1975年、30歳目前で芸能界入りすると、マニアックな密室芸と博識ぶりで、一躍、注目を集め、1982年からは「笑っていいとも!」の司会を31年半務めるなど、国民的司会者として不動の地位を築いた、タモリさん。

今回は、そんなタモリさんの、生い立ち(幼少期~小学校時代~中学校時代~高校時代~早稲田大学時代)を時系列でご紹介します。

タモリ

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タモリの父母が特殊過ぎる

タモリさんのお父さんとお母さんは、かなり特殊な関係で、お父さんは、タモリさんの祖母の一番下の弟(養子)、お母さんは、タモリさんの祖父の妹の娘(養子)です。

そんな両親のもと、タモリさんは、2人きょうだい(3歳年上の姉が1人)の弟として誕生したそうですが、

タモリさんが3歳の時、両親は離婚したそうで、今度は、タモリさんは、お姉さんと共に祖父母(両親の養父母)の養子となり、祖父母に引き取られたといいます。

タモリは幼くして世の中の「偽善」を感じていた

そんな特殊な環境で育ったせいか、タモリさんは、4〜5歳にして、世の中の「偽善」を敏感に感じるようになっていたそうで、

幼稚園も、お遊戯がバカバカしく思え、入園を拒否していたといいます。

タモリは小学4年生の時に右目を失明するほか親友にも裏切られ人生のどん底に落ちていた

そんなタモリさんですが、小学校入学後は、それまで孤独だった反動から同級生と元気に遊び、学級委員長を務めるなど、人前で表現することの快感に目覚めたそうです。

また、ラジオから流れる「北京放送」などの外国語放送や気象通報を好んで聴き、モノマネして遊んでいたことが、後の「4カ国語麻雀」につながっていったそうです。

しかし、小学4年生の時には、事故で右目を完全に失明。

(タモリさんのトレードマークであるサングラスの背景には、この悲劇がありました)

さらに、追い打ちをかけるように、信頼していた親友からの裏切りに遭ったそうで、タモリさんは、世の中を恨み、塞ぎ込んでしまったといいます。

タモリは小学校の卒業式で漫才を披露するほか中学2年生でマニアックな笑いに目覚めていた

それでも、タモリさんは、やがて、そんな逆境を乗り越え、人を笑わせることに興味を持ち始めると、小学校の卒業式では漫才を披露し、中学進学後は、牧師の身振り手振りのしゃべり方にハマり、教会に2年近く通うなど、マニアックな笑いに目覚めるほか、

中学生にして、組織の性質や大人の心理を読み解く能力を発揮し、弁論大会で優勝。

また、成績も優秀で、県内有数の進学校に進学したのだそうです。

タモリは高校3年生の時に「ジャズ」を初めて聴いて衝撃を受けていた

また、タモリさんは、高校に進学すると、剣道部や吹奏楽部に入部するほか、アマチュア無線にも夢中になったそうですが、

そんな中、高校3年生の時には、「ジャズ」を初めて聴き、衝撃を受けたといいます。

タモリは二浪して早稲田大学に合格していた

そんなタモリさんは、やがて、早稲田大学には「モダンジャズ研究会」なるジャズ・クラブがあることを知り、早稲田大学に進学しようと、受験勉強を始めたそうですが・・・

雑念が多く、なかなか勉強に集中できなかったそうで、早稲田大学には、二浪の末、ようやく進学できたのだそうです。

タモリは早稲田大学モダンジャズ研究会ではトランペットから司会に転向させられるも司会で人気を博していた

そして、早稲田大学では、念願の「モダンジャズ研究会」に入部したそうですが・・・

入部3日目には高校時代から演奏していたトランペットをダメ出しされてしまったといいます。

ただ、その代わり、しゃべりの上手さを買われて、司会に転向させられると、

やがては、先輩から、

お前の喋りのために演奏しているんじゃない

と、言われるほどに、司会で人気を博したそうで、

ラジオ「大学対抗バンド合戦」に出演した際には、総合司会の大橋巨泉さんからもその卓越した司会能力を絶賛されたのだそうです。

タモリは早稲田大学モダンジャズ研究会でマネージャーとしても鍛えられていた

また、タモリさんは、司会以外にも、有能な先輩マネージャーから次期マネージャーにも指名されたそうで、先輩マネージャーから実践指導を受け、地方での演奏依頼を取り付けるための接待も担うようになったのだそうです。

ちなみに、タモリさんは、元々、お酒があまり好きではなかったそうですが、そんな中、ある日、突然、ウィスキーに目覚めたといいます。

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タモリは早稲田大学時代、素はおとなしく真面目で静かで地味だった

こうして、司会で人気を博すほか、有能なマネージャーから次期マネージャーに指名されるほどマネージャーとしても優れていたタモリさんですが、

意外にも、素はおとなしく真面目で静かで地味だったといいます。

予定に続く

お読みいただきありがとうございました

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