２０１４年１２月２５日、売れない頃を支えてもらったA子さんにプロポーズし、２０１５年７月に結婚されるも、なんと、わずか３ヶ月後の２０１５年１０月には、ベッキーさんと知り合い、A子さんに離婚を迫っていた、川谷絵音（かわたに えのん）さん。その後どうなったのでしょう。
「川谷絵音の元嫁との馴れ初めやプロポーズは？離婚を迫った経緯は？」からの続き
妻と帰省するための航空券でベッキーと旅行
実は、川谷さんは、２０１５年７月に結婚するも、地元・長崎のご両親にはまだA子さんを紹介しておらず、お正月に夫婦そろって川谷さんの実家に帰る予定としていて、A子さんは、ずいぶん前から飛行機のチケットを２人分用意していたそうです。
しかし、大晦日、A子さんに、
飛行機のチケットはどこにあるの?
と、尋ねつつ、実家に帰れなくなった旨を伝えた川谷さんは・・・
こともあろうに、そのチケットでベッキーさんと飛行機に乗って長崎に旅行に行かれたのです。
そして、その現場を「週刊文春」の記者から直撃取材されるのですが、
川谷さんは、一般女性と結婚している事実を否定し、そのうえ、A子さんの名前を出されても、
名前は知っています。友達です。
と、答えられたのでした。
「週刊文春」にスクープされた長崎での不倫旅行
ベッキーは謝罪会見、川谷は謝罪FAXするも・・・
ただ、このベッキーさんとの不倫旅行の記事が、２０１６年１月７日に発売されることを知ったお二人は、
それに先立ち、まずはベッキーさんが、１月６日、
私は、アーティスト川谷絵音さんの作る音楽のファンでありまして、ライブにも行かせていただき、打ち上げなどでお話もさせていただき、そんな中、川谷さんと連絡を取るようになりました。
記事にありましたように、２人でお食事に行かせていただいたこともあります。そして、お正月に長崎のご実家にお邪魔したことも、事実です。ただ、お付き合いということはなく、友人関係であることは間違いありません。
しかし、私の取った行動はたくさんの方々にご迷惑をおかけし、誤解を招くような大変軽率な行為だったと、深く反省しております。申し訳ありませんでした。
川谷さんのご家族の皆さま、ファンの皆さま、関係者の皆さまに、多大なるご迷惑をおかけしてしまいましたこと、深くおわび申し上げます。そして、いつも私ベッキーを応援してくださっているファンの皆さま、関係者の皆さまにも、多大なるご迷惑をおかけしてしまいましたこと、深くおわび申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。
と、謝罪会見を行い、
謝罪会見を行うベッキーさん。
川谷さんも、同日夜、業界関係者に、
いつもゲスの極み乙女。およびindigo la Endを応援いただき、誠にありがとうございます。この度、明日発売が予定されております週刊文春の記事に関して、ご説明とお詫びを申し上げます。
明日発売予定の週刊文春において、私とベッキーさんとの関係が報じられた記事が掲載されるということを、本日聞き及びました。
このような形でご報告することは、いつも応援していただいているファンの皆様に対して、申し訳ない気持ちでいっぱいですが、私、川谷絵音は、昨年の夏に一般女性の方と入籍しておりました。
ベッキーさんとは、親しい友人としてお付き合いさせていただいておりましたが、既婚の身でありながら、私の軽率な行動によって、このように世間を騒がせる事態となりましたこと、深く反省いたしております。
ご迷惑をおかけしました関係者の皆様、ご心配をおかけしましたファンの皆様に、心よりお詫び申し上げます。
と、FAXで謝罪。
あくまで、友人として、ベッキーさんが川谷さんの実家を訪れたと、熱愛を否定されたのですが・・・
「週刊文春」が「LINEラブラブ画像」を掲載(1回目)
実際に１月７日に発売された「週刊文春」には、
と、とても、ただの友人関係とは思えないお二人のラインでのやりとりが掲載され、
「極秘婚前旅行」として、川谷さんがベッキーさんを実家の長崎の両親に紹介したと掲載されたのでした。
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