松村沙友理が路上不倫キス報道後ぼっち？その理由とは？

２０１４年に、妻子ある男性と路上でキスをしている姿が週刊誌にスクープされ、「乃木坂46」初のスキャンダルとして騒動になった、松村沙友理（まつむらさゆり）さん。今回は、その松村さんのスキャンダルについて調べてみました。

「週刊文春」に路上不倫キス写真

まず、前提として、「乃木坂46」も「AKB48」と同様、「恋愛禁止」を謳っているのですが、

松村さんは、２０１４年１０月８日、松村さんの自宅前で、ひと目をはばかることなく、男性と抱擁やキスを繰り返す姿が「週刊文春」にスクープされています。

「週刊文春」によると、お相手の男性は、集英社に勤務する妻子ある３０代の編集者で、「週刊文春」が確認しただけでも３週間に３回デートしており、新宿や銀座の高級カラオケルームに４時間以上も滞在することもあったとのことでした。

涙の謝罪も不倫は否定

これに対し、松村さんは、１０月８日のラジオ番組「レコメン！」の生放送で、

あの、もう、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、今週発売の週刊誌に私の記事が掲載されます。
うう…。書かれていることは、本当に、事実じゃないことも多くて、私も本当にその記事を読んで驚いています。

（深呼吸）この件で、本当に、ファンのみなさま、メンバー、関係者のみなさまに、私の軽率な行動でご迷惑をおかけしたことを申し訳なく思っています。本当にすみませんでした。

と、謝罪されたものの、一部事実でないことを、

この記事に書かれている相手の方は、全然お仕事で知り合った方ではなくて、私が、いろいろと悩んでいる煮詰まってしまっている時に、町中で声をかけられて…。

普段なら、本当に絶対あり得ないんですけど、その時はお食事に行きました。会話の内容の大半はアニメとか漫画の趣味の話ばかりで、男女の仲っていう感じでは本当に全くありません。

と、釈明。

また、路上で抱擁やキスを繰り返えしていたことについても、

この記事に掲載されている、写真を撮られた日は、私がすごい悩んでいて、飲み慣れていないお酒にすごい酔ってしまい、あらためて写真を見ると、何てバカなことをしたんだと…自分でも信じられません。本当にすみません。

実は、その方とお会いする時は、いろいろと隠して、偽名を使っていて、相手の方もあまり知らないで、向こうの方に家庭があることも知りませんでした。

ですが、今となっては、このような記事が出てしまい、相手のご家族の方にも、不快な思いをさせてしまい、本当に申し訳なく思っています。

私も、相手の方も、お互いのことをほとんど知らないで、趣味の話をするお友達のような認識だったので、私自身が本当に…軽率なことをしたと、後悔しています。

と、泣きながら謝罪されたのでした。