アメリカ・ボストン大学で演技を学び、帰国後の1998年、24歳の時、NHK大河ドラマ「徳川慶喜」でテレビドラマデビューすると、以降、数多くの映画やテレビドラマに出演し、端正なルックスと確かな演技力で、二枚目から個性派まで幅広い役柄を演じこなしている、小澤征悦(おざわ ゆきよし)さん。
そんな小澤征悦さんは、指揮者の小澤征爾さんと元モデルの入江美樹さんを両親に持ち、3歳まで、アメリカ・ボストンで生まれ育つと、その後、日本で暮らしていたそうですが、
大学2年生の終わり、英語を学び直すために留学したボストン大学で、幼い頃に憧れていた映画の世界に触れるべく演技のクラスを受講したことがきっかけで、俳優を志すようになったといいます。
今回は、そんな小澤征悦さんの、生い立ち(幼少期からボストン大学留学中まで)をご紹介します。

小澤征悦のプロフィール
小澤征悦さんは、1974年6月6日生まれ、
アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコの出身、
身長183センチ、
血液型はО型、
学歴は、
成城学園初等学校
⇒成城学園中学校高等学校
⇒成城大学文芸学部卒業
趣味は、バスケットボール、読書、
だそうです。
小澤征悦の父親は小澤征爾、母親は入江美樹
ちなみに、「小澤征悦」は本名で、
お父さんは、指揮者の小澤征爾さん、
お母さんは、元モデルでファッションデザイナーの入江美樹(小澤ベラ)さん、
お姉さんは、エッセイストの小澤征良さん、
また、
伯父(父親の兄)には、ドイツ文学者で日本昔話研究者の小澤俊夫さん、
叔父(父親の弟)には、俳優でエッセイストの小澤幹雄さん、
従兄弟には、ミュージシャンの小沢健二さん、
と、著名人の一族です。
小澤征悦は裕福な家庭で何不自由なく育っていた
そんな小澤征悦さんは、お父さんの小澤征爾さんとお母さんの入江美樹(小澤ベラ)さんのもと、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコで誕生すると、3歳までボストンで暮らしていたそうですが、
自宅にはプールがあり、お手伝いさんがいる裕福な家庭で、何不自由なく育ったそうです。
(小澤征悦さんは、現在も、(アメリカの)ボストン・タングルウッド・サンフランシスコ、(フランスの)パリ、長野に別荘を持っているそうです)
小澤征悦が幼い頃は映画監督になりたいと思っていた
その後、小澤征悦さんは、3歳の時に日本に帰国したそうですが、幼い頃から映画が好きで、将来は、映画監督になりたいと思っていたそうですが、
子供の頃は、「Rick(リック)」というあだ名で、「赤い革ジャンのリック」と呼ばれ、目立つ存在だったそうで、
中学時代には、文化祭の「のど自慢大会」で、レイ・チャールズの「エリー・マイ・ラブ」を歌唱して優勝するなど、歌も上手だったそうです。
小澤征悦は大学2年生の終わりにアメリカ・ボストン大学に留学していた
また、高校時代には、NBAに憧れてバスケットボールに熱中したそうですが、
高校卒業後、大学に進学すると、2年生が終わった頃、きちんと英語を勉強し直そうと思い、アメリカ・ボストン大学に、交換留学という形で1年間留学したそうです。
(この頃、お父さんの小澤征爾さんがボストン交響楽団の常任指揮者をやっていたこと、小澤征悦さん自身、幼少期をボストンで過ごし、帰国後も毎年夏にボストンに行くなどボストンが大好きだったこと、また、高校生の頃からお父さんに留学するよう勧められていたことから留学したのだそうです)
小澤征悦はボストン大学在学中に演劇専攻コースで演技を学び始めていた
こうして、ボストンで一人暮らしをし始めた小澤征悦さんは、英語学習に取り組んでいたそうですが、
思いのほか時間に余裕があったことから、
英語以外にも、何か以前からやりたかったことはないだろうか?
と、考えると、
子どもの頃に映画鑑賞が趣味だったことを思い出し、
そうだ、映画関係のことをやろう!
と、ひらめいたそうで、
ボストン大学の芸術学部に演劇専攻のコースがあることを知り、演技を学ぶことにしたのだそうです。
(子供の頃から「監督という仕事ができたらいいな」という漠然とした憧れはあったものの、機会に恵まれなかったそうです)
小澤征悦は演技の先生のワンダフルの一言で俳優を志していた
すると、演技のクラスでは、「映画や演劇作品から好きな場面を一つ選び、独自に研究した上でそれを実演する」という期末テストがあったそうですが、
これは与えられたテストではなく、小澤征悦さんが自ら選択したものだったといいます。
(指定されたテストで失敗したなら言い逃れの余地があるため、一切言い訳の余地をなくすため、全て自分で決めたのだそうです)
こうして、小澤征悦さんは、徹底的に準備をし、無事に発表を終えたそうで、その後、安堵していると、
(小澤征悦さんは、この当時、英会話も流暢とは言えない状態だったそうで、発音を正確にしようと、セリフを何度も何度も繰り返し練習したそうです)
演技の先生が小澤征悦さんのところへ歩み寄ってきて、
Wonderful!
と、声をかけてくれたそうで、
小澤征悦さんは俳優を目指そうと決意したのだそうです。
ちなみに、小澤征悦さんは、
この「ワンダフル」の一言は、さっきも言いましたけど、“全部自分がやっていること”(に対しての言葉)じゃないですか。
自分で選んで、自分なりの勉強で発表したことに対して「ワンダフル」って言ってくれた。この、可能性!監督もやりたかったけど、芝居、演技って、“お客さんが観る最初の情報”じゃないですか。
役者が目線一つ動かす、手一つ上げる下げるで、そこに何か情報があったりする。すごく直接的な表現である。 それを「ワンダフル」と言われた瞬間に、“俺、役者やろう!”って思ったんですよね。単純過ぎる(笑)。
と、語っています。
「【画像】小澤征悦の若い頃(デビュー)から現在までの出演ドラマ映画は?」に続く
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小澤征爾さんと入江美樹さんを両親に持ち、1998年、21歳の時、NHK大河ドラマ「徳川慶喜」でテレビドラマデビューすると、翌年の1999年には、「豚の報い」の主演で映画デビューも果たし、以降、個性派俳優として、様々な作品 …







