1990年代に入って漫才ブームが下火になると、飛ぶ鳥を落とす勢いだった「ツービート」もコンビとしての仕事が減少したことから、俳優業に活路を見出していた、ビートきよしさんですが、

60代になると、もう1つ、収入源を確保したいと、飲食店を次々にオープンさせていたといいます。

今回は、ビートきよしさんの、漫才ブーム終焉以降から現在までの経歴を時系列でご紹介します。

ビートきよし

「【画像】ビートきよしの若い頃はビートたけしと「ツービート」でブレイク!」からの続き

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ビートきよしは40代の頃に「ツービート」としての仕事が減少し俳優業に活路を見出していた

1990年代に入って漫才ブームが下火になると、漫才コンビ「ツービート」としての仕事が激減したそうで、

ビートきよしさんは、単独での活動が中心となり、バラエティ番組のほか、俳優業に活路を見出し、テレビドラマや映画にも出演するようになったそうで、

ビートきよしさんは、そのことについて、

これはね、関東の漫才師の宿命なのよ。関西には吉本興業のなんばグランド花月みたいな、毎日コンビで出る寄席があるでしょ?だからコンビが続いていく。

でも、関東には、そうした場所がない。そしてブームが去ればテレビ局はコンビを別々に使いたがる。ソロで仕事をするのが自然な流れになっちゃうんだよ

と、語っています。

(ただ、「ツービート」は解散はしていません)

ビートきよしは60代から焼肉店「よしなさい」ほか飲食店を次々とオープンするも閉店していた

また、ビートきよしさんは、60代になると、俳優業のほか、もう1つ、収入源を確保したかったことから、飲食店の経営を始めようと、2013年(ビートきよしさん64歳)には、横浜市内に鉄板焼き店をオープンしたそうですが、2020年頃には閉店してしまったそうです。

そして、2018年(ビートきよしさん69歳)にも、「よしなさい」という焼肉店をオープンすると、

(「よしなさい」というのは、「ツービート」全盛時代、ビートたけしさんの毒舌に対するビートきよしさんの決まり文句)

相方のビートたけしさんから「やめなさい!」とジョークの書かれた花輪をプレゼントされるほか、

メディアの取材に対しても、

お客さんとおいしい肉を食べながらだと、世間話も弾みます。肉の社交場です

と、語り、

営業中は、店内で定期的にお笑いライブを開催するほか、後進の育成にも力を注いでいたそうですが、2020年8月には閉店してしまったそうです。

それでも、ビートきよしさんは、横浜でライブハウスをオープンする準備を始めていたそうですが、今度は、新型コロナウイルス感染症の大流行で、営業できないまま頓挫。

さらに、カラオケもできる麻雀スナックもオープンしたそうですが、徹夜が辛いという理由から、こちらも、2020年までに閉店していたといいます。

ちなみに、「週刊女性PRIME」の記者が、話を聞こうと、横浜市内で飲食店を営む、ビートきよしさんの奥さんの店を訪れると、ビートきよしさんの息子さんが取材に応じ、

一応、お店には毎日立っていたようですが、私も父のお店のことは、ほとんど知らないんです。閉店したことも、父から聞いていないですし・・・。でも、閉店理由があるのなら、コロナが原因だと思いますよ

と、語ったといいます。

また、ビートきよしさんの所属事務所は、「週刊女性PRIME」の取材に対し、

現在、取材はお受けしておりません。お店の閉店についても、本人ではない私どもが語ることでもありませんから

とコメントしたといいます。

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ビートきよしの現在は?

そんなビートきよしさんは、2024年には、今度は、横浜でカラオケパブ「スター☆場」をオープンすると、お店の経営のかたわら、ツイッターや配信サイト「Pococha」で活動するほか、トークショーやイベントなどにも、積極的に出演していたのですが、

2025年1月からは人工透析を開始しているほか、腎臓機能の悪化で2度も緊急搬送されていたといいます。

それでも、ビートきよしさんは、透析を受けながら、活動を継続しているそうで、2026年1月、「NEWS ポストセブン」のインタビューでは、

店(「スター☆場」)を始めたのは、毎晩プラプラして歩いていても金を使うだけだから、だったら水商売でもやろう、っていうわけ。店はこれまでもいろいろやった。クラブ、鉄板焼き、焼肉店、麻雀スナック・・・。全部潰れた。

でも、それは名前を貸したり、ダマされたりしたから。30代の頃に上野でクラブをやったときは、1億円の借金を背負った。それだって逃げないで働いてきっちり返したよ。無茶苦茶やってきて、遊びもしたけど、働きもしたんだよ。

俳優の仕事も続けてるよ。2025年1月に公開された映画『サンセット・サンライズ』にタコ漁師役で出演した。菅田将暉クン主演で、宮藤官九郎が脚本。共演した三宅健クンと仲良くなったよ。「元気ですか?」って電話をかけてきたり、FMヨコハマの彼の番組『ヤマハ発動機 presents Sunday Ride with Ken』に呼んでくれたりした。

2026年は『おかえりの湯』って風間トオル主演の映画が公開予定。オレは落語の師匠役。透析の都合があって、泊まりとか、長丁場の舞台の仕事は厳しいから出番が少ない仕事がいいんだよ。

2026年は喜寿。喜寿ライブをやりたいね。去年も今年もライブハウス「Yokohama 7th Avenue」で100人ぐらいのお客さんを前に歌ったりしゃべったりしたんだけど、喜寿ライブはもう少し大きいハコで、景気よくいきたい。

やっぱり、オレは舞台出身だから、テレビよりお客さんの前でやるほうが楽しい。喜寿ライブまでは何とか体調を維持したいね。

と、語っています。

「ビートきよしの病気は?胆石ほか現在はネフローゼ症候群で人工透析!」に続く

お読みいただきありがとうございました

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