かつては、”ブチギレキャラ”と呼ばれるほど、バラエティ番組に出演した際、ブチギレることが多かった、マルシアさんですが、実は、”ブチギレキャラ”を演じていたわけではなく、本気で怒っていたといいます。

今回は、そんなマルシアさんの、ブチギレエピソード、ブチギレるようになった背景や理由、その後について、マルシアさん本人による証言(「しくじり先生 俺みたいになるな!!」より)を交えてご紹介します。

マルシア

「【画像】マルシアの若い頃から現在までのヒット曲や出演舞台ドラマ映画は?」からの続き

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マルシアはデビュー当時、明るいキャラがウケて歌手業と並行しバラエティにも出演するようになっていた

マルシアさんは、デビュー当時、”清楚な大和撫子(やまとなでしこ)”路線で売り出されたそうですが、

「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに出演した際、髪をアップにして、ショートパンツスタイルで、明るさ全開でタモリさんとおしゃべりすると、この明るいキャラクターが視聴者の間で大きな反響を呼んだそうで、

以降、歌手業だけではなく、バラエティ番組にも出演するようになったそうです。

マルシアは「新春かくし芸大会」の採点にブチギレたことでバラエティへのオファーが殺到していた

そんな中、マルシアさんは、2001年、「新春かくし芸大会」に出演した際には、チームリーダーとして、毎日、猛練習を積んだという「東京サルサ」を披露したそうですが、

点数は、「(50点満点で)44点」と、自身の予想を大きく下回ったそうで、

これにマルシアさんは、ブチギレ、スタジオから飛び出してしまったそうで、

マルシアさんは、その時の状況について、

50点を目指して、対戦相手が48点だったので49点はいければと思っていた。44点が出たときに“はぁ?”ってなった。まったく納得いかなかった

と、語っているのですが、

なんと、このブチギレにより、バラエティ番組から”キレキャラ”として出演オファーが殺到したといいます。

(マルシアさんは、「新春かくし芸大会」(1964年から2010年まで計47回放送)には、計15回出場しているのですが、「かくし芸が命より前に行っていた」と語るほど、毎回、全力でパフォーマンスに取り組んでいたそうです)

マルシアは人気者になったことで自己中心的になっていた

こうして、マルシアさんは、6年間ほぼ休みなしのスケジュールが続いたそうですが・・・

そんな中、天狗になり、朝起きた気分で一日の機嫌が決まるなど自己中心的になっていったそうで、

マルシアさんは、

芸能界でデビューしてからほぼ休みのない多忙な生活を過ごすなか、「キレやすい」人格が形成されてしまった

と、語っています。

マルシアのブチギレ歴は?

それでは、ここで、マルシアさんのブチギレ歴をご紹介しましょう。

デヴィ夫人

堺正章さんの番組に出演した際、(特別な番組だったそうで)大きなテーブルに芸能人500人ぐらいが座っていたそうですが、

マルシアさんの隣に座っていたデヴィ夫人から、

誰?この人

と、言われたそうで、

(当時、飛ぶ鳥を落とす勢いだったマルシアさんは)

私のこと知らないの、ハッ?

と、カチンときて、そのまま楽屋に帰ろうとしたといいます。

(ただ、デヴィ夫人は、撮影後、謝罪してくれたそうです)

さとう珠緒

海外でのロケ中、共演者のさとう珠緒さんから、

このおばさんうるさいんですけど

と、言われ、

あんたもババアになるからな!

と、ブチギレて、言い返したといいます。

ロンドンハーツ

2005年、「ロンドンハーツ」の「格付けし合う女たち」に出演した際、「男に手をあげそうな女ランキング」1位に選ばれたことで、本気でブチギレし、帰ったといいます。

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マルシアはブチギレを連発した結果、仕事が激減していた

ただ、そんなブチギレを繰り返しているうち、マルシアさんいわく”冗談が通じない人間”だと思われるようになり、仕事が激減して、芸能界での居場所がなくなり、2010年から芸能界を1年半休業したそうで、

マルシアさんは、その時のことを、

仕事の量とかが変わっていって、すべてが崩れていっちゃったので

全く外に出られなくなって。生活の面でも貯金を崩しながら生きてた。精神的にはどん底になってしまった。

と、語っています。

そして、その間、

人生は思い通りにならない。思い通りにできるのは自分だけ。

と、思うようになり、

その後、仕事に復帰してからは、日々、感謝するようになったそうで、

いろいろなお仕事をいただいて前進している。感謝の気持ち以外はない。

と、語っています。

「マルシアはうつ病だった!更年期障害もホルモン補充療法で回復していた!」に続く

お読みいただきありがとうございました

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