「欽ドン!良い子悪い子普通の子」のヨシオ役でブレイク後も、俳優ほか、司会、旅番組のレポーター、ラジオのパーソナリティーなどで活動している、山口良一(やまぐち りょういち)さん。

そんな山口良一さんのプライベートはどのようなものだったのでしょうか。

今回は、山口良一さんの妻、結婚を緊急記者会見を開いて発表した理由、子供(娘)についてご紹介します。

山口良一

「【画像】山口良一の出演ドラマ映画CMバラエティは?ディスコグラフィーは?」からの続き

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山口良一の妻は?

山口良一さんは、1981年、所属していた劇団「東京ヴォードヴィルショー」の先輩女性と結婚しています。

ただ、新婚当時の夫婦の収入は2人合わせて十数万円で、6畳一間の家賃2万6,000円のアパートで暮らすつつましい生活からのスタートだったといいます。

山口良一は結婚してるか否か分からない年齢不詳のおじさんキャラで売っていた

すると、山口良一さんは、結婚式を挙げて数カ月後、萩本欽一さんの大人気番組「欽ドン!良い子悪い子普通の子」への出演が決まり、瞬く間に大ブレイクを果たしているのですが、

山口良一さんは、番組内で、長江健次さん(フツオ役)、西山浩司さん(ワルオ役)とともに、ヨシオ役でアイドルグループ「イモ欽トリオ」を結成するも、

萩本欽一さんからは、

お前いくつだよ!

と、突っ込まれるギャグが定番で、

当時26歳だった山口良一さんは、アイドル的な人気を誇る2人に対し、”年齢不詳のおじさんキャラ”として異彩を放っており、

(世間では30代半ばに見られることも多かったそうです)

番組上の演出として、結婚しているのか、独身なのかも分からない”謎のキャラ”として売っていました。

そのため、萩本欽一さんが、

せっかくギャグで使っているんだから結婚していることはナイショにしよう

と、提案し、

番組のスタッフや雑誌社のスタッフなど周りの人たちは、山口良一さんが結婚していることを知りつつ、そのことを黙っていたのだそうです。

山口良一は緊急記者会見を開いて結婚をカミングアウトしていた

しかし、そんな中、「週刊平凡」により、山口良一さんの結婚が報道されてしまったそうで、

萩本欽一さんのマネージャーは、それまで配慮して黙ってくれていた他社の記者たちに申し訳なく思い、急遽、スポーツ紙や雑誌社を集め、

旅公演で名古屋に滞在していた山口良一さんも、音楽番組「ザ・ベストテン」に中継出演した際、奥さんに名古屋まで来てもらって、CBC(中部日本放送)の玄関前で緊急会見を開いたのだそうです。

(これは、当時、アイドル的な人気を博すタレントとしては、異例のことだったそうです)

山口良一の結婚をスクープした「週刊平凡」の記事は美談だった

とはいえ、山口良一さんの結婚を報道した「週刊平凡」の記事は、バッシングが中心になりがちな現代の暴露的な報道とは異なり、

奥さんが陰で山口良一さんを健気に支えていたという”美談”だったそうで、

山口良一さんは、

書いてあることの7割くらいは「いや、そういうことじゃないな」という感じでしたけどね(笑)。「こんなにいい話じゃないよ」って

と、語っており、

大御所である萩本欽一さんへの配慮(忖度)があったようです。

また、それまでは、結婚について聞かれても言葉を濁すしかなかったのが、この件以来、堂々と、

そうです、ありがとうございます

と、はっきり言えるようになり、心底ほっとしたそうです。

山口良一の妻は結婚後は会社員として働いていた

さておき、結婚後、奥さんは、女優活動はせず、会社勤めをしながら、生活をサポートしていたそうで、

山口良一さんは、「イモ欽トリオ」でブレイクした時のことについて、

こんなはずはない、こんなことが長く続くわけがないという感じでした。自分の居場所としてはちょっとくすぐったいっていうか…。

だから、うちの妻も『こんなことが長く続くわけはない』って言って、会社勤めはやめていませんでした。まだ働いていましたね(笑)

と、語っています。

ちなみに、奥さんは、とてもギャグが好きだそうで、奥さんがボケると、山口良一さんがすかさずツッコミを入れてあげるそうです♪

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山口良一には子供(娘)が1人

そんな山口良一さんと奥さんの間には、1983年2月に女の子が1人誕生しており、着物コーディネーターの山口さくらさんです。

山口さくらさんは、着物コーディネーターとして、著書「お着物一年生」を出版しているほか、「乙山亭小桜」として落語をしたり、音楽活動(弾き語りライブ)もするなど、マルチな活動を展開しており、

山口さくら
山口良一さんの娘・山口さくらさん。

2018年3月には、お父さんの山口良一さんが下北沢のライブバー「Com.Cafe 音倉(おとくら)」で行った歌と落語のステージにもゲスト出演し、歌、落語ともに披露しています。

ちなみに、山口さくらさんは、インタビューで、

(お父さんの山口良一さんと)インターネット配信やライブハウスでアコースティックライブとの共演で行ったりしています。落語を始めて(2020年で)7年目になりますが、奥が深く難しいですね。

と、語っており、

親子の仲は良好のようです。

さて、いかがでしたでしょうか。

山口良一さんの、

について、ご紹介しました。

幼い頃、仮死状態で生まれるほど身体が弱く、自家中毒で何度も命を落としそうになるも、高校卒業後は上京し、24歳の時に「劇団東京ヴォードヴィルショー」第1期研究生として入団すると、

26歳の時には、「欽ドン!良い子悪い子普通の子」のヨシ夫役で一躍お茶の間の人気者となり、その後も長寿番組「噂の!東京マガジン」のレポーターをはじめ、バラエティ、舞台、ドラマ、映画、CMと幅広い分野で活躍を続けてきた山口良一さん。

この機会に、「イモ欽トリオ」として大ブレイクしていた頃の山口良一さんもご覧になってはいかがでしょう。

お読みいただきありがとうございました

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