70代となった現在も、俳優業のほか、ケーナ奏者としてコンサートも開催するなど、いつまでも若々しい、田中健(たなか けん)さんですが、62歳の時には、急性膵炎で緊急入院していたといいます。

今回は、田中健さんの病気や現在の健康状態などについてご紹介します。

「田中健のケーナは平泉成の手作りだった!」からの続き

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田中健は62歳の時、急性膵炎で緊急入院していた

田中健さんは、2013年4月、62歳の時、「急性膵炎(すいえん)」で、緊急入院していたそうです。

(※急性膵炎とは、膵液という、膵臓の消化液が漏れて自らの臓器を消化してしまう病気)

田中健さんによると、深夜、胃に激痛が走り、眠ることもできなくなったことから、救急車を呼んだそうですが、待っている間、台所にしがみつかなければならないほどだったそうで、あまりの痛さに、その後の記憶がなかったといいます。

田中健は緊急入院後3日間絶飲絶食していた

そのまま、緊急入院した田中健さんですが、臓器の負担を減らすための食事制限をするのみで、投薬などの治療は何もされなかったそうで、

田中健さんは、

最初の3日間は絶飲絶食。その後も油を1日3グラムしか使わない食事で、味気なくてね。私自身、グルメ番組で脂っこい料理を「おいしいですねえ」とオーバーに食していたけど、病気で食べられない人もいるのだと反省しました(笑)

と、語っています。

田中健は急性膵炎後は健康の大切さを痛感し飲食に配慮するようになっていた

そんな中でも、田中健さんは、ドラマ2作品の撮影を控えていたため、主治医に職場復帰を懇願したそうですが、

今戻ったら死にます

と、止められたそうで、やむなく降板したそうです。

(ただ、予定より早く退院でき、3週間で現場に戻れたそうで、現場に戻ってきた時は、やっと帰ってきたとホッとしたそうです)

ちなみに、田中健さんとしては、自分の体のことより、仕事に穴を開け、多くの人に迷惑をかけたことが堪(こた)えたそうで、

退院後は、健康の大切さを痛感し、外食を減らして、野菜中心の食生活に切り替えるほか、お酒の量も減らしたそうですが、

さらには、人生の楽しみとして、大好きなケーナの演奏に熱中したそうで、

病気前より格段に練習時間がとれるようになり、今は楽しくて仕方ない。夜中に代々木公園や多摩川まで車を飛ばして演奏しています。おかげで1700人収容のホールでコンサートができたり、世界が広がりました。

本業の役者でも来年1月の舞台に向けて、常に体調に気を配っている。酒を飲まなくなった分、以前よりも楽器と演技に向き合えるようになった。忙しい毎日ですが、“これを乗り越えたら新しい何かが見える”と思えるようになったのは病気のおかげです。

今振り返ると、病気になって良かったことばかり。この歳でも“新しいことにチャレンジしたい”という夢がどんどん湧き出ています

と、語っています。

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田中健は74歳の時の胃腸検査でも問題なし

そんな田中健さんは、2024年3月、73歳の時には、自身のブログで、胃腸の検査とミニ手術をしたことを明かしています。

舞台が終わったタイミングで、胃腸検査を受けようと思ったそうですが、総合病院では半年待ちだったことから、芸能人も数多く検診に行っているという個人経営のクリニックに行ったそうで、

そこでは、自費診療ながら、胃腸検査の際、ミニ手術(小さなポリープの除去)も受けたそうで、特に大きな問題などはなく、無事、終了したとのことでした。

田中健
クリニックの医師(左)と田中健さん(右)。

ちなみに、現在、田中健さんは、朝晩、愛犬と散歩しているそうで、そのお陰もあってか、2026年2月(74歳)の検診でも特に問題なかったとのことでした。

「田中健の元妻・古手川祐子との離婚理由が切なすぎる!」に続く

お読みいただきありがとうございました

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