柄本明!若い頃は?妻は?息子は?娘は?尾野真千子と?


個性的な風貌と迫真に満ちた演技に定評がある、俳優でコメディアンの、柄本明(えもと あきら)さん。数多くの話題作に出演され、日本映画界になくてはならない存在です。

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若い頃は?

柄本さんは、高校卒業後、就職されますが、会社の先輩に連れて行かれた、早稲田小劇場のお芝居に衝撃を受けられ、

「このまま会社員なのか?」

と考えるようになったそうで、会社を退職され、1967年、19歳の時に、金子信雄さんが主宰する劇団「マールイ」に参加されます。

自由劇場~東京乾電池

そして、その後、NHKの大道具のバイトをされていた25歳の時に、劇団「自由劇場」の主宰者、串田和美さんに声をかけられ、俳優として本格的に舞台に立たれると、1975年には、8本の舞台に立たれるなど、精力的に活動されましたが、

同じ「自由劇場」に所属していた、佐藤B作さんが退団され、「東京ヴォードビルショー」の舞台に立たれているのを見て、衝撃を受けられたそうで、柄本さんも、コメディに目覚め、1976年、28歳の時、「自由劇場」を退団。

そして、同年、笑いを中心にした、劇団「東京乾電池」を、ベンガルさん、綾田俊樹さんと共に結成。

すると、瞬く間にブレイクされ、結成から2年で、「東京乾電池」のお芝居の人気は、
不動のものとなるのでした。

さらに、1980年、32歳の時には、バラエティー番組「笑ってる場合ですよ!」に、
東京乾電池として出演され、国民的な人気を博すことに。

それがきっかけとなったのでしょう。映像の世界にも進出されるようになり、以降、現在まで、多数の映画やドラマに出演され、その非常にインパクトの強い独特の演技で、なくてはならない存在となられたのでした。

そんな柄本さんの、気になる話題について調べてみました!

妻は?

柄本さんの奥さんは、女優の角替和枝(つのがえ かずえ)さん。

お二人の馴れ初めなど、詳しいことは分かりませんでしたが、角替さんも、劇団「東京乾電池」に所属されておられることから、職場結婚だったのではないかと思われます。

角替さんは、2015年に、テレビ番組で、54歳の時(2009年)に、「うつ」で闘病されていたことを告白されているのですが、自殺したくなるような、辛い日々の中、柄本さんが、角替さんを1人にしないように気遣われ、見守られていたそうで、

そんな柄本さんの存在もあって、2年で完治。角替さんは、その時のことを振り返り、

「ありがたいなって思う。優しいでしょ」

と、おっしゃっています。

息子は?

そんなお二人の間には、男の子が二人誕生しているのですが、その男の子というのが、現在、俳優で活躍中の、柄本佑(えもと たすく)さんと柄本時生(えもと ときお)さん。

佑さんも時生さんも、お父さん似の個性的な風貌で、インパクトのある演技が持ち味ですが、佑さんは、演技の幅が広く、「キモ系」から「イケメン系」まで演じられ、時生さんは、個性的で強烈な役柄を、多く演じられています。

お父さん譲りの演技力を持ったお二人の今後が楽しみですね。

娘は?

柄本さんに娘さんはいらっしゃいませんが、息子である時生さんの奥さんが、女優の安藤サクラさんです。

なので、安藤さんが、義理の娘さんということになります。


左から、安藤和津さん、安藤桃子さん、奥田瑛二さん、安藤サクラさん。

安藤さんは、俳優の奥田瑛二さんの娘さんですので、柄本さんと奥田さんは親戚同士ということになります。

すごい芸能一族ですね!

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尾野真千子と?

柄本さんは、2014年に放送された、松本清張二夜連続ドラマスペシャル、第一夜「松本清張~坂道の家」で、尾野真千子さんと共演され、話題となりました。

柄本さん演じる寺島吉太郎は、ふとん屋を営む、真面目な男で、こつこつと地道に貯金をすることを楽しみに過ごしていた、そんなある日、店に来た若い女、杉田りえ子(尾野真千子さん)に一目惚れし、入れあげてしまった挙句、お金を貢ぎ、その結果、事故を装って殺されてしまうという、何ともトホホな役柄なのですが、

吉太郎がりえ子に執着する演技は、怪演と言ってもよいくらいの凄まじさで、1人の女に、魂までも奪われてしまった、初老の男を見事に演じられています。

当然、こういうストーリーなのでラブシーンもあるのですが、柄本さんと尾野さんのラブシーンが、鬼気迫るというか何というか、凄すぎ。

まだ見られていない方は、是非ご覧ください。

まだまだ息子さんたちには負けてはいない柄本さんからは、今後もまだまだ目が離せません!!

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