唐十郎さんを父親に持ち、2005年、12歳の時、「ガラスの使徒」で子役デビューすると、2013年、20歳の時には、蜷川幸雄さん演出の「盲導犬」で舞台デビューし、
以降、舞台を中心に活動するかたわら、劇団「ヒトハダ」の座長も務めている、大鶴佐助(おおつる さすけ)さん。
今回は、そんな大鶴佐助さんの、生い立ちから現在までの経歴、父、母、姉、大鶴義丹さんとの関係、出演作品をご紹介します。

大鶴佐助のプロフィール
大鶴佐助さんは、1993年11月14日生まれ、
東京都の出身、
身長174センチ、
本名は、「大靏佐助」(読み方同じ)
学歴は、
日本大学芸術学部演劇科卒業、
趣味は、カポエイラ、ダイビング、
特技は、楽器(ユーフォニアム)、
だそうです。
大鶴佐助の父親は唐十郎、姉は大鶴美仁音、大鶴義丹は?母親は?
大鶴佐助さんは、父親が劇作家の唐十郎さんで、女優の大鶴美仁音さんは実姉、俳優の大鶴義丹さんは異母兄だといいます。
また、大鶴佐助さんは、お母さんのことについてはほとんど明かしておらず、職業など不明で、一部では、メイクアップアーティストだったという噂がありますが、真偽は不明です。
ただ、2008年、「劇団唐組」の活動を記録したドキュメンタリー映画「シアトリカル 唐十郎と劇団唐組の記録」のキャストの中に、唐十郎さんの子供たちである、大鶴佐助さんや大鶴美仁音さんと並んで、「大鶴美和子」とクレジットがあり(「大鶴」は唐十郎さんの本名)、このことから、「大鶴美和子」さんが大鶴佐助さんの母親だと考えられています。
大鶴佐助は幼い頃から常に劇団員が一緒の環境で育っていた
大鶴佐助さんは、父親・唐十郎さんのもと、2人姉弟の長男として誕生したそうですが、
東京都内の自宅には稽古場があり、ご飯を食べる時でも、劇団員が常に一緒という環境で育ったといいます。
大鶴佐助は幼い頃から父・唐十郎に劇作家になることを望まれていた
すると、やがて、大鶴佐助さんは、お父さんに劇作家になることを望まれるようになったそうで、
大鶴佐助さんは、
小学校時代は家族旅行に行くと、「旅行体験を戯曲にしろ」などとむちゃを言われ、書斎に閉じ込められました。次の日、添削され、しかも劇団合宿でそれを劇団員に読ませる。恥ずかしくて本当に嫌でした
と、語っています。

幼い頃の大鶴佐助さんとお父さんの唐十郎さん。
大鶴佐助は12歳の時に映画「ガラスの使徒」で子役デビュー
そんな大鶴佐助さんは、2005年、12歳の時、「ガラスの使徒」で子役デビューすると、
2007年には、NHK「わたしが子供だったころ?劇作家・演出家 唐十郎?」で、お父さんの唐十郎さんの幼少期を演じています。
大鶴佐助は中学・高校時代は父・唐十郎に反発するもやがては演劇の道を進むようになっていた
ただ、そんな中、大鶴佐助さんは、中学・高校時代には、お父さんに反発し、
演劇はやらない
と、宣言したこともあったそうですが、
お父さんの作品「ビニールの城」を見て、その台詞の美しさに感動し、涙を流している自分がいたそうで、
お父さんの凄さを認めざるを得ず、複雑な思いを抱きつつも、お父さんと同じ演劇の道に進んだのだそうです。
大鶴佐助の現在は?
そして、2013年、20歳の時には、蜷川幸雄さん演出の「盲導犬」で舞台デビューすると、
以降、数々の舞台に出演するかたわら、劇団「ヒトハダ」の座長としても活動しています。
大鶴佐助の出演作品(舞台)
それでは、最後に、大鶴佐助さんの出演作品をご紹介しましょう。
舞台では、
- 2013年「盲導犬」
- 2013年「糸女郎」
- 2014年「ロミオとジュリエット」
- 2014年「ジュリエット通り」
- 2016年「イトイーランド」
- 2017年「あたらしいエクスプロージョン」
- 2017年「プレイヤー」
- 2018年「吸血姫」
- 2018年「豊饒の海」
- 2019年「MANN IST MANN – 男は男だ -」
- 2019年「エダニク」
- 2019年「あれよとサニーは、死んだのさ」
- 2020~2021年「ピサロ」
- 2020年「2人芝居 いかけしごむ」※姉・大鶴美仁音さんと共演
- 2020年「ボクの穴、彼の穴。」
- 2020年「両国花錦闘士」
- 2021年「リボルバー~誰が【ゴッホ】を撃ち抜いたんだ?~」
- 2021年「ともだちが来た」
- 2022年「シラノ・ド・ベルジュラック」
- 2022年「僕は歌う、青空とコーラと君のために」
- 2022年「パンドラの鐘」
- 2022年「気づかいルーシー」
- 2022年「Trio?君の音が聴こえる」
- 2023年「サンソン -ルイ16世の首を刎ねた男-」
- 2023年「兎、波を走る」
- 2023~2024年「ジャズ大名」※2023年12月?2024年1月
- 2024年「ハムレットQ1」
- 2024年「旅芸人の記録」
- 2024~2025年「ヴェニスの商人」※2024年12月?2025年1月
- 2025年「少女仮面」
- 2025年「十二夜」
大鶴佐助の出演作品(テレビドラマ)
テレビドラマでは、
- 2007年「わたしが子供だったころ?劇作家・演出家 唐十郎?」
- 2014年 世にも奇妙な物語 2014年 春の特別編「ラストシネマ」
- 2016年「ゆとりですがなにか」第2話
- 2017年「アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!」
- 2018年「魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!」
- 2021年「ネメシス」第5話

「ネメシス」 - 2023年「にんげんこわい2」第5話
大鶴佐助の出演作品(映画)
映画では、
- 2005年「ガラスの使徒」
- 2012年「スープ?生まれ変わりの物語?」
- 2012年「桐島、部活やめるってよ」
- 2012年「EDEN」
- 2014年「神さまの言うとおり」
- 2015年「おかあさんの木」
- 2020年「劇場版 ひみつ×戦士 ファントミラージュ! ?映画になってちょーだいします?」
などに出演しています。
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