沢本忠雄の現在は?日活で三悪トリオ!あかんたれで安ぼん!

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助監督を目指すも、俳優として日活にスカウトされ、1957年、映画「素足の娘」のエキストラで俳優としてのキャリアをスタートされた、沢本忠雄(さわもと ただお)さん。日活で数々の映画に出演された後はフリーとなられ、テレビドラマにも数多く出演。花登筺(はなと こばこ)監督作品の常連俳優となると、高視聴率を記録されています。




プロフィール!


沢本さんは、
1935年7月2日生まれ、
三重県松阪市のご出身、

学歴は、
日本大学芸術学部卒業、

だそうです♪


助監督を目指すも俳優にスカウト


沢本さんは、大学3年生の時、
日本大学の食堂に貼り出されていた、
日活助監督募集の広告を見て応募されるのですが、

助監督ではなく、エキストラとして、
南田洋子さん主演の映画「素足の娘」で、
スカウトされ、映画初出演を果たされると、

そのエキストラでの出演で、
阿部豊監督に気に入られ、

翌年の1958年には、映画「雌花」で、
主演の南田洋子さんの弟役に抜擢。
本格的に俳優デビューを果たされたのでした。


「三悪トリオ」で日活の顔に


そして、同年、
映画「十代の恋よさようなら」で、
いきなり、主演に抜擢されると、


「十代の恋よさようなら」

以降、

1958年に11本、
1959年に14本、
1960年に13本、
1961年に9本、

と、数多くの映画に出演。

小林旭さん、川地民夫さんらと、
ニヒルな「三悪トリオ」として、
日活映画の人気を支えられたのでした。

ちなみに、沢本さんは、どうしても、
裏方の映画制作に携わる夢が捨てきれず、
日活の役員に相談したことがあったそうですが、

「君にいくらかかっていると思うんだ!」

と、主演作の宣伝費の金額を告げられ、
やむなく、諦められたのだそうです。

テレビドラマ「あかんたれ」「どてらい男」で人気を博す


その後、沢本さんは、1963年に、
日活を退社しフリーとなられると、

1966年頃からは、
テレビドラマでも活躍。

特に、「あかんたれ」「どてらい男」など、
花登筺(はなと こばこ)監督作品の常連俳優として出演され、

「あかんたれ」では、呉服問屋「成田屋」のドラ息子、
「安ぼん」こと安造役がはまり役となり、
ドラマのヒットに貢献されたのでした。


「あかんたれ」で「安ぼん」に扮する沢本さん(右端)。


現在は?


そんな沢本さんは、近年、
テレビや映画での露出が激減し、
ファンを心配させていたようですが、

2001年12月から、
リゾートトラストの会員制リゾートホテル、
「エクシブ鳥羽&アネックス」で、

企画プロデューサーとCS(顧客満足)執行委員長を、
兼務されているそうで、

沢本さんによると、
リゾートトラストの伊藤與朗会長とは、
30年来のお付き合いがあり、

役者を続けながらでいいから、
エクシブ鳥羽の顔になってくれないか。

と、誘われたのだとか。

沢本さんは、

ボクに会うのを楽しみにされてる方も大勢いらっしゃるから、
毎日に張り合いがあります。

それに、ここには美肌の湯で知られる、軟らかい泉質の温泉が湧き、
きれいな空気、豊かな大自然、さらにはおいしい食事がある。
トシを取るのも忘れてしまいます、ハハハ。

ひょんなことから役者になり、今年で55年(2012年当時)。
映画、テレビ、舞台、いずれもいい時代を過ごさせていただきました。

トシこそ77ですが、まだピンピンしてる。
とりあえずはあと3年、80歳までは、
エクシブに恩返しできるようにガンバります。

と、おっしゃっており、

今の生活に、満更でもないようなので、
何も問題はないようですね♪


エクシブのショーを終えた由紀さおりさんと沢本さん。

さて、いかがでしたでしょうか?

映画制作など、裏方の仕事に憧れるも、
俳優として表舞台で活躍することとなった、
変わった経歴をお持ちの沢本さん。

現在のリゾートトラストのお仕事も、
そうですが、人間、必ずしも、
自分がやりたいことと、向いていることは、
同じではないのかもしれませんね。

そして、いつの日か、
制作されるかもしれない映画、
期待しています!!



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