こいもうさぎのブログ

１９６８年に「劇団四季」に入団されると、１９７１年「信長記」の森蘭丸役で舞台デビューされた、荻島眞一（おぎしま しんいち）さん。「夏の嵐」でテレビデビューも果たされると、以降、クールな二枚目として人気を博し、２時間ドラマ […]

若い頃は、野性味あふれる風貌と鍛えられた体から繰り出されるアクション、晩年は、円熟味を増し、重厚な役柄で存在感を放たれた、夏八木勲（なつやぎ いさお）さんですが、今回は、そんな夏八木さんの奥さんとの馴れ初めについてご紹介 […]

鍛え上げられた体と野性味あふれる男らしい風貌で、主演、助演とも、数々の映画やテレビドラマで存在感を発揮してこられた、夏八木勲（なつやぎ いさお）さん。今回は、そんな夏八木さんのデビューまでの足跡をご紹介します

１９９０年代後半には、「金田一少年の事件簿」の剣持勇警部役が当たり役となって、多くのファンを獲得し、その後も２時間ドラマなどで活躍されていた、古尾谷雅人（ふるおや まさと）さんですが・・・

１９６９年、テレビドラマ「柔道一直線」で主人公の鬼師匠役を熱演し、お茶の間に強いインパクトを残された、高松英郎（たかまつ ひでお）さん。以降、テレビドラマや映画で、極悪人や厳格な父親役を数多く演じられています。