1975年、テレビドラマ「俺たちの旅」で青春スターとしてブレイクして以来、長らく俳優として活動するかたわら、1990年からは、ケーナ奏者としても活動されている、田中健(たなか けん)さんですが、プライベートはどのようなものだったのでしょう。

今回は、そんな田中健さんのプライベートをご紹介します。

「田中健は急性膵炎で緊急入院していた!現在は?」からの続き

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田中健の元妻は古手川祐子

田中健さんは、1986年、35歳の時、5年の交際の末、女優の古手川祐子さん(26歳)と結婚しています。

田中健さんは、1980年、テレビドラマ「夜の傾斜」での共演で古手川さんと知り合うと、交際に発展しているのですが、交際中は、ケンカ別れ寸前になったこともあるなど、必ずしも順調ではなかったようで、なかなか結婚とはならず、「永すぎた春」と噂されました。


「夜の傾斜」より。(左から)大原麗子さん、田中健さん、古手川祐子さん。

それでも、田中健さんが、

花嫁衣装は似合ううちに結婚したほうがいい

と、プロポーズすると、古手川祐子さんも同意し、

1986年6月9日には、東京カテドラルで結婚式を挙げると、その後、東京都内のホテルで盛大な披露宴を開き、森繁久彌さんや美空ひばりさんら著名人800人が列席しています。


結婚会見での田中健さんと古手川祐子さん。

田中健は古手川祐子と結婚後は婿養子で肩身の狭い思いをしていた

ちなみに、古手川祐子さんは、田中健さんとの結婚を決めた理由を、

いろいろあったけど、健さんほど大きくて温かい人はいなかった

と、語っており、

実際、田中健さんは、結婚後も、古手川祐子さんの家に婿養子に入るほか、

  • 新居となるマンションは古手川祐子さん好みの白で統一
  • 田中健さんは自室を一つもらっただけ
  • 娘が誕生した後、1989年には、古手川祐子さんの両親と同居
  • 古手川祐子さんは仕事で家を空けることが多く、田中健さんが子育てを担当

と、古手川祐子さんに合わせていたのですが・・・

田中健はケーナの練習を表向きの理由に古手川祐子と別居

そのせいで、田中健さんは、マスコミから、「マスオさん」と揶揄(やゆ)され、肩身の狭い思いをするようになっていくと、

(義理のお父さんに怒鳴りつけられているところを、近所の人に目撃されたこともあったようです)

ついに、1994年、「ケーナの練習のため」という(表向きの)理由でマンションを借りると、判を押した離婚届を置いて家を出て、別居となったのでした。

(自宅では、地下室でケーナを練習していたそうですが、ケーナはとても大きな音が出ることから、古手川祐子さんら家族から「うるさい」と言われ、多摩川の河川敷で練習することもあったそうです)

田中健は結婚13年で古手川祐子と離婚

その後は、田中健さん、古手川祐子さん、共に不倫疑惑が報道されているのですが、1999年7月17日、古手川祐子さんの誕生日の翌日に、田中健さんが古手川祐子さんに電話をし、「おめでとう」と言った後、「好きな人がいる」と告白すると、

(古手川祐子さんはそれまで離婚を渋っていたそうですが)古手川祐子さんも離婚に同意したそうで、1999年、二人は、結婚13年で正式に離婚したのでした。

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対照的だった田中健と古手川祐子の離婚会見

その後、同年7月29日午前、田中健さんは、離婚会見を開き、

(古手川祐子さんについて、)好きですけど、生活していく上ではパートナーじゃなかった

3年前に付き合い始めた彼女がいます。普通の人でちゃんとした付き合いをしています

と、終始、爽やかな表情で語っているのですが、

それに対し、同日午後に会見を開いた古手川祐子さんは、涙を流しながら、

こんなに傷つけられたことはない

別居中は一切援助してもらっていない

と、語っています。

ちなみに、後に田中健さんは、

客観的に見れば、そういうこと(不仲)はあったかもしれないし、歯車が噛み合わなかった

と、古手川祐子さんと不仲だったことを認めています。

「田中健の現在の妻は加賀まりこの姪!娘は?」に続く


結婚披露宴での田中健さんと古手川祐子さん。

お読みいただきありがとうございました

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