アル・パチーノは少年時代から映画俳優に憧れていた!


1969年、29歳の時、「ナタリーの朝」で映画デビューして以来、50年以上も第一線で活躍し、80歳を回った現在もなお現役の、アル・パチーノ(Al Pacino)さん。今回は、そんなアル・パチーノさんの知られざる生い立ちについてご紹介します。

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年齢は?出身は?身長は?本名は?

アル・パチーノさんは、1940年4月25日生まれ、
アメリカ合衆国 ニューヨーク州ニューヨーク市イーストハーレムのご出身(ブロンクス育ち)、

身長167センチ、

本名は、Alfredo James Pacino、

学歴は、
ハーマン・リダー中学校
⇒高校中退

大のタバコ&お酒好きも現在は禁煙&禁酒

アル・パチーノさんは、なんと、9歳から喫煙を始め、極度の愛煙家だったそうですが、そのせいか、肺を患ってしまい、以降、禁煙されているそうです。

また、アル・パチーノさんは、作家・ノーマン・メイラーさんの、

酒を飲んだせいで数多くの脳細胞が死んでしまったし、飲まなければもっといい作家になれただろうが、これほどリラックスできる方法はない

という言葉を、しばしば引用するなど、お酒が大好きだったのですが、

2杯目と3杯目のマティーニの間が最高に気持ちいい。飲んでいるときの自分を楽しんでいたから、酒をやめるのは難しかった

と、語っており、現在はお酒も辞められているようです。

異母姉妹が4人

アル・パチーノさんは、もともと、一人っ子なのですが、両親が離婚後、お父さんが別の女性と再婚して子供をもうけたことから、作家で映画プロデューサーのロベルタさん、女優のジョセットさんほか、ポーラさん、デジレさんという、義理の姉妹(異母姉妹)がいます。


義理の妹ロベルタさんとアル・パチーノさん。

幼少期に両親が離婚

アル・パチーノさんは、貧しいシチリア移民で保険のセールスマンをしていた父サルバトーレ・パチーノ(Salvatore Pacino)さんと、母ローズ・ジェラルド・パチーノ(Rose Gerard Pacino)さんの間に、長男(一人っ子)として誕生するのですが、2歳の時に両親が離婚。

その後、お母さんに連れられ、ニューヨークのブロンクスにあるお母さんの実家に移ると、働くお母さんに変わり、祖父母に育てられたそうで、特に、おじいちゃんと深い絆を結びながら成長したそうですが、生活は経済的にとても厳しかったそうです。


(左から)父サルバトーレさん、アル・パチーノさん、母ローズ・ジェラルドさん。

(おじいちゃんは、偶然にも、アルパチーノさんが後に出演することになる「ゴッド・ファーザー」で、「ゴッドファーザー」と呼ばれたヴィトー・コルレオーネの出生地、コルレオーネ村の出身だったそうです)

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少年時代から映画俳優に憧れていた

そんな苦しい生活の中でも、お母さんのローズ・ジェラルドさんは、アル・パチーノさんが、幸せな少年時代を過ごせるようにと、よく、映画を観に連れて行ってくれたそうで、その影響から、アル・パチーノさんは、幼い頃から俳優のマネをして遊ぶことが好きだったそうです。


少年時代のアル・パチーノさん。

そして、このことが、演技へ興味を持つきっかけとなったそうで、

後にアルパチーノさんは、

(演技に目覚めたのは)それは子供のときだ。ただ、演技に惹かれたというのとはちょっと違うかな。演技はみんなの注目を浴びて、同時に授業を抜けるための良い方法だと気づいた。

当時の私は授業が大嫌いだったから、学校劇をやれば抜け出すことができたんだ。そのうち、役者としてやっていくのはアリなんじゃないかと考えるようになった。みんなの前に立って注目を浴びたり、舞台から観客を眺めるのが好きだったから

と、語っています。

また、学校劇をやっていた時(12~13歳頃)、ある男性が近づいてきて、「君こそが次のマーロン・ブランドだ」と言ってくれたそうで、アル・パチーノさんとしては「マーロン・ブランドって誰?」という感じだったそうですが、この経験から、俳優になることを夢見るようになったのだそうです。

(チェーホフの「かもめ」を観て衝撃を受け、俳優を目指したという説も)

「アル・パチーノは9歳でタバコと酒!13歳でマリファナを始めていた!」に続く

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