10歳の時からモデルや子役として活動を始めると、「ポンキッキーズ」や「金田一少年の事件簿」などに出演するも、大人たちへの反抗心から、俳優を辞め、音楽に転向したという、金子ノブアキ(かねこ のぶあき)さんですが、
19歳の時には、バンド「RIZE」として「カミナリ」でメジャーデビューすると、同年には、2ndシングル「Why I’m Me」がヒット。その後、俳優復帰やバンド活動の休止と再開を繰り返すも、現在も、俳優業とバンド活動の二足のわらじを履き続けています。
今回は、そんな金子ノブアキさんの、若い頃から現在までの、バンド「RIZE」としての経歴やアルバムを時系列でご紹介します。

「金子ノブアキの生い立ちは?幼少期は?子役時代にはポンキッキーズも!」からの続き
金子ノブアキは中学時代にオスグッド病になったのをきっかけにドラムを始めていた
金子ノブアキさんは、中学時代、陸上部やバスケットボール部に所属していたそうですが、成長期にオスグッド病(膝の成長痛)にかかってしまい、1年ほど運動ができない時期があったそうで、
育ち盛りだった金子ノブアキさんは、運動がしたくて、ストレスで爆発しそうになっていたそうですが、
そんな中、幼馴染みのJESSEさん(Charさんの息子)にバンドに誘ってもらったそうで、これをきっかけにドラムを始めたといいます。
(ドラム演奏する時、一般的には両足を使うそうですが、オスグッド病で左足が使えなかった金子ノブアキさんは、右足だけでペダルを踏んでいたそうで、最初からツインペダルという概念はなかったそうです)
金子ノブアキは19歳の時にバンド「RIZE」として「カミナリ」でメジャーデビュー
そして、1997年、16歳の時には、JESSEさんやTOKIEさん(後に脱退)とバンド「RIZE(ライズ)」を結成し、下北沢を中心にライブ活動を始めると、

「RIZE」
やがて、アマチュアながら注目を集めてレコード会社からスカウトされ、2000年8月、ファーストシングル「カミナリ」で、メジャーデビューを果たしています。

「カミナリ」
金子ノブアキは19歳の時にバンド「RIZE」として「Why I’m Me」がヒット
すると、同年(2000年)11月1日にリリースした(メジャーデビュー後)2枚目のシングル「Why I’m Me」がヒットし、同年11月22日には、アルバム「ROOKEY」をリリースしているのですが、
金子ノブアキさんは、
デビューとかまったく考えてなかったから、俺たちにもそういうことがあり得るんだ、って。最初からドカンと売れたわけではないけれど、2曲目がCMにフィーチャーされて、JESSEが出たポスターが渋谷にでかでか貼られているのを見たときは、すげえ!って(笑)
と、語っています。
金子ノブアキが23歳の時にバンド「RIZE」は活動休止
その後、「RIZE」は、2001年には、ベースのTOKIEさんが脱退し、u:zoさん(ベース)と中尾宣弘さん(ギター)が加入すると、2003年には、活動の拠点をロサンゼルスに移し、初の全米ツアー38公演、西海岸ツアー7公演を行うなど、50本以上のツアーを敢行したのですが・・・
2004年には活動を休止。
JESSEさんによると、20代前半の若さと実力不足によりアメリカで通用せず、レーベルとの契約も破棄となり、作品も作らずに帰国したことから、借金を抱えることになったそうで、
メンバーに相当なストレスを与えてしまい、事務所も畳もうとするほど追い詰められた状況に、メンバー間で「やってらんねぇよ!」という雰囲気になったそうで、「TIME OUT(活動休止)」としたのだそうです。
(実質的には解散だったそうですが、将来の再開の可能性を残すために「TIME OUT(活動休止)」としたのだそうです)
金子ノブアキが24歳の時にバンド「RIZE」は活動再開
ただ、早くも、2005年には、「RIZE」は活動を再開すると、自分たちのレーベル「TENSAIBAKA RECORDS」を設立。
2006年には、u:zoさんが脱退し、金子ノブアキさんの弟・KenKen(金子賢輔)さんが加入すると、2007年にはアジア3カ国でのフェスにも参加するなど、勢力的に海外での活動を展開し、
その圧倒的な熱量で表現されるパフォーマンスが、多くのリスナーからの支持を得、金子ノブアキさんもドラマーとしての地位を確立しているのですが、
金子ノブアキさんは、2012年、結成17年目のインタビューで、
ハハハ! なかなかツイてたよね(笑)
本当に人のつながりの成せる業だと思うし、本当に周りのおかげだよね。よくクビになんなかったなと思うし(笑)、何とかここまで転がってこれて、運がよかったよ。
と、謙虚に語っています。
金子ノブアキは28歳の時には俳優活動も復帰し、バンド活動と二足のわらじ
その後、金子ノブアキさんは、2009年には俳優としての活動も再開すると、同年、映画「クローズZERO II」で俳優としてもブレイクし、
以降、「おひさま」「モテキ」「ストロベリーナイト」「軍師官兵衛」ほか数多くのテレビドラマや映画に出演しているのですが、
「RIZE」でのバンド活動も続けており、二足のわらじを履いています。
金子ノブアキは36歳の時にバンド「RIZE」として日本武道館で結成20周年ライブを行っていた
そんな金子ノブアキさんは、2016年には、「RIZE」として、メジャーデビュー時のレーベルだった「EPICレコードジャパン」に復帰すると、
2017年12月20日(金子ノブアキさん36歳)には、初の日本武道館で結成20周年ライブを行っています。
金子ノブアキは43歳の時にバンド「RIZE」としても活動を再開していた
その後、「RIZE」は、2018年5月に再び活動を休止しているのですが、2019年7月20日、JESSEさんとKenKen(金子賢輔)さんが、それぞれ、大麻取締法違反の容疑で逮捕され、活動再開は完全に白紙に。
日本を代表するベーシストとして、「RIZE」や「Dragon Ash」など様々なバンドで活躍し、圧倒的なテクニックと存在感で音楽シーンを牽引してきた、KenKen(ケンケン)こと金子賢輔(かねこ けんすけ)さんですが、 …
それでも、2024年、43歳の時には、結成20周年ライブ以来、約7年ぶりとなるツアー「SOLU」(2024年6月5日~7月5日)で、「RIZE」の活動を再開しています。
金子ノブアキのバンド「RIZE」としてのアルバム
それでは、最後に、金子ノブアキさんの「RIZE」としてのアルバムをご紹介しましょう。
- 2000年「ROOKEY」
- 2001年「FOREPLAY」
- 2002年「Natural Vibes」
- 2005年「Spit & Yell」
- 2007年「ALTERNA」
- 2008年「K.O.」
- 2010年「EXPERIENCE」
- 2014年「LOVEHATE」※配信限定(ミニアルバム)
- 2017年「THUNDERBOLT~帰ってきたサンダーボルト~」
などのアルバムをリリースしています。
「【画像】金子ノブアキの若い頃(俳優復帰後)から現在までの出演ドラマ映画は?」に続く
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ロックバンド「RIZE」のドラマーとして、卓越した技術と圧倒的な存在感で若い世代を中心に支持を集めると、俳優としても、硬軟自在な演技力で高い評価を受けている、金子ノブアキ(かねこ のぶあき)さん。 今回は、そんな金子ノブ …















