人気歌手で俳優の西郷輝彦さんと、歌手でタレントの辺見マリさんの間に誕生した、辺見えみり(へんみ えみり)さんですが、5歳の時に両親が離婚すると、その後は、母方の祖父母(辺見マリさんの両親)に厳しくも愛情いっぱいに育てられたそうです。

「辺見えみりの母親は歌手の辺見マリ!兄は?異母妹は?」からの続き

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5歳の時に両親が離婚し母方の祖父母に育てられる

辺見さんは、歌手で俳優の西郷輝彦さんと、歌手でタレントの辺見マリさんの長女として誕生するのですが、1981年、辺見さんが5歳の時には、両親が離婚。

その後は、お兄さん・鑑孝さんとともに、お母さんのマリさんに引き取られ、一家の大黒柱として働くお母さんに代わり、同居していた祖父母(マリさんの両親)に育てられたそうです。


当時の辺見さん。

祖父母が大好きだった

ただ、おばあちゃん・逸見美保子(へんみ みほこ)さんはとても厳しい人だったそうで、友達とのお泊り会や誕生日会には参加させてもらえなかったほか、ピアノの練習で3回間違えると、投げ飛ばされるなど、スパルタ教育で育てられたそうです。

その一方で、おじいちゃん・逸見覃(へんみ ひろし)さんは、おばあちゃんの再婚相手だったため、辺見さんとは血の繋がりはなかったのですが、とても愛情深く接してくれたそうで、おばあちゃんに厳しく叱られると、いつもフォローしてもらったのだそうです。

(辺見さんの実のおじいちゃんは、スペイン系アメリカ人だそうですが、おばあちゃんは離婚後、京都のバーで流しの歌手をしていた覃さんと再婚されたのだそうです)

そんな辺見さんは、お父さんとお母さんの代わりに育ててくれた、そんな祖父母が大好きだったそうで、2008年、スピリチュアル番組「オーラの泉」に出演した際には、

もう、本当に育ててもらって。あの2人がいなかったら今の私は多分、いなかったと思います。

と、芸能界に入ってからも、2人に会いに、しょっちゅう、実家に帰っていたことを明かされています。

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父親は西城秀樹だと思っていた?

ところで、辺見さんは、お父さんの西郷さんとは疎遠で、幼い頃は、なんと、自分のお父さんを、西城秀樹さんだと思い込んでいたそうです。

というのも、辺見さんは、おじいちゃんがお父さんの代わりをやってくれていたため、寂しさを感じずに育っており、お父さんに会いたいと言う気持ちがあまりなかったそうで、「お父さんは誰なのかな?」という程度だったそうですが、

ある日のこと、お母さんが、クイズ形式で、

えみりのお父さんは、西が付く歌を歌ってる人

と、言ったことから、

辺見さんは、「西が付く歌を歌う人」を知りたくて、テレビを見ながら、どの人だろうと探していると、当時、大人気だった西城秀樹さんが歌を歌っているのを見て、

この人だ!

私はすごい人気のある人の子どもなんだ

と、すごくうれしく思ったのだそうです。

ただ、お母さんに、

お父さんすごいね

と、言うと、

お母さんから、

はっ!?お父さん、時代劇に出てる人だよ

と、本当のことを教えられたそうで、

時代劇のチャンネルを見たところ、

こっち?あ、そっか

と、子ども目線からは、時代劇は派手さに欠けていたことから、盛り上がっていた気持ちが一気に冷めてしまったのだそうです(笑)

(当時、西郷輝彦さんは、歌手活動をしておらず、俳優としてテレビドラマに出演されていました)

ちなみに、辺見さんの結婚式には、本当のお父さんである西郷さんも出席されているのですが、

辺見さんは、

どうしてもおじいちゃんと歩きたいから

と、おじいちゃんとバージンロードを歩いたそうで、辺見さんにとって、本当にお父さんと思える人はおじいちゃんだったようです♪

「辺見えみりは昔スーパージョッキーの熱湯兄弟でブレイクしていた!」に続く

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