポイズン・ママ 母・小川真由美との40年戦争」
で明らかになっています。

ポイズン・ママ―母・小川真由美との40年戦争

演技力

50歳を越えて、真価を発揮されている橋爪さん。
その演技力の高さは、誰もが口を揃えます。

爆笑問題のお二人が、
橋爪さんについて話されていました。

田中「俺が初めて認識したのが、『マルサの女』なの。銀行員の役で。
  その時、知らなかったから、橋爪功って役者のことを」

太田「本物(の銀行員)かと思ったでしょ?」

田中「見て、その時『なんでここだけ本物使ってんだろ?』
  みたいなのを薄く思ったの。でも、そんなのちょっとした役だし、
  ちょっとした疑問だったから、ストーリーに夢中になってるから、
  終わって、そのことは忘れてたの」

太田「うん」

田中「あとで、『橋爪功出てたろ?』って太田さんに言われて、
  『誰?』って。
  『あの銀行員の役の』って言われて、あぁ!って。
  『あれ、本物の銀行員じゃないの?』って本当に言ったんだから」

本物の銀行員って、
橋爪さん、どんだけうまいねん(^^)

そのほかにも、
爆笑問題の太田さんは、橋爪さんが大好きで、
橋爪さんが代表を務める「円」の舞台を
何回も観に行かれているんですが、

橋爪さんの演技を観たら、全く違いましたよ。
『この喋り方、普段もするもんね』って演技なんですよ。
セリフ、一個も変えないんですよ。シェイクスピアですからね。

チェーホフの『かもめ』の冒頭で出てきて、
『まったく分からない・・・』
って低いトーンで始まるんですよ。
『これ、チェーホフだよね?』ってトーンで。

そっから入って、新古典の雰囲気に持っていくんですよ。
貴族の話だったりしますからね

周りはもうちょっとオーバーにやってますけど。
橋爪さんの芝居があまりにもリアリティがあるもんだから、
そっちに引きづられていく感じですよ。
『チェーホフ、シェイクスピアも、こうやって芝居をすれば良いんだ』
って。
ごくごく普通の言い回しができるんだな、この台本でって。

と、ごく普通の言い回しで古典を表現できる、
橋爪さんを絶賛されています。

太田さんの言われるこの感じ、分かる気がします。
これぞ、まさに、橋爪節。

橋爪さんは、雰囲気だけで、演技が出来るんですよね。
ほんと、素晴らしいです!

田村正和?

そんな橋爪さんですが、意外なことに、
田村正和さんがお好きなんだそうです(^^)

橋爪さんは、田村さんを、
普段は「殿」と呼んでいらっしゃるとか。

新劇出身で叩き上げの橋爪さんが、なぜ、
映画スター阪東妻三郎の三男として、
スター街道を歩んでこられた田村さんを?
と思いましたが、

田村正和が好きなんだ、俺は。
見事なまでに映画俳優、スターじゃないですか。
日常生活と仕事とを全く分けていらっしゃる。
ものを食べているところをあまり人に見られたくないので、
なるたけ会食もなさらない。そういう自制心が凄いです。

とおっしゃっており、
田村さんのプロ根性をリスペクトされているようです。

また、

かつては映画をやっていらっしゃったけど、
ある時に『これからはテレビだ』と思ったそうです。
テレビに関しては非常にアンテナを張っている。
一方、舞台もずっとおやりになっていて、大ファンもいっぱいいた。
それがある時、自分の歳も考えて、
ちょっとでも『無理かな』と思った時に潔くやめる。

自分と現実を考え、そういう世界に対する認識が非常に的確な人で、
この人は凄いと思ったんですよ。
それで、ファンになっちゃったの。
そうやって現状を把握する頭、自分を商品として見るスタンス、
僕には本当にマネができないですから。

と、田村さんに心酔されているご様子。

橋爪さんほどの俳優でも、やはり、
慕われる、俳優さんがいらっしゃるんですね。

出演作品(テレビドラマ、映画)

それでは、ここで、
さんの出演作品の一部をご紹介しましょう。

テレビドラマでは、

1965~1971年「ザ・ガードマン」
1966年 NHK大河ドラマ「源義経」
1968年「新帰朝者」
1971年 NHK大河ドラマ「春の坂道」
1971~1972年「キイハンター」第148話, 第202話
1973年「恐怖劇場アンバランス」第4話
1974~1978年「太陽にほえろ!」

「太陽にほえろ!」より。藤岡琢也さんと橋爪さん。

1975年「影同心」第19話
1976年「大都会 闘いの日々」第20話
1977年 NHK大河ドラマ「花神」
1978年「新五捕物帳」第41話
1979年 NHK大河ドラマ「草燃える」
1981年「茜さんのお弁当」

