山本浩二の現役(プロ野球選手)時代の成績が凄すぎる!年俸推移は? 野球 通算2339安打、打率2割9分、536本塁打、1475打点、231盗塁で、首位打者1回、本塁打王4回、打点王3回、最高出塁率3回、ベストナイン10回、ダイヤモンドグラブ賞10回、最優秀選手2回という、攻守ともに凄まじい成 […] 続きを読む
山本浩二はサプライズの胴上げをされ涙を堪えきれなかった! 野球 1986年の西武ライオンズとの日本シリーズ第1戦で、土壇場の9回裏に、山本浩二(やまもと こうじ)さんの起死回生の同点ホームランで負け試合を同点に持ち込んだ広島カープは、一気に流れに乗り、その後、第2戦、第3戦、第4戦と […] 続きを読む
山本浩二は引退年の日本シリーズで起死回生の本塁打を打っていた! 野球 プロ入りの1969年から1985年の17年間で、通算2000本安打、通算500本塁打、通算200盗塁を突破する素晴らしい成績を残してきた、山本浩二(やまもと こうじ)さんですが、1986年のペナントレース終盤には、本塁打 […] 続きを読む
山本浩二は2000安打500本塁打200盗塁を大卒で達成していた! 野球 1977年から1983年の7年で、5年連続40本塁打100打点を含む283本塁打744打点、4度の本塁打王、3度の打点王と、素晴らしい成績を残した、山本浩二(やまもと こうじ)さんは、1984年には、通算2000本安打( […] 続きを読む
山本浩二は古葉竹識監督にプライドを刺激され上手く操縦されていた! 野球 1984年は開幕から調子が上がらず、4番⇒5番⇒6番と降格させられると、8月には、ついに3試合連続で休養を命じられたという、山本浩二(やまもと こうじ)さんは、その悔しさをバネに発奮し、8月8日時点で2割4分7厘まで下が […] 続きを読む
山本浩二は持病の腰痛をかばいつつ本塁打王(4度目)を獲得していた 野球 1980年、本塁打王と打点王の二冠王となり、広島カープの連覇に大きく貢献した、山本浩二(やまもと こうじ)さんは、1981年のシーズンも2年連続で本塁打王と打点王の二冠王となると、1982年も(無タイトルながら)好成績を […] 続きを読む
山本浩二は頭部死球を受けるも二冠王(本塁打王&打点王)を獲得していた! 野球 1979年には、打率2割9分3厘、42本塁打(リーグ2位)、113打点(打点王)という堂々たる成績で、4年ぶり2度目となる広島カープのリーグ優勝と、球団初となる日本一に大きく貢献した、山本浩二(やまもと こうじ)さんは、 […] 続きを読む
山本浩二は王貞治を抑えて本塁打王になっていた! 野球 プロ9年目の1977年には、自己最多となる44本塁打を記録するも、王貞治選手に阻まれ、本塁打王になることが出来なかった、山本浩二(やまもと こうじ)さんですが、翌1978年も44本塁打すると、今度は、王選手を抑え、本塁打 […] 続きを読む
山本浩二が本塁打を量産できた(本塁打王4回)理由とは? 野球 1975年、打率3割1分9厘(首位打者)、30本塁打、84打点という素晴らしい成績で、広島カープの初のリーグ優勝に大きく貢献した、山本浩二(やまもと こうじ)さんは、1977年シーズンには、自己最多の30本塁打を大きく上 […] 続きを読む
山本浩二は首位打者を僅差(9毛差)で獲得していた! 野球 1975年は、打率3割1分9厘、30本塁打、84打点という素晴らしい成績で、衣笠祥雄選手、大下剛史選手らとともに、広島カープの初のリーグ優勝に大きく貢献した、山本浩二(やまもと こうじ)さんは、個人的には、首位打者、最優 […] 続きを読む