山本浩二は金本知憲と新井貴浩を我慢して育てていた! 野球 監督としては、最初の3シーズン(1989年~1991年)は、2位、2位、優勝も、その後の7シーズン(1992~1993年、2001~2005年)は、4位、最下位、4位、5位、5位、5位、最下位と、全てBクラスに沈んだ、山 […] 続きを読む
山本浩二の監督時代(広島カープ)の成績は? 野球 1988年オフに広島監督に就任すると、就任1年目、2年目は2位、3年目にはリーグ優勝を果たした、山本浩二(やまもと こうじ)さんですが、4年目は4位、5年目は最下位に沈んでしまい、成績不振の責任を取って1993年限りで監 […] 続きを読む
山本浩二は津田恒美の重病でチームがまとまり優勝していた! 野球 広島カープ監督就任3年目の1991年10月13日、監督として初のリーグ優勝を果たした、山本浩二(やまもと こうじ)さんですが、実は、この年、開幕早々に、津田投手が悪性の脳腫瘍であることが判明すると、9月には選手だけで決起 […] 続きを読む
山本浩二は津田恒美に「二軍に落としてほしい」と言われていた! 野球 広島カープ監督就任3年目の1991年4月14日の巨人戦、1対0のリードで迎えた8回、守護神・津田恒実投手を登板させるも、右前打、四球、左前打であっという間に同点とされ、山本浩二(やまもと こうじ)さんは、わずか9球で津田 […] 続きを読む
山本浩二の監督初優勝は就任3年目(1991年)!7.5ゲーム差を逆転していた! 野球 広島監督就任1年目の1989年は、開幕ダッシュに成功し、最終的にも73勝51敗6分けで貯金22と好成績を残すも、巨人が84勝44敗2分けで貯金40と、あまりに強過ぎ、9ゲーム差もつけられて2位に終わった、山本浩二(やまも […] 続きを読む
山本浩二の広島監督1年目は開幕ダッシュも巨人が強過ぎて2位だった! 野球 1988年秋に、広島球団から監督就任要請を受け、広島カープの監督に就任した、山本浩二(やまもと こうじ)さんは、監督就任1年目の1989年は、開幕戦こそ阪神に敗れたものの、4月を15勝3敗と開幕ダッシュに成功し、最終的に […] 続きを読む
山本浩二は兼任監督の就任要請を受けるも断っていた! 野球 「行った」と思った打球がフェンス前で失速するようになるほか、持病の腰痛の悪化でフル出場ができなくなったことから、4番としての仕事が出来ないと、1986年限りで現役を引退した、山本浩二(やまもと こうじ)さんは、その後、解 […] 続きを読む
山本浩二の現役(プロ野球選手)時代の成績が凄すぎる!年俸推移は? 野球 通算2339安打、打率2割9分、536本塁打、1475打点、231盗塁で、首位打者1回、本塁打王4回、打点王3回、最高出塁率3回、ベストナイン10回、ダイヤモンドグラブ賞10回、最優秀選手2回という、攻守ともに凄まじい成 […] 続きを読む
山本浩二はサプライズの胴上げをされ涙を堪えきれなかった! 野球 1986年の西武ライオンズとの日本シリーズ第1戦で、土壇場の9回裏に、山本浩二(やまもと こうじ)さんの起死回生の同点ホームランで負け試合を同点に持ち込んだ広島カープは、一気に流れに乗り、その後、第2戦、第3戦、第4戦と […] 続きを読む
山本浩二は引退年の日本シリーズで起死回生の本塁打を打っていた! 野球 プロ入りの1969年から1985年の17年間で、通算2000本安打、通算500本塁打、通算200盗塁を突破する素晴らしい成績を残してきた、山本浩二(やまもと こうじ)さんですが、1986年のペナントレース終盤には、本塁打 […] 続きを読む