小学3年生の時、「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ」のベーシスト・フリーに衝撃を受けてベーシストを志すと、以来、ほとんど学校に行かずに、家で1日15時間のベース練習を重ね、
15歳の時には、バンド「jerk eggplant」を結成し、20歳の時には、メジャーデビューを果たすと、常に15個以上のバンドを掛け持ちしながら年間300本近いライブをこなしていたという、KenKen(ケンケン)こと金子賢輔(かねこ けんすけ)さん。
今回は、そんな金子賢輔(KenKen)さんの、若い頃(バンド「jerk eggplant」を結成以降)から現在までのアルバムほか経歴を時系列でご紹介します。

「金子賢輔(KenKen)の生い立ちは?ベースに夢中で小3から不登校で中卒?」からの続き
金子賢輔(KenKen)は15歳の時にバンド「jerk eggplant」を結成し地元・下北沢のライブハウスを中心にライブ活動を始めていた
小学校3年生の時、「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ」のベーシスト・フリーの演奏に衝撃を受けて以来、ほとんど学校に行かず、家でベースの練習に没頭していたという金子賢輔(KenKen)さんは、
2001年、15歳にして、ベーシスト、コンポーザーとして、バンド「jerk eggplant」を結成し、地元・下北沢のライブハウスを中心にライブ活動を始めると、
それと同時に、高田エージさんやスティーブ・エトウさん率いるバンドにも参加し、複数のバンドを掛け持ちしながらキャリアを積んだそうですが、
やがて、10代とは思えない圧倒的なベース・プレイとその特異な存在感があちこちで評判となったそうで、
2003年、17歳の時には、SUGIZOさんのソロバンド「SUGIZO & THE SPANKY YOUR JUICE」やうつみようこさん(ex.SOUL FLOWER UNION)のライブに参加するなど、様々なミュージシャンから声がかかるようになったそうです。
金子賢輔(KenKen)は19歳の時に兄・金子ノブアキが在籍するロックバンド「RIZE」に加入していた
そして、2004年、18歳の時には、バンド「jerk eggplant」を解散し、その後、「SCREAMING SOUL HILL」にサポートメンバーとして参加すると、
2005年、19歳の時には、兄・金子ノブアキさんが在籍するロックバンド「RIZE」に、(u:zoさん脱退後の後釜として)サポートのベーシストとして加入し、2006年4月には正式メンバーとなっています。

「RIZE」(左から)金子賢輔(KenKen)さん、金子ノブアキさん、JESSEさん、Rioさん。
金子賢輔(KenKen)は20歳の時にソロアルバム「PARTY of INVADERS」でメジャーデビュー
また、同年(2006年)6月21日、20歳の時には、ドラム、ベース、ギター、プログラム、ボーカルの全てを自身でこなしたソロアルバム「PARTY of INVADERS」でメジャーデビューを果たすほか、
自身のバンド「KenKen of INVADERS」を結成すると、ベースマガジンの表紙にも史上最年少(21歳)で起用されています。
金子賢輔(KenKen)は21歳~33歳頃まで「Dragon Ash」のサポートほか15個以上のバンドを掛け持ちしていた
そんな金子賢輔(KenKen)さんは、その後も、2007年10月24日には、2枚目のアルバム「ARRIVAL of INVADERS」をリリースするほか、
「RIZE」での活動を中心に、「Dragon Ash」のサポート、「LIFE IS GROOVE」「WAGDUG FUTURISTIC UNITY」「the day」「獄門島一家」など、常に15個以上のバンドを掛け持ちし、年間300本近いライブをこなしていたそうですが、
そのほかにも、
- 資生堂unoの「洗顔なめんじゃねーぞ」、NTTドコモ、サントリー「ペプシ Jコーラ」のCMソング制作
- 俳優として映画出演
- アニメ「スペース☆ダンディ」(2014年)への楽曲提供
- J-WAVEのラジオパーソナリティ(2016年~2019年)
のほか、
筋金入りのゲーマーでもあることから、「週刊ファミ通」で「SUPER KANEKO BROTHERS」(2007年頃~2014年)の連載もしており、活動は音楽の枠を超え、多岐に渡っています。
金子賢輔(KenKen)は33歳の時に大麻取締法違反容疑で逮捕されていた
ただ、2019年7月19日には、大麻取締法違反容疑で警視庁組織犯罪対策5課に逮捕されると、
同年10月30日、懲役6ヶ月、執行猶予3年の判決を受けています。
日本を代表するベーシストとして、「RIZE」や「Dragon Ash」など様々なバンドで活躍し、圧倒的なテクニックと存在感で音楽シーンを牽引してきた、KenKen(ケンケン)こと金子賢輔(かねこ けんすけ)さんですが、 …
金子賢輔(KenKen)の現在は?
それでも、2020年1月1日には、自身の「X」(ツイッター)で活動再開を発表すると、
金子賢輔(KenKen)さんの逮捕により活動を自粛していた「RIZE」も、2024年6月5日~7月5日、約7年ぶりとなる全国ツアー「SOLU」で活動を再開。
(金子賢輔(KenKen)さんが逮捕された際には、「RIZE」のメンバー・JESSEさんも大麻取締法違反容疑で逮捕されており、2人そろっての復帰となっています)
その後も、金子賢輔(KenKen)さんは、2025年には、40歳を記念した生誕祭イベント「OLE PALOOZA 2025」を開催するなど、現在も精力的に活動しています。
金子賢輔(KenKen)のアルバム(ソロ)
それでは、最後に、金子賢輔(KenKen)さんのアルバムをご紹介しましょう。
ソロでは、
- 2006年「PARTY of INVADERS」
- 2007年「ARRIVAL of INVADERS」
金子賢輔(KenKen)のアルバム(コラボレーション)
コラボレーションでは、
- 2011年「WHAT’S MY NAME?」(雅-Miyavi-)
- 2012年「I’M FLASH!」(I’M FLASH! BAND)
- 2012年「オルタナ・ガールフレンド」(Chara)
- 2013年「エレファントカシマシ カヴァーアルバム2~A Tribute to The Elephant Kashimashi~」(オムニバス)
- 2013年「Desire -希望-」(緒方恵美)
- 2013年「和義」(斉藤和義)
- 2014年「Live Tour THE SHOW MUST GO ON Final At BUDOKAN May」(Dragon Ash)
- 2014年「君に出会えたから」(miwa)
- 2014年「THE FACES」(Dragon Ash)
- 2015年「Kの累乗」(シシド・カフカ)
- 2015年「Nothin’ but the Bass」(櫻井哲夫)
- 2015年「THE DAY」(THE DAY)
- 2015年「ROCK+」(Char)
- 2015年「TU ふつうよし(通常盤)」(堂本剛)
- 2015年「半世紀優等生」(五五七二三二〇)
- 2015年「仰げば尊し~from さくら学院 2014~」(さくら学院)
などを、リリースしています。
「金子賢輔(KenKen)は大麻取締法違反で逮捕されていた!裁判の判決結果は?」に続く
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日本を代表するベーシストとして、「RIZE」や「Dragon Ash」など様々なバンドで活躍し、圧倒的なテクニックと存在感で音楽シーンを牽引してきた、KenKen(ケンケン)こと金子賢輔(かねこ けんすけ)さんですが、 …
























