加山雄三にアメリカ人ゴーストライターが?報酬過少と通告書を受けていた!


「夜空の星」「恋は紅いバラ」「君といつまでも」ほか、自身で作曲もされている、加山雄三(かやま ゆうぞう)さんですが、2016年、加山さんにアメリカ人のゴーストライターがいたとの報道がありました。

「加山雄三の次男は俳優の加山徹!次女は女優の池端えみ!」からの続き

Sponsored Link

アメリカ人のゴーストライターから報酬過少と通告書

2016年、加山さんにアメリカ人ゴーストライターがいたことが、「週刊文春」(9月21日発売)で報じられています。

「週刊文春」によると、加山さんの実の妹・池端亮子さん(記事では名前は伏せられています)の元夫で、アメリカ人作詞家のマイケル・ルノー氏が、

1960年代に発表された加山さんの曲、「ブーメラン・ベイビー」「マイ ジプシー ダンス」「恋は赤いバラ~DEDICATED」や、新曲「I Simple Say」を含む計12曲の英語作詞の報酬を支払うよう、代理人を通じて加山さんに通告書を送付し、もし、支払わなければ日米両国で訴訟を起こす準備を進めているというもので、

さらには、加山さんが、

僕の名前と君の名前では値打ちが違うからね。お金を送るように努力するよ。それでいいかい?だから君はこれまでと同じように僕のゴーストライターでいてくれないといけないんだ。

と、ルノー氏に語ったという留守番電話の録音(英語)も残されているというのです。

(2016年5月、ルノー氏から加山さんの楽曲を管理する出版社に、「加山さんが60年代に発表した11曲などについて英語作詞を担当したルノーに当時の業界の標準に沿った報酬を支払うように」と書かれた通告書が送られてきたことがことの発端だったそうです)

報道を否定

この「週刊文春」の報道を受け、加山さんは、9月20日、所属事務所を通じて、

本日、週刊文春から「若大将加山雄三にゴーストライターがいた」との記事が掲載されました。ファンの皆様においては大変ご心配おかけして申し訳ございません。

この記事は「ゴーストライター」という表現を強調し、事実の一部を粉飾して書かれたものでありますので、正式にコメントさせて頂きます。

事実は、加山雄三が週刊文春のインタビューに答えたとおりで、記事の末尾に掲載されているとおりです。
すなわち、(以下、記事を引用します。)

-60年代の11曲の英詞は誰が書いたのか?

「私自身が書いたんです。で、それを、英語的な歌詞にするにはね、ポエットと普通にしゃべるのは違うんで、(ルノー氏に英語の表現として)正しいか?聞いたわけです。

それで、“ここはこの方がいいよ”とか修正してもらう立場。だから彼がゴーストライターなんて言葉はどこから出たんですかねと」

-「I Simple Say」はルノー氏の作詞ですね。フロリダで依頼された?

「はい、あの曲だけはね、マイケル(ルノー氏)が詞を送ってきたんです。(それだけでは足りないので)、その分、僕が英語で足しています。つまり僕の作詞です。レコーディングが進んで(作詞にルノー氏の名前を入れる前に)終わっちゃったんですよ。これだけのことを言って来たのにはびっくり仰天」

なお、「I Simple Say」の作詞については、現在、JASRACに「共同著作」の申請をしております。

また、記事の末尾に「・・・この事が(マスコミに)出て、ゴーストライターがいたなんて言ったならば、もうそれまでよ・・・すべてが終わっちゃいますからね」とありますが、この発言は、上記の事実関係であるにも関わらず「ゴーストライター」という言葉が「一人歩き」すると、アーティストとして大きく傷つくと言ったものを、週刊文春が恣意的に掲載したものです。

今後も加山雄三への応援をよろしくお願い申し上げます。

株式会社加山プロモーション
加山雄三

と、反論コメントを掲載されたのですが・・・

Sponsored Link

加山雄三がケチだった?

某音楽関係者は、

要は加山がケチだったということ。ルノー氏が満足する報酬を支払っていれば、今回の一件が記事になることもなかった。記事が出てももはや“時効”でなんとかなると思っていたのかもしれませんが。

と、加山さんのコメントは苦しい言い訳と、冷ややかに語っており、

倹約家の加山さんのことなので、英語詞の部分はそれほど重要なことではないと、出し渋ったのかもしれませんね。

ちなみに、その後、続報はないので、丸く収まったと思われます。

「加山雄三の愛船光進丸が全焼!火災原因はエアコンの電気トラブル?」に続く

Sponsored Link

関連記事

サブコンテンツ

このページの先頭へ