「歌手」の記事一覧

加山雄三の母親は女優の小桜葉子！高祖父は500円札の岩倉具視！

お父さんが、戦前・戦後に活躍した二枚目スターの上原謙さんという、加山雄三（かやまゆうぞう）さんですが、母方もまた、そうそうたる人物が勢揃いしていたようです。今回は、そんな加山さんのお母さんとその親族をご紹介します。

流しの歌唄いを７年もやり、ようやく、作曲家の船村徹さんに引き立てられるも、なかなか芽が出ず、不本意にもギター漫才までさせられた、北島三郎（きたじまさぶろう）さんですが、１９６２年、２６歳の時、ついに、レコードデビューを […]

１９６５年に、５枚目のシングル「おもいで」がヒットすると、その後も、「霧の摩周湖」「恋」「これが青春だ」「愛の園」「愛は不死鳥」「積木の部屋」などヒットを連発した、布施明（ふせあきら）さん。そして、１９７５年には、「シ […]

１９７３年、「恋人は君ひとり」でアイドル歌手としてデビューされるも、まったく売れなかった、吉幾三（よしいくぞう）さん。しかし、その後、１９７７年、フォークソング「俺はぜったい！プレスリー」、１９８４年、ラップを取り込ん […]

若い頃はアイドルとして数々のヒットを飛ばすと、その後もバラード3部作などで本格的なアーティストとしての地位を確立しつつ、「GOLDFINGER ’99」が大ヒットするなど、長年、第一線で活躍されてきた、郷ひろ […]

６０代も後半に差し掛かる現在も、そんな高齢を感じさせない若々しさで、現役バリバリに活躍されている、郷ひろみ（ごうひろみ）さんですが、今回は、そんな郷さんのデビューまでの軌跡をご紹介します。

１９６０年、「男対男」で映画デビューし、翌年の１９６１年には、「大学の若大将」で主役に抜擢されると、以降、「若大将」シリーズで絶大な人気を誇り、数多くの映画で主演を務められた、加山雄三（かやまゆうぞう）さん。今回は、そ […]

1949年、「河童ブギウギ」でレコードデビューすると、以降、数多くのヒットを連発し、40年以上に渡って日本歌謡界の第一線で活躍した、美空ひばり（みそらひばり）さん。そんな美空ひばりさんは、プライベートは、日活のスター […]

1949年、「河童ブギウギ」でレコードデビューすると、以降、「悲しき口笛」「東京キッド」「リンゴ追分」「港町十三番地」「柔」「悲しい酒」「おまえに惚れた」「愛燦燦(あいさんさん)」「みだれ髪」「川の流れのように」などのヒ […]

4歳の頃から、既に、童謡ではなく流行歌に強い興味を示すと、幼少期から歌手としての素質を見せ、その歌声で多くの人を魅了していたという、美空ひばり（みそらひばり）さんですが、当時の社会通念から、なかなか受け入れられなかった […]