劇団青年座に所属して舞台を中心に活動しつつ、2016年には、声優として、大ヒットアニメ映画「この世界の片隅に」で、主人公の義理の姉・黒村径子の声を担当するほか、バラエティ番組にも出演している、尾身美詞(おみ みのり)さん。そんな尾身さんは、幼い頃から、歌や芝居の世界に憧れていたそうですが、お母さんが、元キャンディーズの藤村美樹さんで、「普通の女の子に戻りたい!」と宣言して解散していたことから、ずっと、言い出せずにいたといいます。

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年齢は?出身は?身長は?学歴は?本名は?

尾身さんは、1984年5月30日生まれ、
東京都の出身、

身長154センチ、

血液型はO型、

学歴は、
聖ドミニコ学園中学・高等学校卒業、

趣味・特技は、
歌、水泳、

ちなみに、「尾身美詞」は本名で、
お父さんは、企画制作会社社長の尾身善一さん、
お母さんは、元キャンディーズの藤村美樹さんです。

元キャンディーズの母親・藤村美樹に愛情たっぷりに育てられていた

尾身さんは、企画制作会社社長の父・尾身善一さんと、元キャンディーズの母・藤村美樹さんのもと、3人兄弟(2歳年下の妹と3歳年下の弟)の長女として誕生すると、お母さんの美樹さんから「みのちゃんは私の宝物!」と言ってよく抱きしめられるなど、愛情たっぷりに育てられたそうです。

また、尾身さんは、母方の初の女の子の孫だったこともあり、母方のカメラが好きなおじいちゃんに写真やビデオを山のようにたくさん撮られるなど、おじいちゃんにも可愛がられたそうです。

ちなみに、お母さんの美樹さんは、ずっとショートカットだったことから、尾身さんは小学生の頃、妹と弟と3人で、「オジサンみたいだから、髪を伸ばして!」と頼んだことがあったそうで、お母さんは、「似合わないのに」と言いながらも一時期、髪を伸ばしてくれたこともあったそうです。

幼い頃から歌や芝居が好きだったが、元キャンディーズで「普通の女の子に戻りたい!」と宣言して解散した母親の手前、言い出せずにいた

そんな尾身さんは、歌やお芝居が大好きな子供だったそうですが、言い出せず、将来の夢はお花屋さんやパン屋さんと言っていたといいます。

というのも、尾身さんは、物心ついた頃から、お母さんが元キャンディーズで「普通の女の子に戻りたい!」と宣言して解散したのを知っていたことから、そういうことは一切やってはいけない、口に出してもいけない、私は普通の女の子にならなきゃいけないんだと、幼心にもずっと思っていたからだそうです。

(実際、尾身さんは、お母さんが「普通の女の子」に戻る苦労を目の当たりにしてきたそうで、どこに行っても元「キャンディーズのミキちゃん」という目で見られ、ママ友たちとカラオケに行けば、キャンディーズの歌を歌うように頼まれるほか(お母さんは「年下の男の子」や「春一番」を笑顔で歌っていたそうです)、自宅に招待すれば「あのミキちゃん家よ!」などとザワザワされたそうで、そんなお母さんを「かわいそうだな」と思っていたそうです)

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高校生の時、将来は舞台の仕事がしたいと思うようになっていた

また、尾身さんは、お母さんも「普通に生きてほしい」と思っているだろうと感じていたそうですが、中学校で合唱やミュージカルをやる部活に入ると、そこから、どんどん舞台でお芝居をすることに興味を持つようになっていったそうで、

高校生になり、自分の人生を考えた時、舞台やミュージカルをやりたい気持ちが抑えられなくなり、高校卒業後は、舞台のお仕事がしたいと思うようになったそうです。

ちなみに、お母さんには、かねてから、芸能活動は絶対ダメと言われていたそうですが、舞台は、お母さんがいた芸能界とは違うから、反対されないのではと思い、思い切ってお母さんに相談してみると、案の定、お母さんは、「私には舞台のことはわからない。芸能界じゃないからいいわよ」と言い、許してもらったのだそうです。

「尾身美詞は母・藤村美樹(元キャンディーズ)にバラエティ番組出演を反対されていた!」に続く

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