中村メイコは「テレビ朝日」開局当初からTV出演していた!
1940年、6歳の時に、NHK実験放送の第2作目のテレビドラマ「謡と代用品」でテレビデビューを果たすと、1954年には、20分のコメディ番組「今晩わメイコです」に出演した、中村メイコ(なかむら めいこ)さんは、その後、日本教育テレビ(現在の・・・
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1940年、6歳の時に、NHK実験放送の第2作目のテレビドラマ「謡と代用品」でテレビデビューを果たすと、1954年には、20分のコメディ番組「今晩わメイコです」に出演した、中村メイコ(なかむら めいこ)さんは、その後、日本教育テレビ(現在の・・・
2歳の時、売れっ子作家だったお父さんと写った写真が雑誌に掲載されたことがきっかけでスカウトされ、1936年、2歳8ヶ月にして、朝日新聞の連載漫画「フクちゃん」を実写化した「江戸っ子 健ちゃん」の「フクちゃん」役でデビューすると、たちまち&#・・・
幼い頃、ぐずると、お父さんの中村正常さんからは、「君ぐらいの器量の子は、いつもニコニコしているくらいでちょうどいいですぞ」と言われて育てられたことから、いつもニコニコするようにし、おもしろいことを言ってみたり、人の言うことを素直に聞くよう心・・・
一律した学校教育を嫌ったナンセンス作家のお父さん・中村正常さんの意向で、小学校へはほとんど行かなかったという、中村メイコ(なかむら めいこ)さんですが、そんなお父さんの子育ては、独特で、また、ユーモアに溢(あふ)れていたといいます。
結婚30周年パーティーでは、泥酔状態の作家・野坂昭如さんに殴られるも、負けずにマイクで殴り返していたという、大島渚(おおしま なぎさ)さんですが、野坂さんの妻・暘子さんは、2人の間ではあくまで遊びだったのではと語っています。
討論番組「朝まで生テレビ!」では、作家の野坂昭如さんとしばしば激論を戦わせていた、大島渚(おおしま なぎさ)さんですが、野坂さんとは、公衆の面前で殴り合いをしたこともあったといいます。
イギリス人捕虜側の主演にデヴィッド・ボウイさん、プロデューサーにジェレミー・トーマスさんが決定したことで、ようやく、「戦場のメリークリスマス」の製作が進み始めた、大島渚(おおしま なぎさ)さんですが、まだ、資金調達という大きな問題が残ってい・・・
東映からの映画「日本の黒幕」の監督オファーを快諾した、大島渚(おおしま なぎさ)さんは、まずはストーリーが納得いかず、変更を提案すると、脚本担当の高田宏治さんにも東映にも受け入れられるのですが、実際、高田さんの脚本が上がってくると、気に入ら・・・
1976年、フランスとの合作「愛のコリーダ」を発表すると、その過激な性愛の描写から一大センセーショナルを巻き起こし、たちまち脚光を浴びた、大島渚(おおしま なぎさ)さんですが、脚本や劇中のスチール写真を収めた同名の書籍「愛のコリーダ」が出版・・・
独立系の映画で、政治的、社会的なメッセージ性の強い作品を次々と発表し、高く評価されるも、低予算の映画作りに疲れ切り、独立プロダクション「創造社」を解散した、大島渚(おおしま なぎさ)さんは、その後は、映画製作資金を集めるため、テレビ出演する・・・
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