小田和正は昔「ラブ・ストーリーは突然に」が200万枚超の大ヒット!
1989年に「オフコース」が解散となり、ソロ活動を本格化した、小田和正(おだ かずまさ)さんですが、それから、わずか2年後の1991年には、テレビドラマ「東京ラブ・ストーリー」の主題歌として書き下ろした「ラブ・ストーリーは突然に」が200万・・・
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1989年に「オフコース」が解散となり、ソロ活動を本格化した、小田和正(おだ かずまさ)さんですが、それから、わずか2年後の1991年には、テレビドラマ「東京ラブ・ストーリー」の主題歌として書き下ろした「ラブ・ストーリーは突然に」が200万・・・
1970年4月、「ジ・オフ・コース」として、ファーストシングル「群衆の中で」でデビューすると、当初は、ライブで酷いヤジを飛ばされることもあったという、小田和正(おだ かずまさ)さんですが、地道にファンを増やしていくと、1979年12月にリリ・・・
1972年、「チューリップ」として、ファーストシングル「魔法の黄色い靴」でメジャーデビューすると、1973年には、3枚目のシングル「心の旅」が大ヒットし、以降、「青春の影」「サボテンの花」「虹とスニーカーの頃」など、次々とヒット曲を世に送り・・・
新生「チューリップ」として、1973年4月に発売した3枚目のシングル「心の旅」が大ヒットし、一躍、脚光を浴びた、財津和夫(ざいつ かずお)さんは、その後も、次々とヒットを飛ばし、トップスターの地位を不動のものにします。
1971年秋、新生「チューリップ」を結成し、翌年1972年、ファーストシングル「魔法の黄色い靴」とセカンドシングル「一人の部屋」をリリースするも、鳴かず飛ばずだった、財津和夫(ざいつ かずお)さんですが、3枚目のシングル「心の旅」が大ヒット・・・
1977年4月5日にリリースした24枚目のシングル「北国の春」は、通常のタキシード姿ではななく、自ら考案した”出稼ぎスタイル”で歌唱したことが功を奏し大ヒットした、千昌夫(せん まさお)さんですが、ほかにも、歌手活動・・・
1977年10月には、初めての自社ビルを完成させると、その後も、引き続き、不動産業に勤しみ、着実に資産を増やしていったという、千昌夫(せん まさお)さんですが、本業の歌手活動の方も順調で、1977年4月に発売した24枚目のシングル「北国の春・・・
「社長シリーズ」「駅前シリーズ」で大ブレイクすると、以降、数多くの、テレビドラマ、映画、舞台に出演し、ミュージカル「屋根の上のバイオリン弾き」は、900回もの上演を重ねた、森繁久彌(もりしげ ひさや)さんですが、歌手としても、NHK紅白歌合・・・
お父さんが35歳という若さで突然自殺したことで生活が困窮し、家計を支えるべく、中学卒業後の1952年に、ダンスホール「フロリダ」で歌を歌う仕事を始めた、雪村いづみ(ゆきむら いづみ)さんは、翌年の1953年4月、16歳の時には、テレサ・ブリ・・・
1961年7月、自身が作詞した「上を向いて歩こう」を坂本九さんが歌うのを、「第3回中村八大リサイタル」で初めて聴くと、10代の若者がふざけて歌っているように聴こえ、激怒したという、永六輔(えい ろくすけ)さんですが、作曲をした中村八大さんは・・・
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