2018年には、NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」でヒロインを演じ、朝ドラ史上初のママさんヒロイン(子供がいる女優のヒロイン起用)となった、安藤サクラ(あんどう さくら)さんですが、実は、当初、このオファーを受けるか迷ったといいます。

「安藤サクラのデビューからの出演ドラマ映画を画像で!」からの続き

Sponsored Link

NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」のヒロインオファーを断るつもりだった

安藤さんは、2018年、インスタントラーメン開発者で、「日清食品」創業者の安藤百福(ももふく)さん・仁子(まさこ)さん夫妻の半生をモデルに、失敗してもどん底から這い上がる夫婦の姿を描いた、NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」で、ヒロイン・今井(立花)福子役を演じているのですが、

実は、安藤さんは、2017年6月に長女を出産したばかりで、育児へ専念することを考えていた矢先の同年10月初旬に、NHKからオファーを受けていたそうで、当初は断ることも考えていたといいます。

親族一同のバックアップのもとオファーを引き受けていた

とはいえ、安藤さんは、かねてより、朝ドラのヒロインに憧れていて、これまでも何度もオーディションを受けては落選を繰り返しており、おばさんになってしまったからもう縁がなかったかな、と思っていたところに、舞い込んで来たオファーだったそうで、

「まさか」と思いつつも、娘を想うとできるはずがないと、あきらめなければならず、悔しかったのだそうです。

ただ、そのことを夫の柄本佑さんに伝えると、「できるかもよ?やってみたら?」と、背中を押されたほか、

お父さんの奥田瑛二さん、お母さんの安藤和津さん、義父の柄本明さん、義母の角替和枝さんら、親族一同が育児のサポートを約束してくれたそうで、

特に、角替さんからは、

あんた、これやらないんだったら、この仕事一生やめな

と、言われたのだそうです。

Sponsored Link

NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」で初のママさんヒロインに

こうして、みんなの後押しを受けた安藤さんは、1ヶ月ほど検討したうえで、育児と撮影を両立しようと決意すると、同年11月、NHKに受諾の返事を伝え、

2018年、「まんぷく」(10月1日より放送)のヒロイン・今井(立花)福子役を演じることになったそうですが、

それでも、しばらくは、子供がいるにもかかわらず働くことについて、悩んでいたといいます。

ただ、母親・安藤和津さんも働きながら自身を育ててくれたことを思い出し、「実際、私が母に感謝している」と思ったことで、迷いが吹っ切れたのだそうです。

ちなみに、NHKからも、

今まで子供さんのいるヒロインはいない。娘さんにとってもスペシャルな時間にしましょう、娘さんを一緒に育てましょう

と、言われたそうで、

NHKとしても、なんとか、初めてのママさんヒロインを成功させたかったようです。

「安藤サクラの夫・柄本佑との馴れ初めは?」に続く


まんぷく」より。長谷川博己さんと安藤さん。

Sponsored Link