1989年からは情報番組「噂の!東京マガジン」の総合司会、1990年からはTBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」のパーソナリティーを、いずれも35年以上に渡って継続している、森本毅郎(もりもと たけろう)さんですが、
2015年頃からは、度々、体調不良で休養と復帰を繰り返していたといいます。
今回は、そんな森本毅郎さんの、これまでの体調不良の症状や復帰などについてご紹介します。

「森本毅郎のラジオ「スタンバイ!」は35年以上も放送中!放送事故も?」からの続き
森本毅郎は54歳の時にTBSとの専属契約を解除しフジテレビやテレビ朝日にも活動の場を広げていた
森本毅郎さんは、1993年、54歳の時、TBSとの専属契約を解除すると、「噂の!東京マガジン」の司会と「森本毅郎・スタンバイ!」のパーソナリティーは継続しながら、フジテレビやテレビ朝日などにも活動の場を広げ、
- 1997~2001年には、「スーパーナイト」の総合司会
- 1999~2005年には、「スパスパ人間学!」の司会
- 2001~2005年には、「EZ!TV」のナレーター
- 2001~2005年には、「グレートマザー物語」のナレーター
などを、務めていたのですが・・・
森本毅郎は76歳の時に腰の手術で「噂の!東京マガジン」「森本毅郎・スタンバイ!」を休養していた
そんな森本毅郎さんも、2015年、76歳の時には、自身が総合司会を務める「噂の!東京マガジン」(2015年11月29日放送)に出演した際、番組のエンディングで、
共に司会を務める小島奈津子アナウンサーから、
森本さん手術されるんですか?
と、質問され、
腰をちょっと痛めまして、手術をしなくてはならないんです
しばらくお休みをいただくことになりまして
また元気になって戻って参ります
と、腰の手術のため、「噂の!東京マガジン」をしばらく休むことを報告しています。
(それに伴い「森本毅郎・スタンバイ!」もしばらく休んでいたのですが、2016年1月10日放送分の「噂の!東京マガジン」で無事、復帰を果たすと、「森本毅郎・スタンバイ!」も復帰しています)
森本毅郎は82歳の時に通算5回目となる腰の手術で「森本毅郎・スタンバイ!」「噂の!東京マガジン」を休養していた
また、森本毅郎さんは、その後も腰を痛め、2022年、82歳の時にも、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組「森本毅郎・スタンバイ!」(2022年4月1日放送)のエンディングで、
何回やってもうまくいかない。元気になって帰って来ます
と、通算5回目となる腰の手術をすること、当面の間、休養することを発表しています。
(それに伴い「噂の!東京マガジン」も同年4月いっぱい休んでいたのですが、同年4月25日に「森本毅郎・スタンバイ!」に復帰すると、「噂の!東京マガジン」も同年5月1日より復帰しています)
森本毅郎は83歳の時に肺炎により「森本毅郎・スタンバイ!」「噂の!東京マガジン」を休養していた
そして、2023年にも、風邪により、6月6日から6月9日まで(森本毅郎さん83歳)、「森本毅郎・スタンバイ!」を欠席すると、6月12日放送分で復帰しているのですが、
6月12日のオンエア後、改めて病院で検査を受けると、(風邪の影響による)肺炎と診断されたそうで、当面、休養することを発表しています。
(それに伴い、「噂の!東京マガジン」も休養しているのですが、「森本毅郎・スタンバイ!」には6月19日放送分、「噂の!東京マガジン」には6月25日放送分で復帰しています)
森本毅郎は84歳の時に発熱により「森本毅郎・スタンバイ!」を休養していた
さらに、森本毅郎さんは、84歳の時にも、2024年1月8日放送のラジオ番組「森本毅郎・スタンバイ!」で、新年最初の出演を予定するも、発熱のため欠席しているのですが、
検査入院を経て、1月17日放送分で復帰すると、森本毅郎さんは、
結構、しつこい熱で、制圧するのにも時間もかかってしまったんですね。こうやってスタジオに戻ってくると久しぶりだなぁ。でもやっぱりここ俺の居場所かなぁ、と安心感もあってね。やっぱり私、どこまでも放送人間なのかなと改めて思います
と、語っています。
森本毅郎は84歳の時に「森本毅郎事務所」を解散し、規模を小さくした新会社「エン」を立ち上げていた
