テレビドラマや映画で活躍するかたわら、2012年には、「市川中車」として念願の歌舞伎界入りも果たし、歌舞伎役者としても活躍していた、香川照之(かがわ てるゆき)さんですが、2022年8月、銀座のホステスに性加害を行っていたことが報じられます。

「香川照之と元CA妻は息子と娘に分かれ家庭内別居状態となっていた!」からの続き

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銀座のクラブでホステスに性加害を行っていたことが報道される

香川さんは、2022年8月24日、「週刊新潮」(9月1日号)により、2019年7月、銀座のクラブでホステスに対し性加害を行い、その結果、そのホステスがPTSD(心的外傷後ストレス障害)になったと報道されています。

記事によると、そのホステスは、性加害を受けた翌年の2020年5月、香川さんの暴走を止められなかったクラブのママに対して損害賠償請求の訴訟を起こしたそうで、

(その後、このホステスは損害賠償請求訴訟を取り下げています)

その訴状には、この銀座のクラブの個室で行われたこととして、

訴外香川の隣にいた子が席を外したため、その席に原告が移動したところ、突然、訴外香川は、原告の服の中に手を入れ、ブラジャーを剝ぎ取った。

剥ぎ取られたブラジャーは、被告及び同行の客3名に次々と渡され、全員がその匂いを嗅ぎ、いろいろと卑猥なことを申し述べた

そして、訴外香川は、原告にキスし、服の中に手を入れ、原告の乳房を直になでまわしたり揉んだりして弄(もてあそ)んだ

と、あったといいます。

(※訴外とは、訴訟の当事者(原告・被告)以外の者のことを指し、当事者と混同しないようにするため、「訴外〇〇は…」という形で使われるそうです)

その場に居合わせた他のホステスによる証言は?

ちなみに、「週刊新潮」の記者が、その場に居合わせたほかのホステスに取材すると、

香川さんは来店当初はそれほど酔っておらず、陽気に盛り上げ役に徹していたそうですが、徐々に様子がおかしくなり、ホステスのドレスに手を突っ込んでわきを触り、匂いを嗅ぐなどの行為に及んだそうで、その結果、訴状内容の行為を行ったことを証言しています。

また、

彼女(原告)は明るく、酔ったお客さんをあしらうのが上手で、だから余計にいじられたのでしょう。

とも、証言したとのことです。

トヨタ自動車のCMをはじめ次々と出演番組やCMが放送中止に

さておき、その後、香川さん側は事実を認め、8月25日には所属事務所が謝罪、8月26日には香川さん本人が謝罪しているのですが、

この報道の影響で、香川さんのスポンサー企業の一つだったトヨタ自動車が、香川さんが編集長を務める自社メディア「トヨタイムズ」について来年以降の契約を更新しない方針を発表するほか(すでにCMの放映は停止)、香川さんの出演していた番組やCMの放送が次々と中止されています。

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香川照之を快く思っていない関係者によるリークか?

しかし、なぜ3年以上も前のことが今さら報道されたのでしょうか。

実は、香川さんの「市川中車」襲名は関係者全員が賛成だったわけではなかったそうで、そんな中、香川さんが満足に歌舞伎の稽古にも出ず、テレビばかりに出てチヤホヤされているほか、「トヨタ自動車」をはじめ、大手クライアント(セゾン自動車火災保険、東洋水産、アリナミン製薬)と多数のCM契約を結んでいることを快く思っていない関係者によるリークではないかとみられています。

「香川照之は女性スタッフの頭を殴打する暴行疑惑も報道されていた!」に続く

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