草笛光子が松岡昌宏と舞台で恋人役(44歳差)!


80代も後半に差し掛かり、自然、近年はお婆さん役が多い、草笛光子(くさぶえ みつこ)さんですが、なんと、舞台では、松岡昌宏さんと恋人役(44歳差)を演じられています。

「草笛光子がお婆さん役を卒なくこなす秘密とは?」からの続き

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舞台「新・6週間のダンスレッスン」

草笛さんは、2001年にアメリカ・カリフォルニアで誕生した、美しいダンスとウィットに富んだ会話劇「6週間のダンスレッスン」に、主人公のリリー役で、2006年の日本での初演から、2007年、2008年、2014年と、通算194回もの公演を重ねておられるのですが、2018年9月には、相手役のマイケル役に松岡昌宏さんを迎えて、「新・6週間のダンスレッスン」として再演が決定。

同年8月21日、都内で行われた製作発表では、

10年近くやらせていただきますと、どこか演技に垢(あか)が出てきちゃうというか、垢落としと言ったらアレですが、今回は、違う『新・6週間のダンスレッスン』になると思いますよ。前の残像が残っていますので、それを払拭して新しい自分に生まれ変わりたいですね。

と、意欲を語っておられます。

(草笛さんは、この舞台で、過去に、「第14回読売演劇大賞優秀女優賞」「第29回松尾芸能賞演劇大賞」を受賞されています)


(左から)鈴木勝秀さん、草笛さん、松岡昌宏さん。

松岡昌宏を相手役に

実は、今回の草笛さんの相手役のマイケル役をされている松岡昌宏さんとは、草笛さん自ら松岡さんにラブコールを送って共演が実現したそうで、

松岡さんは、前回の舞台を、草笛さんの招待で鑑賞されており、

実はお客さんとして前回の公演を拝見しておりました。『こういう素敵な舞台があるんだな…』と思っていました。

そして今度自分がマイケル役をやるということで、いい意味での緊張感と共に新しく始まる『6週間のダンスレッスン』のマイケルとして、松岡らしいマイケルを演じたいと思います。皆さんのお力をお借りして楽しくやりたいと思います!

と、意欲を語っておられました。


草笛さんと松岡昌宏さん

親子役から恋人役に

ちなみに、草笛さんと松岡さんは、2013年公演の舞台「ロスト・イン・ヨンカーズ」で親子役として共演されており、それ以来、松岡さんは、草笛さんのことを「ママ」と呼んでいたことから、

今回の舞台に際し、草笛さんからは、

もう親子じゃないですから! ママと呼ばれると困ってしまう。これからは”ママ”と言うな

と、「ママ」禁止令を出されていたそうで、

松岡さんは、

「光子」と呼びます(笑)。もしくは「リリー」で!役名で呼んでくれ、って。5年前に母子の役をやってからずっとママ、ママと呼んでいたんですが、急に変えろって言われましてもね。

自分のおふくろを「ヨウコ」と呼ぶようなものですからね。うちの母、「ヨウコ」っていうんですが(笑)。でも慣れていこうと思います。稽古中にちゃんと「リリー」と呼べるようになろうと思います。

と、おっしゃっていたのですが、

今回は、心を通わせる男女の役を演じるということで、草笛さんの心を掴む方法を、記者から問われ、

僕が草笛さんのハートをつかむなら…「顔」じゃないですか(笑)?

と、答えられると、

草笛さんも、

もう掴まれてました。情け容赦なく

と同意し、笑いを誘われるなど、気心の知れた仲睦まじい様子を見せられていました♪

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「新・6週間のダンスレッスン」は草笛光子の発案

ところで、今回(2018年)は、演出、衣裳、舞台装置などすべて一新し、演出家には鈴木勝秀さん(「ディファイルド」「欲望という名の電車」ほか、多くの翻訳劇演出を手掛けられています)を迎えられての舞台となっているのですが、

鈴木さんによると、

よりエンタテインメント性の高い作品にしたい

との、草笛さんの発案だったことを明かされており、

草笛さんもまた、

10年以上やらせていただいているこの作品は、プロデューサーさんが『私にとても似合うから』と持ってきてくださったもの。新しいメンバーを迎えて今、初演をやるようにどきどきわくわく心配しています。お楽しみに。

と、語っておられました。

さて、いかがでしたでしょうか。

このお芝居は、タイトルが示す通り、スウィング、タンゴ、ワルツなど、様々なダンスを披露するお芝居ということで、体力的にもかなりきつく、

草笛さんはインタビューで、

相当きついですよ。2時間半出ずっぱり、しゃべりっぱなし、着替えっぱなし、のうえに踊りもある。嵐のようです。セリフもだんだん覚えが遅くなるから、もう台本は繰り返し繰り返し読んでボロボロだし。

と、おっしゃっていましたが、

それでも、

終わった時に客席のお顔がにっこりと輝いているのを見ると、明日もがんばろうって思うんです。

と、若い頃には、思い入れのある舞台で二度もヒロインを降板させられている草笛さんだけに、自身で作り上げておられるこの舞台は、楽しくて仕方のないご様子♪

きついトレーニングを頑張って、喜んでくれるお客さんがいて・・・これが、草笛さんがいつまでも若々しい秘訣なのかもしれませんね。

「草笛光子の髪型(グレイヘア)が美しい!ファッションはユニクロやH&Mも!」に続く

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