そんな森本毅郎さんは、2023年秋には、個人事務所「森本毅郎事務所」を解散すると、2024年春には清算しており、
某芸能記者は、
年齢も年齢なので、そろそろ自らの活動にも何らかの“区切り”をつけるのかもしれません
と、語っていたのですが、
森本毅郎さんは、取材に対し、事務所解散について、
『森本毅郎事務所』って、フルネームじゃない? いつも自分の名前が出てるのって、うっとうしいんだよね。それがひとつあった。それに、この年でしょ。いよいよ『終活』だな、という意識もけっこうあって、会社の規模を小さくしようかなと。
いっぺん清算して、資本を小さくして、いままでは株式会社でやってましたけど、今度は合同会社にしたんです。本当に身軽な会社にしたんです
いまの会社は『エン』という呼び名にしたんです。みなさんとの“縁”というのもあるけど、もう少しで“エンド”だから、というシャレです。“ご縁”もありますし、お金の“円”もあるし、“エンド”の一歩手前という意味で、名前を変えて・・・と、それだけのことです
と、語っており、
就活による事務所解散であったことを明かしています。
(森本毅郎さんはNHKを退職した1984年に、個人事務所「森本毅郎事務所」を設立し、フリーアナウンサーとしての活動を始めると、その直後からTBSと専属契約を結び、TBSのラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」、TBSのテレビ「噂の!東京マガジン」などで司会を務めてきました)
記者に憧れ、新聞社の就職試験を受けようとしていたところ、ジャーナリストだった兄・森本哲郎さんのアドバイスで、NHKの試験を受けると、見事合格し、1963年、NHKにアナウンサーとして入局したという、森本毅郎(もりもと た …
森本毅郎の現在は?
とはいえ、森本毅郎さんは、2026年2月現在も、既に放送から35年を経過している「森本毅郎 スタンバイ!」「噂の!東京マガジン」共に出演しています。
また、2025年3月4日には、日刊ゲンダイで、連載「森本毅郎85歳 今も毎日生放送!」をスタートさせており、番組の裏話を含め、これまでの放送エピソードなどを綴っています。
ちなみに、森本毅郎さんは、現在の生活について、
毎晩23時に布団に入って、朝4時半に起きだすんです。でも、夜中に2時間ごとにテレビでCNNやBBCをチェックします。目が覚めちゃうんですよ。
それで、朝5時前にうちを出て、局に向かう。朝のラジオの仕事が終わるとうちへ直接帰ることもあれば、事務所で雑用をこなしたり、趣味の映画を見たりしています。
休日は、息子が「歳をとっても新しいことに挑戦しなきゃダメだ」と言って、蕎麦(そば)打ちセット買ってきたりしてね。いきなり蕎麦を打たされたこともあった。最近は包丁セットを買ってきて、息子が釣ってきた魚を捌いたり。ちょっとした楽しみを見つけながらの生活ですかね。
と、語っており、
仕事を続けながらも、余暇を楽しんでいたようですが・・・
2025年12月12日から、自身がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」を休んでおり、12月15日、肺炎の治療のために休んでいることが、代役を務めたアナウンサーから発表されました。
ただ、その後、2026年1月5日の放送で、入院中の病室から電話での生出演を経て、同年2月2日には、約50日ぶりに「森本毅郎・スタンバイ!」に復帰しており、
森本毅郎さんは、
一番ひどい時には過呼吸みたいになっちゃう・・・。息が吸いたくても吸えないって・・・怖いですよ。もう終わりかなと思います。やっぱり命の危険をちょっと感じました
高齢者にとって肺炎は重い病気でどうも命拾いしたかなっていう実感があるんですけれども
と、闘病生活について語っています。
「森本毅郎の肺炎の病状は?復帰は?生死を彷徨い50日活動を休止していた!」に続く
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冷静かつ分かりやすく伝えるアナウンス技術が高く評価され、TBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」では、35年以上パーソナリティを務め、長年、首都圏で高視聴率を維持し続けている、森本毅郎(もりもと たけろう)さんですが、 2 …