1982年「淋しいのはお前だけじゃない」
1983年「年下のひと」
1984年 NHK連続テレビ小説「ロマンス」
1985年「影の軍団IV/幕末編」
1986年「ドラマ人間模様 追う男」
1987年「熱くなるまで待って! 」
1988年 NHK大河ドラマ「武田信玄」

「影の軍団IV/幕末編 」より。
(左から)志穂美悦子さん、千葉真一さん、橋爪さん。

「武田信玄」より。橋爪さんと宍戸錠さん。

1989年 NHK連続テレビ小説「青春家族」
1990~1993年「仕掛人・藤枝梅安」壱~五,対決
1991年 NHK連続テレビ小説「君の名は」
1992年「ずっとあなたが好きだった」
1993年 NHK大河ドラマ「琉球の風」
1994年「スウィート・ホーム」

「仕掛人・藤枝梅安」より。橋爪さんと渡辺謙さん。

1995年 NHK大河ドラマ「八代将軍吉宗」
1996年「キャンパスノート」
1998年「カミさんなんかこわくない」
1999年 NHK連続テレビ小説「すずらん」
1999~2003年「京都迷宮案内」 第1~第5シリーズ
2000年「オカン」
2001~2011年「旅行作家・茶屋次郎」

「カミさんなんかこわくない」より。(左から)田村正和さん、
橋爪さん、角野卓造さん、中村玉緒さん、岡本麗さん。

2002~2005年「こちら本池上署 – 青柳副署長」第1~第5シリーズ
2003年「ぼくらはみんな生きている」
2004年「新しい風」
2004~2008年「新・京都迷宮案内」
2005~2008年「指紋捜査官・塚原宇平の神業」
2006年「黒いバッグの女」

「指紋捜査官・塚原宇平の神業」より。橋爪さんと夏八木勲さん。

2007~2014年「天才刑事・野呂盆六」
2008年「鹿鳴館」
2009~2010年「不毛地帯」
2010年「雪冤」
2011年「ボクら星屑のダンス」
2012年「親父がくれた秘密~下荒井5兄弟の帰郷~」

「天才刑事・野呂盆六」より。橋爪さんと原田夏希さん。

2013年「ハンチョウ~警視庁安積班~シリーズ6」
2014年「松本清張 強き蟻」
2015年「復讐法廷」
2016年「検事・悪玉」
2017年「破獄」
2018年「BG~身辺警護人~」

「検事・悪玉」より。真野恵里菜さんと橋爪さん。

映画では、

1962年「放浪記」
1976年「太陽は泣かない」
1978年「皇帝のいない八月」
1982年「夏の秘密」
1983年「小説吉田学校」
1984年「いつか誰かが殺される」

1985年「タンポポ」
1987年「マルサの女」
1989年「バカヤロー!2 幸せになりたい。」
1990年「あげまん」
1991年「おいしい結婚」
1992年「未来の想い出 Last Christmas」

「タンポポ」より。(左から)加藤賢崇さん、橋爪さん、
高橋長英さん、田中明夫さん。

1993年「子連れ狼 その小さき手に」
1994年「居酒屋ゆうれい」
1995年「お日柄もよくご愁傷さま」
1998年「お墓がない!」
2002年「すずらん~少女萌の物語~」
2005年「ローレライ」

「お墓がない!」より。橋爪さんと高橋ひとみさん。

2006年「涙そうそう」
2009年「余命」
2010年「交渉人 THE MOVIE タイムリミット高度10,000mの頭脳戦」
2011年「奇跡」
2012年「『わたし』の人生 我が命のタンゴ」
2013年「東京家族」

「東京家族」より。吉行和子さんと橋爪さん。

2014年「小さいおうち」
2015年「母と暮せば」
2016年「家族はつらいよ」
2017年「破門 ふたりのヤクビョーガミ」
2018年「あの日のオルガン」

「破門 ふたりのヤクビョーガミ」より。橋本マナミさんと橋爪さん。

ほか、数多くの作品に出演されています。

ちなみに、若い頃は脇役、
1970~1980年代は悪役でしたが、
50歳を回ってからは主演も多く務められています。

さて、いかがでしたでしょうか?

コミカルな役から、シリアスな役まで、
また、脇役から主役まで、ありとあらゆる役回りをこなされ、
それでいて、強烈な個性を残される橋爪さん。

御年70歳を超えているとは、
到底思えない若々しさで、橋爪節を炸裂し続けておられます。

個人的にとても好きな役者さんなので、
これからもお体を労りながら、末永く活動して頂きたいです。

応援しています!!

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