俳優、作家、映画監督と様々なジャンルで才能を発揮してきた、大鶴義丹(おおつる ぎたん)さんは、趣味の一つにバイクがあるそうですが、自身でバイクのレストアやカスタムをし、サーキット走行やオフロード走行までするそうで、バイクへの情熱は相当なものだといいます。
今回は、大鶴義丹さんの、バイクとの出会いから、レストア・カスタムしたバイクや現在のバイクとの関わりなどをご紹介します。

「【画像】大鶴義丹の若い頃から現在までの出演ドラマ映画は?監督も!著書は?」からの続き
大鶴義丹は16歳の時にバイクと出会いモトクロスに夢中になりオフロードにハマっていた
大鶴義丹さんは、16歳の時にバイクと出会い、中古のヤマハDT200Rを手に入れると、その後は、モトクロスに夢中になって、オフロードにハマり、多摩川の土手や丹沢の林道を走り回るようになったそうで、
この時の経験が、大鶴義丹さんのバイク愛の原点になっているといいます。

ヤマハDT200R
大鶴義丹はスズキ隼(GSX1300R)を衝動買いして改造にのめり込んでいた
そんな大鶴義丹さんは、一時的には車に寄り道していたそうですが、「ホンダCB750F」でバイクに戻ると、その後、「スズキ隼(GSX1300R)」を衝動買いし、改造にのめり込んだそうで、
「スズキ隼(GSX1300R)」は、ノーマルでも最高速が時速300㎞を誇る世界最速のバイクにもかかわらず、大鶴義丹さんは、クランク(エンジンが回るための動力源となるための重要な部品)まで手を入れたそうで、
大鶴義丹さんは、その時の心境を、2014年、雑誌「CARPRIME」の「特集・45歳からの原点回帰」(2014年5月号 vol.138)のインタビューで、
20代、30代、男の行動原理は分かり易い。そこにあるのは覇権のみである。出来る出来ないに関わらず全てのモノを手に入れよう。すべてのモノを飲み込んでしまおうと悪戦苦闘する。そのためには仲間も利用するし、犠牲だって恐れない。
と、語っています。

スズキ隼(GSX1300R)
大鶴義丹は1987年型スズキGSX-R1100Hのレストアもほとんど自分1人でやっていた
また、大鶴義丹さんは、40年前のスズキの大型バイク「1987年型スズキGSX-R1100H」のレストアもしているそうで、専門業者に頼らざるを得ない部分を除き、
- クランクケースを”割る”エンジンのオーバーホール
- アルミフレームのバフ掛け
- チヂミ塗装(自宅のオーブンで焼いた)
など、基本的に一人で作業したといいます。
(完成まで2年かかったそうです)

スズキGSX-R1100H
大鶴義丹は「スズ菌感染者」
さらに、大鶴義丹さんは、先程の「スズキ隼(GSX1300R)」と共に、カスタム以外にも、サーキット走行も楽しむほか、2025年には、この「1987年型スズキGSX-R1100H」にまたがり、母方の墓参りへ向かったことを報告しており、実用的にも愛用しているそうですが、
「スズ菌感染者」(スズキ車の熱狂的ファンを表すネットスラング)であることも、ハッシュタグ付きで打ち明けており、特にスズキ車に強いこだわりを持っているのだそうです。
大鶴義丹は「スズキGSX1100S カタナ」のエンジンのフルオーバーホールも手掛けていた
また、大鶴義丹さんは、「スズキGSX1100S カタナ」を入手して、空冷カタナエンジンのフルオーバーホールに取り組み、約8ヶ月かけてこれを完成させていたといいます。
ちなみに、大鶴義丹さんは、バイクについて、2014年、車・バイク雑誌「ahead」内の自身のコラムで、
バイクは気持ちが良いから乗っているのではない。バイクに乗らない自分が許せないから乗っているのだ。または反対に、バイクに乗っている自分に安心できるから乗るとも言えるだろう
と、語っており、単なる趣味を超えた深い愛着を示しています。
(大鶴義丹さんは、2006年9月から、50歳以上の人向けの車・バイク雑誌「ahead」にコラムの連載をしています)

スズキGSX1100S カタナ
大鶴義丹はアラフィフになって再びオフロードバイクにハマっていた
そんな大鶴義丹さんは、長い間、サーキット走行に夢中になっていたそうですが、近年は、若い頃に辞めたはずのオフロードバイクをメインに楽しんでいるそうで、
大鶴義丹さんは、
(サーキットでバイクを乗り回していた)そんな私がである、アラフィフになった途端、再びオフロードに戻りたいと肉体が叫び始めているのに気付いた。滝つぼに飛び込んだのと同じだ、きっかけや理由などない。ある朝起きたらオフロードを走りたくなっていた。
と、語っています。
「大鶴義丹の父親は唐十郎!母親は李麗仙!大鶴美仁音と大鶴佐助は異母妹弟!」に続く

大鶴義丹さんの愛車の「スズキGSX1100S カタナ」
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お父さんが劇作家・俳優の唐十郎さん、お母さんが女優の李麗仙さんで、自宅の2階が劇団の稽古場という、お芝居が身近な環境で育った、大鶴義丹(おおつる ぎたん)さんは、 若い頃は、お父さんの唐十郎さんに対して、つっぱっている部 …




