布施明の若い頃は?ハーフ?シクラメンのかほり大ヒットの裏話とは?

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1965年に、5枚目のシングル「おもいで」がヒットすると、その後も、「霧の摩周湖」「恋」「これが青春だ」「愛の園」「愛は不死鳥」「積木の部屋」などヒットを連発した、布施明(ふせ あきら)さん。そして、1975年には、「シクラメンのかほり」でミリオンセラーとなる大ヒットを記録されています。

年齢は?出身は?身長は?本名は?ハーフ?

布施さんは、1947年12月18日生まれ、
東京都三鷹市のご出身、

身長171センチ、

血液型はA型、

学歴は、
豊島実業高等学校(現・豊島学院高等学校)卒業、

趣味は、
陶芸、ゴルフ、

ちなみに、本名は、布施晃(読み同じ)で、
お兄さんは、横浜市立大学学長を務めた布施勉さん。

小さい頃に「ハーフだ、ハーフ」とからかわれていたそうですが、
布施さんは純日本人です。

若い頃は~「シクラメンのかほり」がミリオンセラー

布施さんは、高校生の時、先輩からラテンバンドに誘われたそうで、
ギターが弾けると嘘をつき、質屋で買ったギターを持ってバンドに参加したものの、
当然、嘘はバレてしまい、バックコーラスとして舞台に立つことに。

しかし、このことがきっかけで音楽の楽しさを知り、歌手を目指すようになったそうで、
高校在学中に、オーディション番組「味の素ホイホイ・ミュージック・スクール」
に参加すると、見事合格。

そして、この時、「渡辺プロダクション」にスカウトされて、
1965年、17歳の時、「君に涙とほほえみを」でレコードデビューし、


「君に涙とほほえみを」

その後も、

1965年7月「さすらいの丘」(2ndシングル)
     10月「若い明日」(3rdシングル)
       「100発100中」(4thシングル)
1966年3月「おもいで」(5thシングル)

と、立て続けにシングルをリリースすると、
5枚目のシングル「おもいで」がヒット。

以降は、

1966年12月「霧の摩周湖」(7thシングル)
1967年3月「恋」(8thシングル)
1967年6月「これが青春だ」(9thシングル)
1968年4月「愛の園」(14thシングル目)
1970年4月「愛は不死鳥」(21thシングル)


など、次々とヒットを飛ばしてスター街道を歩み、

1974年3月にリリースした「積木の部屋」は、
58.2万枚を売り上げる自身最大のヒット。


「積木の部屋」

そして、1975年4月には、35枚目のシングル「シクラメンのかほり」
(シンガーソングライター・小椋佳さん提供)が、「積木の部屋」を上回る、
105.2万枚を売り上げるミリオンセラーを記録し、


「シクラメンのかほり」

この年の「第17回日本レコード大賞」「FNS歌謡祭」「第6回日本歌謡大賞」で、
最優秀賞グランプリを獲得するなど、多数の音楽賞を総なめにされ、
人気歌手としての地位を不動のものにされたのでした。

「シクラメンのかほり」の裏に意外な事実?

ただ、この大ヒット、

テレビでは歓喜の涙を見せていた布施さんですが、
実は本心はちょっと違っていたようです。

というのも、布施さんは、デビュー直後から、特別なトレーニングも、
音楽を勉強したこともなく、譜面が読めなかったため、

ここどうする?

とミュージシャンに聞かれても、

いや、ここはもう少しガッとお願いします

ガッときて、ここんとこでドバ~ンと

など、擬音語と身振りでしか伝えることができず、
失笑されたことがあったそうで、

悔しい思いをした布施さんは、

最低1年間くらい休ませてくれたら、ちゃんと勉強し直します

と、事務所に直訴されており、

(本音では疲れていたので休養したかったというのもあったそうです)

事務所からは、

あと2曲やってダメだったら休業を認める

と言われていたのでした。

しかし、その2曲の中の1曲が、小椋佳さんが作詩・作曲を手掛けた、
「シクラメンのかほり」で大ヒット。

布施さんは、休養どころか、ますます大忙しとなったのでした(笑)

ちなみに、布施さんが、この曲を聴いた時には、

曲調がフォークっぽくて。それも数年前の感じがしたから。

こんな曲がヒットするわけがないんで。
やった!(これでしばらく休める)と思いました。

と、思われていたほか、

作詩・作曲をした小椋さんでさえ、この曲の出来栄えが気に入らずに、
レコーディングもせずにお蔵入りにしていたそうなので、
この大ヒットは、お二人には信じられない出来事だったようです。

さておき、布施さんは、この後も、

1975年10月「傾いた道しるべ」
1976年4月「陽ざしの中で」
     10月「落葉が雪に」
1979年1月「君は薔薇より美しい」
1979年5月「恋のサバイバル」


など、順調にヒット曲を連発して、「NHK紅白歌合戦」の常連歌手となるなど、
日本を代表する男性アーティストとなられたのでした。

「布施明の前妻はオリビアハッセー!馴れ初めは君は薔薇!離婚理由は?」に続く

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