歌手として、デビュー曲「ふりむけばヨコハマ」がヒットすると、女優業でも、初ミュージカル「ジキル&ハイド」が「文化庁芸術祭賞演劇部門新人賞」を受賞するほか、タレントとしても、歯に衣着せぬ物言いが視聴者にウケ、バラエティー番組に引っ張りだことなった、マルシアさん。

そんなマルシアさんは、プライベートでは、俳優の大鶴義丹さんと結婚するも、離婚しています。

今回は、マルシアさんの大鶴義丹さんとの、馴れ初め、離婚原因、現在の関係について、ご紹介します。

マルシアと大鶴義丹

「マルシアは母親が脳梗塞で倒れ介護の為2ヶ月間ブラジルに帰国していた!」からの続き

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マルシアと前夫・大鶴義丹との馴れ初めは?

マルシアさんは、1994年、俳優の大鶴義丹さんと結婚しています。

マルシアさんは、大鶴義丹さんと、1993年、テレビドラマ「オレたちのオーレ!」での共演で知り合うと、マルシアさんが作曲が趣味だったことから、大鶴義丹さんに作詞を依頼するうち仲良くなったそうですが、

マルシアさんから、

あなたの人生は狂わせたくないけど大好きなんです

と、告白したそうで、交際するようになったといいます。

(マルシアさんが、もともと、大鶴義丹さんのお母さんの李麗仙さんともバラエティー番組の共演で既に知り合いだったこともあり、スムーズに交際に発展したのだそうです)

そして、1年半の交際を経て入籍すると、結婚式は挙げず、指輪の交換もなかったそうですが、タイへ10日間の新婚旅行へ行き、帰国した際、2人そろって空港で会見を開いており、

マルシアさんは、

この人ならついていけるって思う

と、語っています。

マルシアと大鶴義丹
新婚旅行から帰国した直後の大鶴義丹さんとマルシアさん。

マルシアは大鶴義丹と結婚後は献身的に尽くしていた

そんなマルシアさんは、好きな男性には徹底的に尽くし、相手の好みややり方に全て合わせるそうで、結婚後も、女優業をしながら、家事を全てこなし、仕事を終えた大鶴義丹さんを車で迎えに行っていたといいます。

そして、1997年には、女の子も誕生し、順調な結婚生活を送っていると思われていたのですが・・・

マルシアと大鶴義丹の離婚原因は?

マルシアさんは、大鶴義丹さんと2004年に離婚しています。

そこで、気になる離婚の原因ですが、2つあったといいます。

大鶴義丹の不倫(鉢合わせ不倫)

結婚してから10年目の2003年10月のある日のこと、マルシアさんは、突然、大鶴義丹さんから、専業主婦になることを求められたそうで、

仕事の幅を広げたいと思っていたマルシアさんは反発して、初めてケンカとなり、家を飛び出して、そのまま家には帰らず、近くのホテルに泊まったといいます。

ただ、翌朝、自宅に帰ろうと思い、

今から帰る

と、大鶴義丹さんの携帯電話に連絡を入れると、

大鶴義丹さんは、

帰ってこなくていい

と、言ったそうで、

マルシアさんは、てっきり、大鶴義丹さんが外出しているものと思っていたことから、

家にいるの?

と、尋ねたそうですが、

いないけど・・・

と、言われたそうで、

この言葉に違和感を覚えつつ帰宅し、玄関のある1階からリビングのある2階に行くと・・・

なんと、そこには、大鶴義丹さんのTシャツと短パンを着て寝ている、見知らぬ女性がいたというのです。

これに対して激怒したマルシアさんは、すぐ離婚を決意したそうで、5歳だった娘を連れて家を出ていったのだそうです。

マルシアと李麗仙の嫁姑問題

また、マルシアさんは、義母(大鶴義丹さんのお母さん)の李麗仙さんと折り合いが悪く、よくケンカをしていたそうですが、

大鶴義丹さんは、マルシアさんとお母さんがケンカするたびに、お母さんの味方をしていたそうで、徐々にマルシアさんの大鶴義丹さんに対する不信感が募り、”鉢合わせ不倫”が、最後の一本のワラだったのかもしれません。

マルシアが鉢合わせした女性は不倫を否定していた

こうして、それから2ヶ月後の2003年12月22日、マルシアさんが記者会見を開き、「許せない」と離婚の意思を表明しているのですが、

この時、大鶴義丹さんは、南米へロケに行っていて不在だったことから、代わりに、父親の唐十郎さんが会見を開き、息子の不倫疑惑を否定しています。

また、マルシアさんが鉢合わせしたという女性(客室乗務員)も、女性誌のインタビューで、その日はホームパーティが開かれ、ほかにも人が大勢おり、泊まったことは認めるも、酔いつぶれてたまたま1人だけ残され、大鶴義丹さんとは別の部屋で寝ていたと釈明しており、大鶴義丹さんとの不倫疑惑を否定しています。

マルシアは大鶴義丹の謝罪(マーちゃん、ごめんね)を聞き入れず離婚していた

ただ、大鶴義丹さんは、南米ロケを終えて帰国した2004年4月8日、会見を開いて、

マルシアさんに対し、

マーちゃん、ホント、ごめんね

と、涙ながらに謝罪。

そして、自身を、「ダメ亭主」「ポンコツ夫」などと、なじったそうですが・・・

マルシアさんの決意は固く、同年(2004年)9月、離婚を発表したのでした。

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マルシアは離婚後も娘のために大鶴義丹との関係を継続していた

ちなみに、マルシアさんは、離婚後も、大鶴義丹さんとは、娘さんを交えて3人でよく会っていたそうで、

3人でしょっちゅう会います。離れてからよく見えることはありますね。未練はないですけど。

と、語っています。

また、マルシアさんは、大鶴義丹さんと離婚してからも、父親と娘の関係を継続することに心を砕いたそうで、

2025年のインタビューで、

(大鶴義丹さんには)とても感謝しています。離婚して私の夫ではなくなったけれど、彼は娘の父親であり続けてくれました。父親としての役割をきちんと果たし、娘に愛情を注ぎ続けてくれたのは、かけがえのないことだと思います。

何よりも彼がいなかったら愛する娘はいませんでした。彼と出会ったのは、「最愛の娘を授かるためだったのかもしれない」とさえ感じています。

彼のすばらしいところは、娘への思いをきちんと行動であらわすところです。娘が学生だったころは、学校の行事にはいつもきちんと参加してくれました。経済的な部分では20歳になるまで養育費を毎月払い続けてくれました。

こんなにきちんとしてくれるとは思わず驚いたし、金銭的にはとても助かりました。別々の人生を歩んでも、一緒に子育てをした感覚があります。

と、語っています。

「マルシアの子供(娘)はタレントとして活動していた!母娘の関係は?孫も!」に続く

マルシアとマルシアの娘
(左から)大鶴義丹さん、娘さん、マルシアさん。

お読みいただきありがとうございました

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