橋爪功!奥さんは?小川真由美?息子は?演技は?田村正和?

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1961年、20歳の時、文学座附属演劇研究所の1期生に合格。その後、劇団雲に移り、1974年、芥川龍之介さんの長男、芥川比呂志さん演出の舞台「スカパンの悪だくみ」で、一躍演劇界のスターになった、橋爪功(はしづめ いさお)さん。





1975年には、芥川比呂志さん、仲谷昇さん、岸田今日子さん、
有川博さんらと、「演劇集団 円」を設立。

現在では、「円」の代表を務めれられ、
この「円」を中心に、舞台を続けておられます。

長い間、新劇をされており、
テレビドラマに主演されるようになったのは、
50歳を越えてからだとか。

下積みの長かった橋爪さんですが、その後は、
日本アカデミー賞「主演男優賞」2回、「助演男優賞」2回、
そのほか、数々の賞を受賞され、存分に実力を発揮されています。

そんな橋爪さんの、気になる話題について
調べてみました!

奥さんは?息子は?


橋爪さんの奥さんは、
20歳年下の一般女性だそうです。

そして、その方との間に、
お二人のお子さんがいらっしゃるそうですが、

そのお一人が、俳優の橋爪遼(はしづめ りょう)さん。



お父さんと、よく似ていらっしゃいますね(^^)

遼さんは、2004年頃から活動されており、
既に、数多くのドラマや映画に出演されているようです。


小川真由美?


橋爪さん、実は、今の奥さんとは初婚ではなく、
2人目の奥さんだそうです。

最初の奥さんは、
元タカラヅカ女優の方だそうで、
その方との間にも、お子さんが1人いらっしゃるとか。

そして、その方と離婚後、
1981年には、
女優の小川真由美さんと婚約されます。



小川さんも、前夫の細川俊之さんとの間に、
娘さんが1人いらっしゃいましたが、
橋爪さんと小川さんは、4年間同棲されます。
しかし、結婚されずじまいで、婚約解消。

何があったのでしょう?

それは、小川さんの、
妖艶で退廃的な魅力とは諸刃の剣である、
奔放な男性関係、娘に対する育児放棄や虐待、金銭問題、
新興宗教への依存など、様々な問題があったからだそうです。

到底、所帯を持つ対象ではないと、
橋爪さんが逃げ出すように婚約を解消されたのだとか。

これは、小川さんと細川さんの娘さんである、
小川雅代さんの書籍「ポイズン・ママ 母・小川真由美との40年戦争」
で明らかになっています。


演技は?


50歳を越えて、
真価を発揮されている橋爪さん。

その演技力の高さは、誰もが口を揃えます。

爆笑問題のお二人が、
橋爪さんについて話されていました。

田中「俺が初めて認識したのが、『マルサの女』なの。銀行員の役で。
  その時、知らなかったから、橋爪功って役者のことを」

太田「本物(の銀行員)かと思ったでしょ?」

田中「見て、その時『なんでここだけ本物使ってんだろ?』
  みたいなのを薄く思ったの。でも、そんなのちょっとした役だし、
  ちょっとした疑問だったから、ストーリーに夢中になってるから、
  終わって、そのことは忘れてたの」

太田「うん」

田中「あとで、『橋爪功出てたろ?』って太田さんに言われて、
  『誰?』って。
  『あの銀行員の役の』って言われて、あぁ!って。
  『あれ、本物の銀行員じゃないの?』って本当に言ったんだから」

本物の銀行員って、
橋爪さん、どんだけうまいねん(^^)

そのほかにも、
爆笑問題の太田さんは、橋爪さんが大好きで、
橋爪さんが代表を務める「円」の舞台を
何回も観に行かれているんですが、

橋爪さんの演技を観たら、全く違いましたよ。
『この喋り方、普段もするもんね』って演技なんですよ。
セリフ、一個も変えないんですよ。シェイクスピアですからね。

チェーホフの『かもめ』の冒頭で出てきて、
『まったく分からない・・・』
って低いトーンで始まるんですよ。
『これ、チェーホフだよね?』ってトーンで。

そっから入って、新古典の雰囲気に持っていくんですよ。
貴族の話だったりしますからね

周りはもうちょっとオーバーにやってますけど。
橋爪さんの芝居があまりにもリアリティがあるもんだから、
そっちに引きづられていく感じですよ。
『チェーホフ、シェイクスピアも、こうやって芝居をすれば良いんだ』
って。
ごくごく普通の言い回しができるんだな、この台本でって。

と、ごく普通の言い回しで古典を表現できる、
橋爪さんを絶賛されています。

太田さんの言われるこの感じ、分かる気がします。
これぞ、まさに、橋爪節。
橋爪さんは、雰囲気だけで、演技が出来るんですよね。
ほんと、素晴らしいです!

田村正和?


そんな橋爪さんですが、意外なことに、
田村正和さんがお好きなんだそうです(^^)

橋爪さんは、田村さんを、
普段は「殿」と呼んでいらっしゃるとか。

新劇出身で叩き上げの橋爪さんが、なぜ、
映画スター阪東妻三郎の三男として、
スター街道を歩んでこられた田村さんを?
と思いましたが、

田村正和が好きなんだ、俺は。
見事なまでに映画俳優、スターじゃないですか。
日常生活と仕事とを全く分けていらっしゃる。
ものを食べているところをあまり人に見られたくないので、
なるたけ会食もなさらない。そういう自制心が凄いです。

とおっしゃっており、
田村さんのプロ根性をリスペクトされているようです。

また、

かつては映画をやっていらっしゃったけど、
ある時に『これからはテレビだ』と思ったそうです。
テレビに関しては非常にアンテナを張っている。
一方、舞台もずっとおやりになっていて、大ファンもいっぱいいた。
それがある時、自分の歳も考えて、
ちょっとでも『無理かな』と思った時に潔くやめる。

自分と現実を考え、そういう世界に対する認識が非常に的確な人で、
この人は凄いと思ったんですよ。
それで、ファンになっちゃったの。
そうやって現状を把握する頭、自分を商品として見るスタンス、
僕には本当にマネができないですから。

と、田村さんに心酔されているご様子。

橋爪さんほどの俳優でも、やはり、
慕われる、俳優さんがいらっしゃるんですね。

コミカルな役から、シリアスな役まで、
また、脇役から主役まで、ありとあらゆる役回りをこなされ、
それでいて、強烈な個性を残される橋爪さん。

御年70歳を超えているとは、
到底思えない若々しさで、橋爪節を炸裂し続けておられます。

個人的にとても好きな役者さんなので、
これからもお体を労りながら、末永く活動して頂きたいです。
応援しています!!



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