１９９７年、「明日、春が来たら」でデビューすると、「ごめんね。」「桜の雨、いつか」「コイシイヒト」「みんなひとり」など次々と作品を発表し、その優しく包み込むような歌声が人気を博している、松たか子（まつ たかこ）さん。今回は、そんな松さんのディスコグラフィーを画像を交えてご紹介します。
「松たか子は若い頃｢明日､春が来たら｣で歌手デビューしていた！」からの続き
ディスコグラフィー（シングル）
それでは、ここで、松さんのデビューからのディスコグラフィーをご紹介しましょう。
シングルでは、
１９９７年３月「明日、春が来たら」
５月「I STAND ALONE」
６月「WIND SONG」
11月「真冬のメモリーズ」
１９９８年３月「サクラ・フワリ」
５月「ごめんね。」
９月「Stay with me」
Stay with me
１９９９年９月「夢のしずく」
11月「月のダンス」
２０００年２月「桜の雨、いつか」
10月「優しい風」
２００１年３月「コイシイヒト」
10月「花のように」
２００２年６月「Clover」
11月「明日にくちづけを」
月のダンス
２００３年７月「ほんとの気持ち」
２００４年９月「時の舟」
２００５年４月「未来になる」
２００６年３月「明かりの灯る方へ」
11月「みんなひとり」
２００９年10月「君となら」
２０１７年11月「明日はどこから」
ほんとの気持ち
ディスコグラフィー（オリジナルアルバム）
オリジナルアルバムでは、
１９９７年６月「空の鏡」
１９９８年９月「アイノトビラ」
２０００年３月「いつか、桜の雨に・・・」
２００１年６月「a piece of life」
２００３年２月「home grown」
10月「harvest songs」
２００６年４月「僕らがいた」
２００７年４月「Cherish You」
２００９年11月「Time for music」
２０１７年12月「明日はどこから」
ディスコグラフィー（ベストアルバム）
ベストアルバムでは、
２００１年12月「Five years～singles」
２００６年６月「MATSU TAKAKO SINGLE COLLECTION 1999-2005」
２００８年６月「footsteps -10th anniversary Complete Best-」
MATSU TAKAKO SINGLE COLLECTION 1999-2005
ディスコグラフィー（企画盤）
企画盤では、
１９９８年３月「四月のピアノ～『四月物語』オリジナル・サウンドトラック」
２００２年２月「松たか子 concert tour vol.1 “a piece of life” 」
２００４年３月「matsu takako concert tour 2003 “second wave”」
ディスコグラフィー（配信、劇中歌）
配信、劇中歌では、
２００７年「明日、春が来たら 97-07」
２０１４年「アナと雪の女王『レット・イット・ゴー』」※劇中歌日本語版
「アナと雪の女王『生まれてはじめて』」※劇中歌日本語版（神田沙也加）
「アナと雪の女王『生まれてはじめて（リプライズ）』」※劇中歌日本語版（神田沙也加）
２０１５年「笑顔をみせて」
「アナと雪の女王『エルサのサプライズ』」※劇中歌日本語版
「アナと雪の女王『パーフェクト・デイ～特別な一日～』」（神田沙也加ほか）
アナと雪の女王「レット・イット・ゴー」
２０１７年「Doughnuts Hole『おとなの掟』」
２０１８年「アナと雪の女王『家族の思い出』」※劇中歌日本語版
「アナと雪の女王『お祝いの鐘』」（神田沙也加、ピエール瀧）
「アナと雪の女王『お祝いの鐘 (リプライズ)』」
「アナと雪の女王『お祝いをしよう』」（神田沙也加、ピエール瀧ほか）
「アナと雪の女王『あなたといるだけで』」（神田沙也加、ピエール瀧、原慎一郎）
２０１９年「アナと雪の女王2 『ずっとかわらないもの』」※劇中歌日本語版（神田沙也加、武内駿輔、原慎一郎）
「アナと雪の女王2 『イントゥ・ジ・アンノウン～心のままに』」※劇中歌日本語版（Feat.オーロラ）
「アナと雪の女王2 『みせて、あなたを』」※劇中歌日本語版（吉田羊）
２０２１年「STUTS & 松たか子 with 3exes『Presence』」
イントゥ・ジ・アンノウン～心のままに
と、数多くの作品をリリースしています。
「松たか子のデビューからの出演映画ドラマ舞台を画像で！」に続く
